社会問題小説・評論板

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いじめ 〜生き方〜
日時: 2012/10/14 22:15
名前: リウ (ID: Nlu40XGP)

リウです。はじめまして。初めての 投稿です。初心者で下手だと思います
どうか宜しくお願いします!
今回だすのはいじめです。
意味不な内容かもしれませんが 
頑張ります。

Re: いじめ 〜生き方〜 ( No.4 )
日時: 2012/10/16 19:28
名前: 腐ったミカン^^ (ID: oyI.hwUR)
プロフ: http://id27.fm-p.jp/428/benizakura44/

どーも!腐ったミカンでぇす☆

正体は…分かるよね?うん。

まぁリゥcの後輩の視力が悪い人ということでww

てかリゥc小説書くの上手!

これで初投稿なんて…執筆歴半年以上の私でもビックリだよ

行と行の間にスペースを開けるともっと見やすくなるよ♪

(改行する時にスペースキーを普通は一回だが二回か三回にするだけ)

これからも小説の更新頑張ってね!

応援してるよ☆ミ

Re: いじめ 〜生き方〜 ( No.5 )
日時: 2012/10/17 18:49
名前: リウ (ID: Nlu40XGP)

腐ったミカンー

正体は分かっています♪

コメありがとう!!

頑張るね!!

Re: いじめ 〜生き方〜 ( No.6 )
日時: 2012/10/17 19:19
名前: リウ (ID: Nlu40XGP)

第2話

〜いじめの始まり〜

「いたいっやめて!!」

今日もあの子の声が響く…



「バーカ!優雅様!どうします??」

「そうねぇ倉庫に閉じ込めといて♪」

「はい!了解!」

いや… やめて…

私は傷だらけの体を縄で縛られた

「ガムテで口どめして!強くね!?」

清美は女子に言った

「よし。OK!」

「〜〜*◎♭◇」

「はぁ?なに言ってんのww」

「じゃーねー!」

ドカッ

私は倉庫の中で泣いた。

放課後

私は寝ていた

 そしたら倉庫のドアが開いた

「かーおり」

ゾクッ

「なんか汚いねぇ。そうだ!」

ゴニョ×2

「…あらいいじゃない」

「清美!じゃあ、あれ」

「はい!どうぞ」

「縄をほどいて ガムテ取って」

「はーい!!」

シュル…

「ぷはぁ」

「じゃいくよー??」

私の目の前にはモップがあった

「これトイレ洗ったモップよ♪」

「あ、まだ汚い方の♪」

そうこの学校はトイレがきれいな方と
汚いところがある

「いや!!やめて!」

「いくわよ〜♪」

「清美あなたは足の方やってああげて?」

「いいんですか!?やった!」

「じゃあいくわよ♪」

「いや!やめ…」

ゴシ×2

うっ…臭い…

「 よし!きれいになったわね!」

「んじゃ片付けよろしくぅー♪」

2人「アハハハハハ!」

私は片付けをしないで倉庫を飛び出していった。

とにかく走りたかった。

あの、思い出の場所まで…



はい!第2話終了!どうでした? 
コメ待ってます♪

Re: いじめ 〜生き方〜 ( No.7 )
日時: 2012/10/18 22:09
名前: リウ (ID: Nlu40XGP)

       第3話
   〜思い出の場所〜

走り続けて着いた場所は…

       野原

よくこの場所で優雅と遊んでいた

その時は小学生。

小4の時、優雅と一緒にこの野原に

『困った時はここを掘る!!』

と約束をしたんだ…

私は素手で掘った。一部だけ草がない所がある。そこに何かをうめたんだ。

「よいしょまだかな…」

「あった!」

そこには一枚の手紙があった

       かおり へ

騙された?私が掘り返してこの手紙にかえたのよ!w

「その泥だらけの顔おにあいよ♪」

かおりが振り返ると…

「ーっ!!」

優雅が立っていた。

笑っていた。

いや…怖い怖い怖いいやだ…

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い


かおりの中では恐怖しかなかった。


あとがき

なんかすみません!意味不な内容で!

自分でもどうなってんのかよく分からん((←

でも第4話も頑張って書きます!

それでは (ー∀ー)ノシ

Re: いじめ 〜生き方〜 ( No.8 )
日時: 2012/10/27 17:34
名前: エルセ(かの) (ID: M8lfW802)

意味不明ではありません。
よくわかります。わたしには。
頑張って書いてください。


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