社会問題小説・評論板
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- 地獄を 見せてアゲル。
- 日時： 2009/12/12 07:24
- 名前： (●´ω｀●) （ID: W0MEbhZQ）
よしっまた書こう！！！
消えたので立て直し〜♪
旧題名：マヂで超ぅざぃんだけどッ！！
旧題名2：アタシ は 女王様。
前の小説↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=13353
*★*:::;;:::*★*第2章*★*:::;;:::*★*
>>1 【No.1】
>>2 【No.2】
>>3 【No.3】
>>4 【No.4】
>>5 【No.5】
>>7 【No.6】
>>8 【No.7】
>>11 【No.8】
>>12 【No.9】
>>17 【No.10】
>>18 【No.11】
>>22 【No.12】
>>23 【No.13】
>>24 【No.14】
《地獄を 見せてアゲル。》
>>26 【ーキャラー】
>>27 【①】
【オリキャラ募集中です☆】
名前：
性別：
容姿：
性格：
備考：
これを書いて下さればおkですっ！
- Re: 【アタシ は 女王様。】八重華ヲ利用スル━━━・ ( No.23 )
- 日時： 2009/12/03 16:52
- 名前： (●´ω｀●) （ID: W0MEbhZQ）
- プロフ： http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12553
【No.13】
「ちょ、調査って・・・？」
態々小さい声で言ったのに、姫は大声を出した。
「…ぅるさい」
「あ・・・ごめん」
「詳しい事は後でメールするから。」
「え？あの、あたしは・・・」
「いいから。ちょっと幻と話したい事があるの。」
「もしかして、おうちゃん…」
「何」
「幻君に、告白するの〜〜！？」
「………は？」
「なんだ、ちがうんだ〜〜つまんないの」
「なんであたしが？？」
「王緋」
「幻・・・」
幻はあたしを呼び止めると、姫の方に向き直った。
「姫、ちょっと話があるんだ。」
・・・？？
話って、なんの・・・・・・・・・？
イラッ…
あたしが知らない所で、何か話す気？
そんなの、絶対に嫌だ。
あたしは、女王様。
なんだって知ってなきゃいけないの。
でも・・・・・・
「・・・すぐ帰ってきてよね」
「分かってるよ」
幻は微笑むと姫とどこかに行ってしまった。
と、言う事は。
私は今、沙月と
此処に二人きりと言う事だ・・・・・・。
- アタシ は 女王様。 最終話 ( No.24 )
- 日時： 2009/12/12 06:19
- 名前： (●´ω｀●) （ID: W0MEbhZQ）
【No.14】
＿沙月目線＿
「あとでメールするから。」
そんな声が聞こえる。
彼女は…確か
《宇良原 王緋》とかいう名前の・・・・・・敵。
………邪魔な存在。
私達は、絶対に
カタナケレバイケナイ━━……
殺し合って分かったことがある。
命は簡単に無くせる。
私は、強い━━━・・・。
八重華にも、勝ち目がある筈だ。
だけど・・・・・・・・・。。
不安。
王緋を今
殺すべきか？
この学校全体を
破壊してしまおうか。
「あんた、笹川 沙月でしょ？」
「……！」
王緋━━━━・・・・・・・・！
アイツは女王だ。
女王に、なりたがっていた━━━━━━。
ならば、その望み
叶えよう━━━━━━━
そうだな。最後に
私も………死のうか。
このセカイを、
壊してしまおう・・・・・・
だれも住めない様に。
爆破して
王緋だけの、セカイにしよう━━━━━━・・・・・・。
「ちょっと・・・！！」
イライラした様な声がする。
もう、止めることはできない。
私の家に、古くから伝わる秘奥儀。
破壊力は、地球一つ壊せる位。
私の体は、光りだした。
白い光じゃない。
真っ赤な、光だ━━━━・・・・・・
遠くで、王緋・・・の息をのむ声がする・・・・・・・・。
「ちょっと……アタシの話聞いてんの！？？」
そして私が、全人類がサイゴに聞いた言葉は━━━━━━・・・
「アタシ は 女王様なのよ！！！！！」
━━━END━━━
- Re: 地獄を 見せてアゲル。 ( No.25 )
- 日時： 2009/12/12 06:23
- 名前： (●´ω｀●) （ID: W0MEbhZQ）
………なんか、すいません。
いろいろと。。。変な話だなーー読み返したくもない＞＜；；
まぁ、新しい主人公を決めて、新しく始めたいと思います！
今後ともお付き合いくださいませ。
- Re: 地獄を 見せてアゲル。 ( No.26 )
- 日時： 2009/12/12 07:41
- 名前： (●´ω｀●) （ID: W0MEbhZQ）
ーキャラー
桜谷 舞 （サクラタニ マイ）
戸田 春華 （トダ ハルカ）
瀬戸内 美里愛 （セトウチ ミリア）
- Re: 地獄を 見せてアゲル。 ( No.27 )
- 日時： 2009/12/12 07:40
- 名前： (●´ω｀●) （ID: W0MEbhZQ）
ー①ー
「じゃーねー」「また明日〜〜♪」「メールしてよ！」
そんな声が騒がしい、放課後。。。
「えー、これから塾ーー！？」
そう言ったのは、桜谷 舞 （サクラタニ マイ）。つまり私。
「ごめんね？すっかり忘れてたみたいで・・・」
そう答えるのは、戸田 春華 （トダ ハルカ）。
春華は、私の家に居候している。。
なんでかっていうとぉ・・・
両親が死んだから♪
かなりドンマイ的な状況のなか、ぅちが助けてアゲましたッ！
ぅちってえらぁ〜い＾＾v
まあ、春華嫌いだョ？
でもさ、でもさ。。。。？
一緒にいると得しそうだし〜
一人っ子だからァ私〜〜〜
まぁ、ちょこっと楽しいヵもぉだし〜〜〜＾＾
「……じゃぁさ、あたし他のこと遊ぶヮ〜〜」
「えっ・・・」
「ヂャァね〜〜」
塾、かァ〜〜
メンドくさそう。。。。。
「ン？あれッ、舞ひとりぃー？？」
「ァ…みりあ！！」
私に近づいてきたのは、瀬戸内 美里愛 （セトウチ ミリア）。
だいしんゆー☆。*
「アイツ、塾なんか行っちゃった系なの〜〜」
「………は？塾？？アイツが・・・？？」
春華は、ちょぉー頭悪ィ。
いっつもテストは低いし♪
だから、お母さんに怒られてる。。。。ww
駄目駄目。。