社会問題小説・評論板

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裏 切 り リ ス ト カ ッ ト 。
日時: 2013/10/31 15:06
名前: 魅狂&奏羅 ◆96UsWCA62Y (ID: zw1d2/lH)

ほにゃにゃちわ!魅狂みくる奏羅そうらです!!
今回は、裏切りリストカットという合作小説です!!
奏羅は、元 雫蝶さんですけど、雫蝶知ってる人多分少ないと思います。入院してたんで。
今回は人物紹介あります。ローカルルールを守れる神様たちは、




(/*@´ω`*)/ゆっくりしていってね!!\(* ´ω`*@\)


- 目次 -

>>3人物紹介


プロローグ【復讐劇の御人形】>>4>>9>>13


>>第一章<<
第一話「悲劇のヒロインになりました」>>14
第二話「生まれてきて悪かったね」>>
第三話「散って積もる希望」>>
第四話「ヒロインが変わりました」>>…>>
第五話「生きてて悪かったね」>>…>>…>>

>>第二章<<

Re: 裏 切 り リ ス ト カ ッ ト 。 ( No.5 )
日時: 2013/10/26 14:28
名前: エリカ (ID: 7NcgQhKb)

うっわ、何この駄作
吐き気する〜w
あ、魅狂ってあれだ
私達の小説のキャラの華夜サイドを書いたやつだ
優しい恵美は良いよって言ったけど、私はがっかり
恵美は華夜を使って最高のストーリーを考えてたのにさー
あんたのおかげでぶち壊し
そんで、予定が狂ってさ
「残酷学校」のことでも頑張ってたし
…結局、恵美はあんたらのせいで報われなかったけどぉ
恵美がこのサイト来れなくなったのはあんたのせいだと思うよ
お気楽だねえー
「暗殺委員会」行って恵美に謝れよ
私のスマホから、恵美に見せられるから

Re: 裏 切 り リ ス ト カ ッ ト 。 ( No.6 )
日時: 2013/10/26 15:03
名前: どろっぷ (ID: hmF5PELO)

あの…人の小説バカにするとか最低ですね?
事情があるんだとは思いますがそういう言い方するなんて
最低です。
だいたい、恵美さんの気持ちは恵美さんにしか分からないんですから
あなたがわかるはずないでしょう?
「〜と思う」とかいうあなたの勝手な想像で
たくさんの人が苦しむんですよ?
人の気持ちを考えられない人はいつもそういうんですよ…

少しは魅狂さんの気持ちも考えてください。
頑張って書いた作品の悪口言われて…
まぁ、あなたはキレるんでしょうけどね。

魅狂さん、応援しております。

Re: 裏 切 り リ ス ト カ ッ ト 。 ( No.7 )
日時: 2013/10/26 15:59
名前: くう ◆RbIa02uyMM (ID: aXtCUcXd)

魅狂ううう!新スレおめッッ 才×〒"├_〆(・・ )♪

暗殺委員会のエリカさんはトリップついてたから、たぶん↑↑のはナリじゃないかな…。

だからあんまり気にしないでー…。

Re: 裏 切 り リ ス ト カ ッ ト 。 ( No.8 )
日時: 2013/10/26 20:12
名前: 魅狂 ◆96UsWCA62Y (ID: zw1d2/lH)

>>6 どろっぷ様

ご迷惑を御かけしてすみません。お気持ちと応援の言葉有難う御座います。
基本的に私は荒らし、それと同類の人は無視しますので、「あーそうですか。じゃあ私の何かをあなたは知ってるんですか。初対面なのに失礼ですね」って感じで終わらせます。だから、何とも思ってませんよ。
本当にすみませんでした。

>>7 くう

御祝い有難う!!迷惑掛けちゃってごめんなさい。
情報有難う!くうには助けて貰ってばっかりだね……。
今度、お礼に何かさせてよ?じゃないと気が済まない。

くうのコメント見てたら気にするどころか忘れちゃうよっ!!
元気をくれるコメントありがとう!!


____________*皆様*_____________

基本的に無視した方が良さそうなのは無視してOKです。
あんまりにムカついた時は奏羅と私が黙ってないと思います。
今回は誠に申し訳ありませんでした。

Re: 裏 切 り リ ス ト カ ッ ト 。 ( No.9 )
日時: 2013/10/26 20:47
名前: 奏羅 ◆rVbjb/dfiE (ID: zw1d2/lH)

【プロローグ 絶望劇】

「あんたなんか生まれてこなきゃ良かったのよ」
「ね、ねえ・・・麗音?どうしちゃったのよ?」

「私、お母様に愛されたことない。だからお姉様が消えれば・・・!」
「ねえ、ってば・・・」

「私は悪くない。だから誰かに押し付ける・・・!」
「やぁっ・・・!」

狂い狂った少女は姉を「自分のクラスにいけ」と命令した。
その後に少女がきた時、全ては計画通り。偽の演技をして、絶望に陥れられたのは焔だった。

「お姉様・・・!」
「っ・・・いやぁぁぁぁぁぁ!」

完全に気を失ったと思った少女は名札の事を思い出し、自分の教室へ戻る途中
焔の横を通り過ぎた時「ざまぁみやがれ」そう言って、自分の自慢の茶色いロングストレートの長い髪を左手で払った。

焔が起きて居るとも知らずに、小さく「ふふっ」と笑いながら眼鏡をその場に落とした。
彼女は、自分が愛されてなくて、愛はどんなものか確かめたくてやっただけ。悪いとも思ってない。自分しか見えてない。だからあの言葉に聞こえなかった。


ーーー「ーー、………て…る」


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