社会問題小説・評論板
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- いじめ 〜生き方〜
- 日時： 2012/10/14 22:15
- 名前： リウ （ID: Nlu40XGP）
リウです。はじめまして。初めての 投稿です。初心者で下手だと思います
どうか宜しくお願いします！
今回だすのはいじめです。
意味不な内容かもしれませんが
頑張ります。
- Re: いじめ 〜生き方〜 ( No.9 )
- 日時： 2012/10/29 22:26
- 名前： リウ （ID: Nlu40XGP）
エルセ(かの)様 本当ですか！？ありがとうございます！励みになります。^^
- Re: いじめ 〜生き方〜 ( No.10 )
- 日時： 2012/10/29 22:50
- 名前： リウ （ID: Nlu40XGP）
第4話
〜かおりの恋〜
学校
あー。いきたくないのに。昨日はなんとか逃げ切れた。けどまだあの恐怖が甦って…
「う…ぅ」
私は倒れてしまった。
助ける者は一人もいない。
他のクラスでも私のこと話題になってるみたい…。
「ん…。」
目を開けたらそこは保健室
「え…誰が…?」
「あ…大丈夫？」
そこにはやさしそうな男の子がいた
「俺、今村光 だ」
「あ…私は星かおりです」
「どうした？倒れてて…」
「あ…ちょっと…」
「ま、いいや」
「あのなんで私を助けたんですか？
いじめられてるのに…」
「俺いじめ嫌いだし。クラスで話題になっているよ。君のこと。」
「でも私を助けたらあなたがいじめられるかもしれないのに…」
「俺はいじめられてもいい。困っている人を助けられれば。」
なんだろうこの気持ち…なんかすごいドキドキする…
「どうした？かお真っ赤。」
「あ…だ、大丈夫です！授業始まるんでもう行きますね!」
パシッ
「待って…」
「え…？」
「また教室行ってもいじめられるだけだろ？今日は俺に話を聞かせてくれないか。」
「…？」
「ダメか？」
そんな目で見ないで…すごいドキドキしちゃう…
「い…いいですよ…」
「じゃ静かに学校ぬけ出すぞ」
この手まだつないでる…
これが私の恋…？
あとがき
すいません。今回いじめがなくて恋愛で！次回はがんばられればばいじめ入れたいと思います((←え
それでは
えつらんサンクス！
- Re: いじめ 〜生き方〜 ( No.11 )
- 日時： 2012/10/31 15:42
- 名前： エルセ(かの) （ID: M8lfW802）
ハッピーも入れた方が結構面白いこともありますのでそれはそれでいいと思います。
- Re: いじめ 〜生き方〜 ( No.12 )
- 日時： 2012/10/31 19:36
- 名前： リウ （ID: Nlu40XGP）
エルセ(かの)様 毎回コメントどうもありがとうございます！！やる気↑↑UPです！
- Re: いじめ 〜生き方〜 ( No.13 )
- 日時： 2012/11/07 19:19
- 名前： リウ （ID: Nlu40XGP）
第5話
〜三角関係〜
私と光は学校をぬけだした。
「ふぅ。ここならばれねぇ」
「あの…」
「あっ。かおりちゃんは何故いじめられているの？それとどんないじめを受けたことがある？」
「私が優雅様をおしたから…」
「本当におしたのか？」
「本当はおしてない…」
「そうか…」
「倉庫に閉じこめられたり、モップでふかれたり…」
「つらかっただろ？」
「うん。」
私はこの事を話し気が楽になった気がした。
「俺のねえちゃんもいじめられていたんだ…」
「そうなんですか…」
「あ、俺もう帰る。きてくれてありがとう。」
「はい。さようなら。」
私が後ろを振り返ると…
「ーっ！」
「なんであんたが光様と一緒にいたわけ！？」
「な、なんでいるの？まだ授業中のはず・・・。」
「あなたが休みだから私早退してあげたの。」
「してあげたって…」
「とにかく！なんであんたが光様といたの！？答えなさい！」
「・・・。」
「答えなさい！」
ドカッバキッ
「うっ…」
かおりはおもいっきり蹴られた。
「そんな嫌なら答えなくていいわ！もう光様に近づかないで！」
「死ね バカ」
と言い残し優雅は去っていった。
「私なんの為に生きてるの？ 私なんかみんなからみてゴミのような存在？
だったら
生きていなくてもいいじゃん。
あとがき
はぁ…第5話終了ー。えー特に言うことはないです。それでは閲覧サンクス！！