社会問題小説・評論板

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うそつき女
日時: 2013/03/15 19:35
名前: ねこ (ID: PnuzvTci)


どーもねこです。(●^o^●)

これから、うそつき女を書こうと思います。

えっと、私の小説に変な事をするのは、ご遠慮ください。

次から書きますので、楽しみにしていてください

\(^o^)/

Re: うそつき女 ( No.52 )
日時: 2013/08/07 10:07
名前: ねこ (ID: en4NGxwI)


ピピピピピピピーーーー

今日で一周間。
「ふふふふふふふ」

さーてと、殺す準備をしなくちゃね。
まずは、

ナイフ
センサー
タオル
変装道具
なわ




よし、これで完了

早速、レルナは、靴を履いてミレイを探しに行った。

センサーの音のする方へ突き進んだ。

レルナは迷わず歩いた。

それから、10分後

「見ーつけた。ミレイちゃん〜」

「なんで・・・なんでいるんだよ。なんで・・センサー捨てたのに」

「あはは、あたし、そんなに馬鹿だと思った?はっきり言うけど、ミレイちゃんの方が馬鹿なんだよ。
だって、あたしがセンサーを一つだけ隠したって思ってるでしょ?」

「え?やだ。じゃ・・・じゃあ、・・・本当は何個付けたの?」

「ふふそれ、聞いちゃうんだ〜。まいいや、本当は・・・・・・・・・
・・・一万個だよ!?きずいてないかもだけど、ミレイちゃんが着てる服、隙間なく、センサーがくっついてるよ」

ミレイは、おそるおそる自分の服を見た。
そしたら、ぱっと見きずかないが、よくよく見るとびっしりとセンサーが付いていた。

「いっいやーーーーーーーーーー。」

「あはは。気持ち悪〜い。」

「何これ!?取れ・・な・・い。いやいやいやいやいやいやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

ミレイはとっさに、逃げようとした。が、レルナの方が早かった。
数歩走ったミレイの首をめがけてレルナが、なわでしめたのだ。

「ぐえっっごっっ・・・」

「ナイフで刺されるよりマシでしょ?それとも、ナイフで刺されたかった??あはははははははは。おもしろ〜い。」







「あなた達、面白いことになってるねぇ〜」

Re: うそつき女 ( No.53 )
日時: 2013/09/28 12:03
名前: あるかぱ (ID: MT1OWC7F)

ねこさん、初めましてアルカパです。
この小説面白いですね。
これからも更新、頑張って下さい。
応援しています。ww(=^・^=)

Re: うそつき女 ( No.54 )
日時: 2013/12/01 20:06
名前: ねこ (ID: 66DLVFTN)


「あなた達、面白いことになってるねぇ〜」

何か聞き覚えのある声が聞こえた。
後ろを振り向くと、車いすに乗ったあたしと同じぐらいの女性がいた。

「あんた誰だよ?」

「あれ?私のこと忘れちゃったの?、、、、、、、、、、、、、、、、ウチ、あんなひどいことになったのにね、、クスッ」

「あ〜今思い出したよ。生きてたとはね。」

「やっと思い出してくれたのね。、、、、、久しぶりだな。レルナ」

「こんな状況で会うのもあれだけど、まぁ、久しぶり。レナ」





















この状況どうなるのか、、、、、、、、、

Re: うそつき女 ( No.55 )
日時: 2013/12/02 19:13
名前: ねこ (ID: T1/NqzP3)


あるかぱ様〜

ありがとうございます!(#^.^#)

更新頑張ります!(^^)!

Re: うそつき女 ( No.56 )
日時: 2013/12/02 19:48
名前: ねこ (ID: T1/NqzP3)


「で?今何をやってるの?」

「いやいや(笑)見てたんなら分かるでしょ」

「うん。分かるよミレイを殺そうとしてるんでしょ?たくさんのクズをいじめてきたウチが分かんないわけないでしょ(笑)」

「(笑)だよね〜。で、あんたは今私がしようとしてることでなんか文句ある?」

「あるわけないでしょ?だってこいつ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ウチを殺そうとしたんだし(笑)」

「だ、よ、ね〜じゃあ殺しちゃおっと〜。」

ミレイはとっさに逃げようとしていたがあたしが捕まえた。
そして、ロープで首をしめた。。。。。

「ぐぇっ、、、おぇぇぇ、、、、、た、、たす、、けて、、、、、、、
、、、、はぁはぁはぁはぁ」










グサッ



「な、、なにをする、、、」



レナはレルナの背後をナイフで刺したのだった。



「あんた、じゃまだから消えて?だいたい、ウチのグループの入ってきたのはそっちでしょ?ウチの人生めっちゃくちゃにして何が楽しいの?まぁ、あんたを必要とする人なんていないからいいよね(笑)


では、さようなら」


「う、、うう、、、、、、」

バタ



「あ、、ありがとう。助けてくれて。」

「え?何を言っているの?ミレイ。あなたも殺されるんだよ?」

「へ?」

「ナイフ、、血でぐしょぐしょだけど、、いっかぁ〜」

グサッ

「ごぇぇぇ、、、、」

「あんたもだよ。ウチの人生をめっちゃくちゃにしたミレイちゃ〜ん。しかも、ウチ、忘れたとでも思った〜?あんたに半殺しにされたこと。まぁ、いっか〜もうそろそろ死ぬんだしね(笑)」





バタッ



「っふふふふふふふふふふふはははははぎゃははははははっははは」


ああ、面白い面白い。
人殺すの、思ってたよりめっちゃ楽しい(=^・^=)
いいねぇ〜いいねぇ〜

次は誰殺そうかなー



































「ふふふ」




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