二次創作小説(紙ほか)
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- ポケットモンスター ロスト・リジェネ
- 日時: 2022/04/05 21:55
- 名前: 八雲 ◆3CU4jaK3gs (ID: knWr5sbP)
遥か昔、マロー地方という大陸にて王国が栄えていた頃、破壊と再生を司る双子の龍がいました。
破壊の龍の名は「ロストボロス」。
再生の竜の名は「リジェネール」。
双子の龍は王国を収めていた王と共に住民達を温かく見守っていました。
ところがある日、王と龍が考察の為に街を歩いていると、王は赤い雷に打たれ、間もなく即死してしまいました。
王の死に龍と住民達は大層悲しみました。
双子の龍は王を死なせた犯人を倒すべく、大空高くへと飛んで行きました。
しかし、双子の龍までも赤い雷に打たれ重傷を負いました。
そして、雷を落とした犯人が姿を現しました。
その名は「デストロムート」。
双子の龍は住民達と共にデストロムートに...
...文章はここで途切れている。
どうも八雲です。
この小説はほぼオリジナルのポケモンです。
オリキャラ、オリポケも多少出てきます。
ベリーさんのキャラも出しますがちゃんと許可は得ています。
第一章 〜スタートは同じ〜 >>01-
- Re: ポケットモンスター ロスト・リジェネ ( No.6 )
- 日時: 2022/04/07 17:06
- 名前: 八雲 ◆59OUQ9cTJw (ID: 1hluJEzQ)
>>05
ありがとうございます!
数日後...
アリウム「今日はポケモンを捕まえる実践をやるぞー!今日捕まえたポケモンから1匹だけ自分の手持ちにしていいからなー!」
マツリ「やった!」
シイナ「楽しみー!」
カシワ「へへっ」
サツキ「新しいポケモン...ほしい...」
セブン「フン。」
ヒロト「1匹だけかー。」
ヒロト達がいつにも増してワイワイしている。
どうやら今日は実際にポケモンを捕まえてみるようだ。
アリウム「捕まえ方は覚えてるな?」
マツリ「はーい!いい感じに弱らせてからモンスターボールを投げる!」
アリウム「正解!」
マツリ「へへー!」
正解して上機嫌なマツリはピースサインを空高く突き上げた。
アリウム「たくさん捕まえるのはいいけど、なるべく遠くに行かないようにな!それじゃ、解散!」
その号令の元、6人は蜘蛛の子を散らすようにあっという間に解散していった。
マツリ側
マツリ「可愛いの捕まえるぞー!」
可愛いポケモンを捕まえようと、意気揚々と森の中を歩いていた。
すると...
マツリ「おっ!ポケモンかな?」
近くの草むらからガサガサと音がした。
マツリは揺れた草むらにそっと近づいていく。
カピフリ「フリィー!!」
マツリ「おっ!?可愛い〜!」
草むらから出てきたのはカピフリだった。
カピフリ マイペースポケモン
高さ 0.4m
重さ 1.0kg
とてもマイペースなポケモン。
誰にでも懐くのでペットとしても飼いやすい。
熱いお風呂に浸かるのが大好きだ。
カピフリ「フリ〜フリ〜。」
マツリ「やーん!すり寄ってきたー!!可愛いよーー!!」
マツリは足元はすり寄ってきたカピフリにハートを奪われてすっかりぞっこんになった。
マツリ「そーだ!この子にしよ!」
どうやらマツリは初めて捕まえるポケモンはカピフリにしたようだ。
サツキ側
サツキ「...。」
スロウォク「...。」
サツキはスロウォクと見つめ合っていた。
スロウォク スローポケモン
高さ 1.0m
重さ 2.2kg
歩くのがとても遅いポケモン。
ある地方ではナマケロとスロウォクの競争が流行と言われている。
スロウォク「...。」
サツキ「...来る?」
スロウォク「...。」
スロウォクはサツキの誘いに躊躇なく頷いた。
こうしてサツキの初めて捕まえるポケモンはスロウォクにすんなり決まった。
シイナ側
シイナ「待てー!!」
ハッパー「ピョーン!!ピョーーーン!!」
シイナはバッタのポケモン、ハッパーを絶賛追いかけている最中だった。
ハッパー バッタポケモン
高さ 0.2cm
重さ 0.8kg
長い努力の末、頑丈なボディーを得た。
その頑丈さは鳥ポケモンの攻撃を受けてもものともしない。
ハッパー「ピョーン!ピョーーーン!!」
シイナ「逃げ足の速い奴だなー!でも絶対捕まえて僕の手持ちにしてやるー!」
そう叫びを上げたシイナはハッパーを追って森の奥へと消えていった。
カシワ側
タマゴン「タマー!」
カシワ「珍しいな、こんなところにタマゴンが出るなんて!よーし、俺のポケモンにしてやるぜ!」
タマゴン「タマ?」
タマゴン たまごポケモン
高さ 0.5cm
重さ 1.0kg
孵化してもたまごの殻が身体についたままの変わったポケモン。
もしもの時はたまごの鎧が危険から守ってくれる。
カシワ「いけぇ!タッツー!!」
タッツー「タッツゥ!!」
カシワはタマゴンに自分の相棒であるタッツーを繰り出した。
セブン、ヒロト側
ヒロト「見つからないなー。」
セブン「なんでお前は俺についてくるんだ。」
ヒロト「一緒に行った方が楽しいって!」
セブン「フン、くだらんな。一緒に行ってなにが楽しいんだ?」
ヒロト「それはよくわからない!!でも、きっと楽しいぞ!!」
セブン「...。」
ヒロトをよくわからないのになぜそんなに断定できるんだと言わんばかりの顔でセブンは睨みつけた。
セブン「お前、バカだろ。」
ヒロト「?」
セブン「お前が転校してきた時から思っていたが、今までの言動からしてお前はバカだ。」
ヒロト「...。」
セブン「?」
ヒロト「...バカってなんだ?」
セブン「はい?」
どうやら、ヒロトはバカの意味をわかっていないようだ。
ヒロト「それって褒めてるのか?」
セブン「そう思ってろ。」
ヒロト「バカって褒め言葉だったのかー!褒めてくれてありがと!」
セブン「お前、おめでたい奴だな。」
ヒロト「そんなに褒めるなってー!」
セブン「さっきのバカ呼びも含めて褒め言葉じゃねぇ。」
セブンは想像以上にヒロトがバ...天然な為会話が成り立たないことに頭を抱えた。
...すると。
ヒロト「ん!?」
セブン「どうした?」
ヒロト「見ろよ、あれ。」
セブン「...?」
二人が見ると、ポッポやスバメなどの鳥ポケモンが一斉に飛び去っている光景が見えた。
ヒロト「なんかあったのかなー?」
セブン「ただの自然現象だろ。ほっとけほっとけ。」
ヒロト「俺ちょっと見てくる!!」
セブン「はぁ!?」
ヒロトはセブンの静止を見事に無視して鳥ポケモン達が飛び去った場所へとダッシュで向かっていった。
...これは、ちょっと不吉な予感がする。
to be continued
- Re: ポケットモンスター ロスト・リジェネ ( No.7 )
- 日時: 2022/04/07 15:12
- 名前: 八雲 ◆59OUQ9cTJw (ID: 1hluJEzQ)
オリジナルイラスト掲示板に
オリジナルポケモンのリーファン、メライム、ザバーンのイラストを投稿しました!
よければご覧ください!
- Re: ポケットモンスター ロスト・リジェネ ( No.8 )
- 日時: 2022/04/09 23:31
- 名前: 八雲 ◆59OUQ9cTJw (ID: 8hur85re)
ヒロト「お、誰かいる。」
怪しい男「へへへ、この森はポケモンが大量に獲れるぜ!」
ヒロトが走っていった森の奥には、ポケモンを大量に捕まえては檻に閉じ込めていた怪しい男がいた。
怪しい男「ポケモンを大量に捕まえて悪い事に利用する...いい計画だなぁ。」
ヒロト「悪い事に利用する...?」
サツキ「あれ、ヒロト...ここでなにしてるの?」
ヒロト「お、サツキ!あのヘンテコな格好したおっさんがポケモンで世界を征服って言ってんだ。」
サツキ「ヘンテコなおっさん...」
ヒロト「ところであいつの言う悪い事ってってどんなことをするんだ?」
サツキ「悪い事...?ポケモンを利用して泥棒したり人を傷つけたり...?」
サツキは曖昧だが頑張ってヒロトに伝わるように説明した。
ヒロト「泥棒!?人を傷つける!?それは絶対許せない!」
怪しい男「誰だ!!」
サツキ「あ...。」
ヒロト「やいおっさん!悪い事なんてさせないぞ!良いことをしろ!」
怪しい男「何言ってんだこいつ...。」
サツキ「同じ気持ちです。」
怪しい男とサツキは同じ心境だった。
怪しい男「まあいい、バレたからにはとっ捕まえてどこかで忘れるまでいたぶってやる!!いけ!ゴブリル!!」
ゴブリル「ゴブゥ!!」
ヒロト「お前もポケモンを持ってたのか!」
サツキ「なにあのポケモン...ちょっと気持ち悪い...。」
ゴブリル こそくポケモン
高さ 0.7m
重さ 1.2kg
卑怯なことが大好きな困ったポケモン。
ゴブリル一族の間では誰が一番卑怯かを決める大会が開かれる。
ヒロト「だったら俺も!メライム!いっけー!!」
メライム「メラァ!!」
怪しい男「ほう、なかなか珍しいポケモンを持ってるじゃないか。お前を叩きのめして奪ってやるぜ!!」
ヒロト「そうはいくか!俺が勝ったらポケモン達を逃がせ!」
怪しい男「ああ、いいさ。お前が俺に勝てればな!!」
ヒロト「ほら、サツキも!」
サツキ「なんで私も...はぁ、お願い、ヒトモシ。」
ヒトモシ「モシィ!」
一方、森の入り口では...
アリウム「みんな、お気に入りのポケモンは獲れたかー?」
マツリ「あれ、アリウム先生!ヒロトとサツキちゃんがいません!」
アリウム「ん、本当だ...誰か二人を見てないか?」
カシワ「そういやセブン、お前ヒロトと一緒にいなかったか?」
セブン「いたが、森の奥へ走っていった。」
アリウム「なんだって!?...ちょっと、嫌な予感がする...お前ら、私が様子を見てくるから、ここで待ってるんだぞ!」
四人「はーい。」
場所は戻ってヒロト達のところ。
サツキ「スロウォク...ヒトモシ...。」
スロウォク「スロォ...」
ヒトモシ「モシィ...」
サツキは泣きながらボロボロにされたスロウォクとヒトモシを抱きかかえていた。どうやらゴブリルに負けてしまったようだ。
怪しい男「へっ!ガキが俺に歯向かうからだ!次はお前だ!」
ヒロト「負けないぞ!メライム、たいあたりだ!」
メライム「メラー!!」
怪しい男「ゴブリル!ねこだまし!」
ゴブリル「ゴブッ!!」
メライム「メラッ!?」
ヒロト「メライム!どうして攻撃をやめたんだ!?」
怪しい男「ねこだましは相手をひるませて攻撃できなくするんだぜ。卑怯なゴブリルにぴったりだな。」
ヒロト「そんな技もあるのか...」
怪しい男「ゴブリル!ふいうち!!」
ゴブリル「ゴブーー!!」
ヒロト「メライム!よけろっ!!」
メライム「メラッ!!」
ゴブリル「...!」
ゴブリルは避けられたが、怪しい笑みを浮かべた。
ゴブリル「ゴブッ!!」
メライム「メラァーーッ!!」
ヒロト「メライムー!なんで!?避けたのに...!」
怪しい男「特性だ。」
ヒロト「特性...?」
ヒロトは首を傾げた。
どうやら特性を理解していなかったようだ。
怪しい男「ゴブリルの特性、ノーガード。相手も自分も技が必ず命中するようになる。避けても無駄だったってことだ。」
ヒロト「そ、そうなのか...。」
メライム「メラ...」
ヒロト「メライム...」
メライムは、今ので戦闘不能になってしまったようだ。
それにもうヒロトは戦えるポケモンがいない。
怪しい男「さて、俺が勝ったからそいつは貰っていくぞ。」
ヒロト「嫌だ!渡すもんか!!」
怪しい男「ふん、だったら力づくで!」
怪しい男はヒロトからメライムを取り上げた。
ヒロト「あ...!!返せよ!俺のメライム!!」
怪しい男「やだね!!一度奪った物は絶対返さんぞ!!」
そういうと怪しい男はすごい形相でヒロトを蹴飛ばした。
ヒロト「ぐっ!!」
サツキ「ヒロト...!!」
ヒロト「絶対に諦めないぞ!!メライムを返せ!!」
怪しい男「どけ!ガキの分際で俺の邪魔をするな!!」
ヒロト「する!!お前が俺の相棒を、メライムを返すまで俺は邪魔してやる!!しがみついてやるぞ!!」
怪しい男「しつこい奴だ...ゴブリル!こいつをやっちまえ!!」
ゴブリル「ゴブッ!!」
ゴブリルが怪しい男にしがみつくヒロトを攻撃しようとした、その時...。
グロード「グロオォォォ!!」
ゴブリル「ゴブゥッ!?」
怪しい男「なに!?」
ヒロト「んえ?」
サツキ「あのポケモンは...!」
グロード れいそくポケモン
高さ 0.3m
重さ 0.6kg
空の王者の子供と言われる小鳥。
生まれつき高貴なポケモンなので、富豪などのお金持ちに人気が高い。
怪しい男「ほう、こんなところでこのポケモンに会えるとはな!こいつも捕まえてやるぜ!」
グロード「グロロォ!」
ヒロト「ん?」
グロードはヒロトを見つめてアイコンタクトを取ろうとしていた。
サツキ「この子、ヒロトのこと気に入ったみたい...。」
ヒロト「え、俺のことを?」
サツキ「きっと、メライムちゃんを頑張って取り返そうとして諦めない心を、この子は気に入ったんだと思う。」
ヒロト「諦めない心...。」
ヒロトは自分の諦めない心を感じ、グロードに目線を合わせ、見つめ返した。
グロード「...。」
ヒロト「...。」
そして...
ヒロト「いくぞ!グロード!」
グロード「グロォ!!」
グロードとヒロトは心が通じ合った。
ヒロト「つつくだ!!」
グロード「グロオォォォ!!」
怪しい男「ゴブリル!ふいうちで迎え撃て!!」
ゴブリル「ゴブゥ!!」
しかし、遙かにグロードの方が素早く、グロードのクチバシがゴブリルを捕らえた。
ゴブリル「ゴフゥッ!?」
怪しい男「ゴブリルー!」
ゴブリル「ゴブ...」
メライム「メラーーー!!」
ヒロト「メライムーーー!!」
ヒロトはメライムをぎゅっと抱きしめた。でもほんと熱くないのかしら。
ヒロト「メライム、無事でよかった!」
メライム「メラメラァ!」
グロード「グロッ!!」
グロードは檻の南京錠をクチバシで破壊し、捕らえられていたポケモン達を解放した。
怪しい男「しまった!せっかく捕まえたポケモン達が!!」
ヒロト「どーだ!悪いことをするからだ!」
サツキ「そーだそーだ。」
ヒロトとサツキはそう言ってドヤ顔で怪しい男を指さした。
怪しい男「くそぉ...だが、俺を倒したからっていい気になるなよ!!俺は下っ端だ!俺よりお前らよりもずっと強い、幹部様やボスがいるんだからな!!幹部様やボスがいる限り、俺達エターナル団団は負けることはない!!覚えてろ!!」
そう言い捨てると、怪しい男は森の外へと逃げていった。
サツキ「エターナル団...。」
ヒロト「カンブ...ってどんな奴なんだ...。」
アリウム「お前ら!無事か!?」
ヒロト・サツキ「先生!」
アリウム「いったい、ここでなにをしてたんだ?」
ヒロト「なんかエターナル団っていう下っ端のおっさんがポケモンを無理やり捕まえてたんだ!」
サツキ「でも、ヒロトとグロードが追っ払らったの。」
アリウム「そうかぁ、大活躍だなヒロト!でも、もうそんな危ない真似はするんじゃないぞ、いいな。」
ヒロト・サツキ「はーい。」
アリウム「よし、素直でいい子だ!じゃ、スクールは帰ろう!」
グロード「グロォ!!」
ヒロト「ん?」
グロードがヒロトの肩に止まってきた。どうやらすっかり気に入ったようだ。
サツキ「この子、もしかしたらヒロトのポケモンになりたいんじゃない?」
ヒロト「そっかぁ!じゃ、今日から俺の仲間だな!よろしくな、グロード!」
グロード「グロロォ!」
こうしてヒロトとグロードの間に友情が芽生え、グロードは晴れてヒロトの新たな仲間となった。
to be continued
- Re: ポケットモンスター ロスト・リジェネ ( No.9 )
- 日時: 2022/04/09 23:19
- 名前: ベリー ◆mSY4O00yDc (ID: rKVc2nvw)
どんどん投稿されるのが嬉しいです!
会話は人物の名前の後に言葉を出すのか(´-`).。oO
昔の私と一緒ですね!今は違うやり方になりましたけど...
~感想〜
どんどんキャラが出てきましたね!でもキャラが出すぎてちょっと皆の影が薄いですね...私の裏の陰謀もキャラが多いため、薄くなってしまうのでお互い様ですかね(笑)
あと、ヒロトが少し鬱陶しく感じました...あ、決して悪口とがではありません!けれど、彼の行動原理が明確に描写されてないため、少しそう思ってしまいました。例えば、サトシがシンジに突っかかるのはシンジとポケモンバトルへの思いがすれ違ってるから。レイナとセブンが突っかかり会うのも、最初のセブンの厳選のやり方にレイナが講義してるから。けど、ヒロトがセブンに突っかかる理由は明記されてませんよね...?ただ、楽しいから、面白いからなどの中途半端な理由だと「こいつの精神はそこら辺のガキと同等なんだな」と
思ってしまいます。別にそういうキャラなら良いんですが、主人公ならば、やはり恨まれないようなキャラがいいんでは無いかと思います。
あと、オリジナルポケモンを出しすぎると読み手がこんがらがってしまいます。ただでさえ、人間キャラが多いのに、ポケモンも覚えることが多いとこんがらがってしまうと思います。そのための挿絵なのでしょうが、挿絵はオリジナル掲示版より、小説用イラスト掲示板に出したらいいと思います。あくまで小説の挿絵なので。
あと、悪の組織が『怪しい男「ポケモンを大量に捕まえて世界を征服する...いい計画だなぁ。」』なんて明らさまに言わないかなと思います。そういう世界征服が発覚するのは中盤あたりが無難かなと思いました。
ヒロトとメライムの絆を表す所も、描写不足でイマイチ感情移入出来ません。やはり、描写は入れるべきではないでしょうか?
これらはあくまで私個人の意見ですので、間に受けなくても大丈夫です。逆に責めることばかりですみません。
それでは、次の投稿も楽しみにしてます!
- Re: ポケットモンスター ロスト・リジェネ ( No.10 )
- 日時: 2022/04/09 23:28
- 名前: 八雲 ◆59OUQ9cTJw (ID: 8hur85re)
>>9
ベリーさんご指摘ありがとうございます!
そのご指摘、今後の参考に致しますっ!!
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