社会問題小説・評論板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

い ぢ め
日時: 2008/10/28 20:17
名前: アヤ ◆5JDGVfi6mk (ID: 2SrkhBSm)

私は、小学6年生の花田 雪 
1年生の時から、仲仔な仔はね・・・
  葦李 美月 今も仲仔なんだ!
雪「美月〜!  掃除のほうきの新しいのは?」
美「えー!  ないのー!」
雪「うん。」
美「じゃあ、一緒に新しいの持ってこようよ!」
雪「そうだね」
  そこまでは、いいんだけど・・・

     そのころ、教室では・・・
先「雪! ほうきは、先生に持たせてるだろー!」
雪「なんか、冷たい声が・・・」
もっと続く


コメン㌧メンバー
・文香 ・春華 ・由愛 ・ラビー ・天音 ・璃羅

Re: い ぢ め ( No.42 )
日時: 2008/10/29 20:41
名前: 天音 ◆hjAE94JkIU (ID: .mmW4jd2)

雪ちゃん・・・死なないで!!

>>41
私も、ナリセンいい気味とか思った。
でも
雪ちゃんが死んじゃうのは、嫌だ・・・;;

Re: い ぢ め ( No.43 )
日時: 2008/10/29 20:59
名前: 春華 ◆ddI68ueWTA (ID: p.MMag6.)
プロフ: (1)ほしの→(2)星夜→(3)春華

だよね!

Re: い ぢ め ( No.44 )
日時: 2008/10/31 20:05
名前: アヤ ◆5JDGVfi6mk (ID: OHC2KpRN)

保先「じゃあ、美月チャン 行って!」
美「はい!」

プゥーン  プゥーン

優たちは、教室に行った・・・

優「プッ! あははは!」
亜「雪、いなくなんじゃね!?」
優「かもね! あはははは」

タカッ・・・タカッ

亜「そういえば・・・ナリは?」
優「さぁー。」

タカッ・・・タカッ・・・

優「でも、いい気味だよね〜!」
亜「そうだね〜 いなくなればいいんだよ!」
優「アイツ 前から うざかっ...」  ザバー!

優「キャっ! 何すん・・・・」
亜「ナリ・・・」

ナリは、バケツを持って 優と亜未香の前に
ポツーン・・・と立っていた。。

ナ「やめなよ・・・」
優「何言ってんの? ナリからイジメに行ったんだ   よ!」

亜「そっ・・・そうだよ!」
ナ「私は・・・」

続く

Re: い ぢ め ( No.45 )
日時: 2008/11/01 15:52
名前: アヤ ◆5JDGVfi6mk (ID: NhZowXv9)

優「私は何よ!!」
亜「何か言いたいことがあるの!?」
ナ「なんでもない・・・」
亜「ふぅ〜ん」

ナ「でも! この状況で笑ってられるッて言うのは、
   おかしいんじゃない?」

優「うざいんだよ!」
亜「優!」
優「前から思ってたけど・・・ナリムカつくんだよ!」

亜「優・・・」

ナリは・・・地面に体を押し付けられた

ナ「優・・・!」
優「あんたのその髪・・・きってあげる・・」
亜「優! やめなよ・・・」
優「うるさい! 」  チョキン・・・
ナ「いやー!」

その頃・・・
雪は、命に別状は なかった・・・
いつもどうりの、雪の姿が ベットにあった。

美「大丈夫・・・?」 雪「大丈夫だよ。」

その頃学校の、ナリ達の所では・・・

ナ「やめて! いや!  放して!」
続く

Re: い ぢ め ( No.46 )
日時: 2008/11/01 17:35
名前: 春華 ◆ddI68ueWTA (ID: p.MMag6.)
プロフ: (1)ほしの→(2)星夜→(3)春華

今度はナリ先が?!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。