社会問題小説・評論板

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い ぢ め
日時: 2008/10/28 20:17
名前: アヤ ◆5JDGVfi6mk (ID: 2SrkhBSm)

私は、小学6年生の花田 雪 
1年生の時から、仲仔な仔はね・・・
  葦李 美月 今も仲仔なんだ!
雪「美月〜!  掃除のほうきの新しいのは?」
美「えー!  ないのー!」
雪「うん。」
美「じゃあ、一緒に新しいの持ってこようよ!」
雪「そうだね」
  そこまでは、いいんだけど・・・

     そのころ、教室では・・・
先「雪! ほうきは、先生に持たせてるだろー!」
雪「なんか、冷たい声が・・・」
もっと続く


コメン㌧メンバー
・文香 ・春華 ・由愛 ・ラビー ・天音 ・璃羅

Re: い ぢ め ( No.22 )
日時: 2008/10/27 18:02
名前: アヤ ◆5JDGVfi6mk (ID: KdcttUFL)

その日、私はサークルにいった。
雪「ん?・・・・キャ!」

私は、携帯を布団の上に投げてしまった・・・。
なぜかっていうと・・・

サークル「あんた、学校でソフト入ってるんでしょ!
     速くやめたら?」
「まだ生きてるの?」 「くさいんだよ!」
「いなくなれよ!!」

雪「なに・・・これ・・・。


次の日、私は、ナリ先輩の所にいった。

ナ「あら! また来たのあんた!?
  どうだったサークル....」

    バシ!
ナ「いた! なにすんの!」
雪「あなたが書いたんですか?」
ナ「書いてないわよ! ただ見せたかったの〜!」
雪「は? そうですか・・・」

じゃあ、誰が書いたの・わかんないよ!

雪「失礼します・・・」
ナ「は? は、こっちのセリフよ!」
雪「・・・・」
ナ「あんた、それだけ私が犯人だと思って、
  殴ったわよね?」

雪「それは・・・」
ナ「犯人扱いして、殴る? は?」

続く

Re: い ぢ め ( No.23 )
日時: 2008/10/27 18:11
名前: 文香 ◆t./n7D8Yx6 (ID: JPxKceGM)

アヤc〜〜〜
イジメってコワイネ〜〜

Re: い ぢ め ( No.24 )
日時: 2008/10/27 18:11
名前: アヤ ◆5JDGVfi6mk (ID: KdcttUFL)

どうしよう・・・
雪「すいませんでした!」
タッタッタッタっ!

ナ「待ちなさい!」

私は、トイレに走った。 全力で。
   ガチャン・・・。

雪「はー・はー・はー・ ここには来ないよね・・」
亜「ここじゃないの?」

雪【えっ・・・】

優「本当だ! ここだけ鍵閉まってるよ!」
ナ「雪! 出てきなさいよ! 隠れたって無駄!」
亜「そーだー! 出てきなさいよ!」

雪【どうしよう・・・出て行きたくないよ・・・】
亜「ナリ! やッちゃわない?」
優「やっちゃおうよ!!」
ナ「そうだね!!」

雪【何をするの・・・】
私は、ドキドキして心臓が止まりそうだった・・・。

         ザー!
続く

Re: い ぢ め ( No.25 )
日時: 2008/10/27 18:21
名前: アヤ ◆5JDGVfi6mk (ID: KdcttUFL)

雪「キャー!」

私は、上から冷たい水をかけられた・・・

ナ「どう? 気持ちいでしょ?」
亜「また、やられたくないんだったら 出てきなさい
  よ!」

ガチャ・・・。

ナ「ハイ!」
雪「キャ!」

私は、腕を亜未香に抑えられた。
そして、上に優が乗っかった。

雪「放して! どいてよ! やめて!!」
ナ「うるさいんだよ!」
雪「えっ・・・・」
ナ「今いいことしてあげるよ!」
雪「いいこと?」

優「ハイ!」
 グイ!
雪「いやー!」
続く

Re: い ぢ め ( No.26 )
日時: 2008/10/27 18:24
名前: 春華 ◆ddI68ueWTA (ID: p.MMag6.)
プロフ: (1)ほしの→(2)星夜→(3)春華

ナリ・・・


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