社会問題小説・評論板
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- 僕はあの日から人間不信になりました。
- 日時： 2012/01/26 21:48
- 名前： みかりんご（& ◆hUPgqVeS1o （ID: iZBAu5cs）
どうも、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
みかりんごです＾＾
今回初めて小説を書きます。
実際にあったことを元に色々と書いていきたいと思います。
文がぐちゃぐちゃになったらすみません。
※途中で消す場合あり！ｗ
僕はあの日以来人間が怖くなった・・・
『しね』『消えろ』
そうだよね・・・。
何で僕なんかが生きているのだろう・・・・
- Re: 僕はあの日から人間不信になりました。 ( No.6 )
- 日時： 2012/01/27 17:21
- 名前： みかりんご（& （ID: vOrEmgsE）
第６話 終わらないいじめ。
６月に入りプリばらばらにすることはなくなった。
けど、次にやられたことは【暴力】だった。
昼休みに僕はあず達に呼ばれてついていった。
いや、無理やりつれていかれた。
そして誰もいないことを確認すると悪口、暴力が始まった。
僕は怖くて怖くて何もできずただただ座って耳をふさいでいただけ。
何もやり返すことができない自分にイライラした。
やり返したとしても先生にいいつけられ僕が悪いことになるから、
結局は何もできない。
臆病で弱い自分。
あちこちぼこぼこにされた後いつも通り授業をうけて家に帰った。
怪我してるところはうまいことに誰にもばれないところだったので、
先生にも親にもばれなかった。
それからはというもの毎日暴力、悪口を言われることになった。
そして僕は家に帰って１人になると今まで我慢してた涙を思いっきり流した。疲れるまで思いっきり泣いた。
それが毎日毎日また繰り返されていた。
僕はだんだん我慢の限界になり、親友に話し先生にも言うことに決めた。勇気をだして先生に泣きながら全部今までのことを話した・・・。
けど、先生の反応は・・・。
- Re: 僕はあの日から人間不信になりました。 ( No.7 )
- 日時： 2012/01/30 17:58
- 名前： みかりんご（& （ID: mwHzvaCP）
第７話 どおして？！ 誰も信じてくれないの・・・。
僕は勇気をだして先生に相談をした。
初めは先生も深刻に考えてくれた。
何回か先生に助けてもらった。
そして、先生に相談してから１週間後いじめてくる人たちを全員放課後呼び出された。
内容はやっぱり僕のことだったらしい。
そして次の日の放課後僕だけ呼び出された。
先生からきいたことは・・・
全員やってない、何もしてない。と否定をし続けたらしい。
そして、皆が言ったことは『あいつが勝手にいってるだけで何もしてない。あいつが逆にあたらしらに何かしてくるんだ』といった。
僕は本当に何もしてない。
先生がこんなことにした？ってきかれたがそれは僕は全部やってないことだった。
けど、僕は自分の意見とかいうのが苦手で人に伝えるのが難しくてぐちゃぐちゃになりながらも一生懸命否定をした。
だけど、僕の言ったことは担任は信じてくれなかった・・・。
一生懸命何度もいっても向こうが皆そういってるからと言い担任は全然信じてくれなかった・・・。
その後僕は一番の親友にもいった。
けどやっぱり信じてもらえなかった・・。
それからと言うもの毎日毎日僕は放課後に呼び出されて説明を繰り返した。けど信じてはもらえなかった・・・。
いやああ。
文に書くのって難しい(´・ω・`)
- Re: 僕はあの日から人間不信になりました。 ( No.8 )
- 日時： 2012/01/27 18:14
- 名前： みかりんご（& （ID: vOrEmgsE）
第８話 壊れていく自分。。。
僕のいじめはまだ続いていた。
誰も信じてくれなくて孤独だった。
先生は全然信じてくれなくて向こうの方ばっか信じてて
本当に辛かった。誰に相談しても信じてくれなかった。
唯一信じてくれたのは家族。泣きながらも僕の話をきちんときいてくれた。けど、僕は本当は家族に心配何てかけたくなかった。
だから４ヶ月ずっと黙ってた。
けど、我慢の限界だった。
全部親に話しなんとかしてもらった。
親の協力によってやっと先生は信じてくれ、そしていじめてきた子達は【今まで自分達があの子をいじめてました。】と本当のことをいってくれた。
あずとあずの友達は本当のことは言わなかったが・・・。
そして数日後先生２人が家に来て土下座しにきた。
何度も何度も謝ってくれたが、私の心は許せなかった。
- Re: 僕はあの日から人間不信になりました。 ( No.9 )
- 日時： 2012/01/30 17:56
- 名前： みかりんご（& （ID: mwHzvaCP）
第９話 ごめん！裏切りの理由。。。そしてまた僕は壊れていく。
そして次の日４人の友達が僕の席にきて謝ってくれた。
友達が言うには・・・あずにさかえれなかった。さからったらあんたを次いじめるから。と脅されたみたいでずっと言うこときいてたらしい。
僕は友達を許すことができなかったけど、つい口では
『いいよ！気にしないで』って言っちゃったんだ。
本当はまだ心は凄く傷ついていたのに。。。
本心は、脅されてたからといって一緒にやるなんてひどい。
人の気持ちも考えんくて、どんだけ辛かったかわかってんの？！って言いたかった。けど、弱虫で臆病な僕には言えなかった。
それからはというもの４人とは仲良くなれた。
けど、まだあずやあずの友達は謝ることは絶対なかった。
そしてある日の昼休みきこえてしまったんだ。
『あいつに謝るわけないやん（笑）あんな奴いじめられてればいいねん！死んでしまえばいいのに。』
そして、あずが『またあたしらだけでやる？』
と言ってたのをきいてしまった。
僕はどおして、どおして自分はこんな目にあわなくちゃいけないのかわからなかった・・・。
そしてまたいじめが続いた・・。
僕は我慢の我慢の限界を越して壊れていった。
何度も何度も自殺をしようとした。
大量の薬を飲むことを繰り返した。
そして飲みすぎて倒れては入院しての繰り返しだった。
たまには、別の何かの薬、飛び降りをしようとしていた。
誰もこんな気持ちわかってはくれない。
同情なんていらない。
誰も信用できない。
友達だって一回は僕のことを裏切っている。
また裏切られるに違いない。
またどんないじめが待ってるかわからない。
いじめられるなら死んだ方がマシ。
僕なんて誰も必要とされてないんだ。
と頭の中でずっとそんなこと思っていた・・・。
- Re: 僕はあの日から人間不信になりました。 ( No.10 )
- 日時： 2012/01/27 19:36
- 名前： みかりんご（& （ID: vOrEmgsE）
第１０話 あの後から・・・。
いじめはやっとおさまった・・・。
結局他の人は誰も謝りはしなかった。
僕は未だにほとんどの人間は信じられない。
だから本当のことは話さないようにしてる。
今でもまたいじめられそうで毎日が怖い。
だからまだわざとゆっくり登校したりしている。
あずの顔を見るだけですんごい怖い。
また嫌なことを全部思い出してしまうから・・・。
思い出すと自分は何をしだすかわからない。
無意識で自殺してしまう可能性もあるから・・・
でも、僕はいじめには負けないよ。。。
どんなことをされても友達に相談しても信じてくれないから
だから僕は誰にも相談しない。１人で解決していこう。
誰にも迷惑をかけないから・・・
だから、だから、あたしは生きててもいいですか・・・？
終わり。
うきゃああ。本当のことはまだまだいっぱいあったけど文章力ない僕にはもう無理なんでここまで！ｗ
文とかいみふでしたらすみませんorz
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