二次創作小説(紙ほか)

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二人組と妖怪時計
日時: 2020/01/23 20:38
名前: 祭童子 (ID: SBfM4Tnq)

懲りないなぁ僕も…
童子と天狗が妖怪ウォッチの世界に行きます。
取り敢えずケータとイナホマジ可愛い!!
更新速度は亀より遅いです。
宜しくお願いします!

Re: 二人組と妖怪時計 ( No.17 )
日時: 2020/01/26 20:47
名前: 祭童子 (ID: SBfM4Tnq)

ヒエエエ…!美杏さん、エンちゃん、サクラ、コメントありがとう!
サクラとエンちゃんの座右の銘、わかりみがヤバいっ!
テスト中寝ちゃうんだよねぇ…
そして妖怪入り…幻想入りならぬ妖怪入りw美杏さんナイスネーミングですww
ふぅ…やる気も出たし、本編入ります〜!




〜さくら住宅街のヨロズマートの隣〜
「…え、ここ?」
「うん、ここ。」
赤と茶色で作られた建物には 思い出屋 という看板が掲げられている。
「怪しさ満載 思い出屋?」
「…どっちかっていうと妖しさ満載じゃない?」
『………。』
(まあマスターニャーダだし/おじいちゃんだしなあ)
失礼なことを思った二人だった。

ギィ…キィ
「お、お邪魔しまーす…」
「マスターニャーダのおじいちゃん!います?いますよね!突然だけど武器下さい!」
「んな失礼な言い方で現れるわけ「なんじゃ?」…ありました。」
「まあ、武器はこの辺かのう。」

武器 秘虎琶齲

「…童子、なんて書いてある?」
「ピコハン。」
「いや読めるのね…(というか一個しかない!)」
「おじいちゃん、僕の分は?」
「お主はもう持っているじゃろう?」
「よくわかったね。」
「いや持ってるのね…。ちなみに何?」
「博多の塩と岩石。」
「いや何で!!!??」


ピコハンの漢字難しくし過ぎた…自分でももう書けない!

Re: 二人組と妖怪時計 ( No.18 )
日時: 2020/01/27 21:40
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

何でピコハンがそんな漢字…

Re: 二人組と妖怪時計 ( No.19 )
日時: 2020/01/28 09:06
名前: 鈴乃リン (ID: oEzrruap)

 ピコハンと読むのですか……すげぇ

Re: 二人組と妖怪時計 ( No.20 )
日時: 2020/01/28 21:46
名前: 祭童子 (ID: SBfM4Tnq)

フハハハハ!!そうだろう!!
今時のネットって文字予想すごいよね!!
_:(´ཀ`」 ∠):勉強シニソウゥ

Re: 二人組と妖怪時計 ( No.21 )
日時: 2020/01/29 10:18
名前: 鈴乃リン (ID: oEzrruap)

 勉強きついのわかります!私も今受験勉強中で……


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