二次創作小説(紙ほか)

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【鬼滅の刃SS】 別ルート短編集 実弥遊郭潜入編
日時: 2020/03/25 07:57
名前: 龍之介 ◆815Izzn82o (ID: BeoFjUrF)

鬼滅の刃

各お話の別ルートを描く短編集
今始まる!!!!


まずはじめは8巻〜の吉原潜入編>>1から
本来ならば音柱。宇髄天元とともに女装し潜入することになる炭治郎だが…?

Re: 【鬼滅の刃SS】堕姫編 別ルート ( No.6 )
日時: 2020/03/22 09:12
名前: 龍之介 (ID: nFA1oz.j)


堕姫「ほらこっち座って座って」

堕姫「お柱さんはこういうえっちなお店初めて?」

実弥「……」(拙者、恥辱に背ける)

堕姫「だいじょーぶ!おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」

堕姫「はい、ぬぎぬぎしましょーね」

実弥「…!な、何をしやがる!!この売女風情がァ!」

堕姫「え…?そこのおっきくなってるお日論刀を外に出そうと思って」

Re: 【鬼滅の刃SS】堕姫編 別ルート ( No.7 )
日時: 2020/03/22 09:13
名前: 龍之介 (ID: nFA1oz.j)



堕姫「えっちなこと、しに来たんでしょ?」

堕姫「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにする…?」

堕姫「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ?」

実弥「−−!」(拙者、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)

実弥「アァ?俺に赤子の真似をしろってンのかァ!」

Re: 【鬼滅の刃SS】堕姫編 別ルート ( No.8 )
日時: 2020/03/22 09:13
名前: 龍之介 (ID: nFA1oz.j)



堕姫「ほ〜らお姉ちゃんとこきてちゅーちゅーしましょうね」

実弥「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」

実弥「頂戴する」チューチュー

堕姫「あっん!歯…あたってる!」

堕姫「頭なでなでしてほしい?」

実弥「…」(こくんとうなずく)

Re: 【鬼滅の刃SS】堕姫編 別ルート ( No.9 )
日時: 2020/03/22 09:22
名前: 龍之介 (ID: nFA1oz.j)


堕姫「よしよし」

実弥(んん…おねーちゃんしゅきしゅきぃ…)

堕姫「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった?」

実弥「うん…あ、あのねおねーちゃん…」

堕姫「どうしたの?もじもじして!」



実弥「お日輪刀…。お日輪刀いじってほしい…」

堕姫「…!おねーちゃんにまっかせなさーい」

実弥「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ!!」





かくして不死川の吉原遊郭への潜入作戦は失敗に終わった

天元の妻たちは堕姫らに食われ、善逸と炭治朗も死亡した

なおこの失態は春日井カラスを通して全柱に伝わっていた  完

Re: 【鬼滅の刃SS】 別ルート短編集 実弥遊郭潜入編 ( No.13 )
日時: 2020/07/09 08:31
名前: & ◆iVZED63CXc (ID: qto1NLT/)

(表示できません 2020.07.12)


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