社会問題小説・評論板

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裏切り×裏切り
日時: 2014/01/30 19:53
名前: 優香ミmiyuu (ID: n6vtxjnq)

題適当w
荒らしが来ても基本無視するタイプです←
荒らしかまって欲しい寂しい方はほかの方へお帰りください^^
名前は優香(ゆか)でいいです
年齢は秘密です。
小学生ではありません。
(精神年齢は小5くらいですw)

登場人物
・相川由美(あいかわ ゆみ)

・本田 亜美(ほんだ あみ)

その他・・・←

プロローグ

——これからもこのクラスでよろしくね!

——仲良くしようね☆

——何か悩みがあったらいってね!

あの言葉はどこにいったの?

もう私はもとに戻れないのかな。


私は・・・。


みんなを信じてる—。



プロローグ終

Re: 裏切り×裏切り ( No.9 )
日時: 2014/02/24 21:12
名前: ルシファー ◆BdJLOScoFg (ID: KgobaFNd)

て、テロにまで巻き込まれてしまって・・・

大変ですね。

Re: 裏切り×裏切り ( No.10 )
日時: 2014/03/11 18:47
名前: 優香ミmiyuu (ID: n6vtxjnq)


今は、あるスーパーでテロにあっている。
それから25分たった。
「っくまだかあと5分後だぞ・・・」
私の隣で縛られている30代くらいのおじさんが小さな声で呟いた。

[リリリリリリリ]

「なんだ?あ、くく・・・警察さんたちのお出迎えだよ♪」

「やっときたかはは・・長くて短かったテロだったなw」

「はい、もしっも〜し警察さん?」

「もう10億用意した。」

「っじゃあこのスーパーのなかに誰か代表でもってこい」
ピッ

やっと警察がきた。
まあ警察のことだ。きっとなにか対策でもしてくれていることだろ
「入るぞ」
「ああ、拳銃も何ももってないな」
「ああ、」
警察がどんどんつかつか入ってテロの人らに10億入ったカバンを持って行って目の前に置き、少し急ぎ足で出て行った。

「逃げるか。」
「ああ。」
素早くテロたちはスーパーの裏道へ出ていき、ヘリコプターへとどんどん載っていった。
そのときだった
「もうこんなとこにいてられっか!!!」
こえを上げたのは私の隣の人だった。かなりかすめた涙を浮かべてドンと立ち上がった
「おい!何をやっている!」
すぐに気づいたようだがかまわず隣の人は私のちょうど真後ろで出口へと向かい始めた
テロはここでまずいと判断したのか銃をあの隣の人へむけた

「ドンッ」

打った玉はちょうど
—私の頭を狙っていた。
6END


あとがき♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦
ああああああああああああああああああああああああああ更新おそくなってすいません(誰も見たい人とかいねーよ

それとルシファーさんコメント

まいど泣きながら見させてもらってます←←
mjで嬉しいです・・・

あー・・・
・・・・・・
私なんか黙っとくのも嫌だったんで・・・
えと・・・
精神年齢小五とか書いてるんですけど
・・・
分かりましたよね?
私小五でs((
mjですあーばれちまったよ(自分でばらしたんだろ
更新遅いのは卒業式のせいなんです←
なので卒業式にいってください。もう卒業式とかじっとしとくのmjできつい・・・なので家でゆっくりゲームしてるんですよ。ポケモン好きだし。

とりま長々と話させてもらいました。
それと歳なんか黙っててすいません(ガキ小学生みたいな感じだったんで言いづらかったよ・・・←

ここでオワリます

Re: 裏切り×裏切り ( No.11 )
日時: 2014/03/11 23:02
名前: ルシファー ◆BdJLOScoFg (ID: KgobaFNd)

ど、どうなってしまうのでしょう!
あぁ更新楽しみです。

ちなみに、私は小6です(本当)

Re: 裏切り×裏切り ( No.12 )
日時: 2014/03/12 17:41
名前: 優香ミmiyuu (ID: n6vtxjnq)

物語を作ろうっていう単元でねこを救う((馬鹿)話(小説)書いてるけど終わりそうにないからもって帰ってきたww

今から書かないとw金曜日読み合いするってまぢふざけてるだr((

ミニバースやってますよかったら絡んでくださるとありがたいです((

*ぁゃか*です。。

ルシファーさんって小6!?
私の更に上かと思っててびっくりしました!
そしてコメントうれ氏にます。
こ、これからもよろしくお願いしまs(殴
以上愚痴&無駄コメでした^^

Re: 裏切り×裏切り ( No.13 )
日時: 2014/03/31 15:19
名前: 優香ミmiyuu (ID: n6vtxjnq)

うわあああミーバースやったあああああああああああしかも*あやかっかっかつ*でした←

更新めっちゃ遅くなったアアア
明日塾二日分行かないと。めんどい
(※作者は医療については全くしりませんメスと出血しかしりません)


「メス。」
「どうぞ」
「頭(でいいの?)から出血です」
「了解」
「血抑えて」

「なんとか命は大丈夫でした」
「そうですか・・・」

・・・この声は?
「でも一部の記憶をなくしてしまい・・・」
は?記憶・・・だと?俺はちゃんとした人間だぞお・・・
「そうですか・・・」
誰やねん・・・
「ふぁ・・・」
一応起きたぜよ←
「お前誰ww←」
「・・・。ここで失礼します」
医者は出て行った
「ありがとうございます       は?私は必死にあんたみたいなバカを育ててあげた母親様なのよ?何その口は?」

「母親様wwwワwwwwロwwタww」
「おっまえ・・・」
こいつは何言ってんだかw
「あ、これって記憶・・・そうか前までのねぐらカスからバカになったのね」
「っていうかあんたうざいww」
「お前はうちの人。お前がうざい。ドレイよ」
「ドレイとか嫌ww」
「うっさい!口答えすんな!」
俺の頬をバシっと叩いた
「おいいてえだろ←」
「お前はうちから出て行け」
「ああ!まってさすがに飯ないと困るぅぅ←」
「きもい○ねお前ドレイならいさせてやっていいが」
「うーんわかった」
「年上に対してなにその態度!」
今度は頭を叩いた。
「いったああああ」
ちょうど頭を治療したばかりだからだ


「いってきます」
俺は病院から退院をしていいと申し出たので退院した。
それからうちのババaじゃなく母様wwwにいろんなマナーを教わった。
一つでも破ったらいえから追い出される。
・そうじ 洗濯
・敬語 ご飯
・夜中の金稼ぎ作業

ってかこれって寝れねえじゃん←

としばしば思いながら学校についた。
「・・・。ぶりっこから裏切りものにされたんやっけ。その記憶しかねえ←」
とりあえずドアをあけて教室へ入った
「おっはよお!」
・・・。
なにこれ俺空気←www
「あ。裏切り者。近寄んな臭い」
「うええ風呂入ったの?」
「wwwww」
・・・
これ完全いじめだよ?ww
「そっちこそクサイ匂いがうつるからやめてwラフレシアの匂いするwwくっせえw」
「なっ・・・お前!」
そこにおいてあるバケツの水をかけられた。
「www」
「きったな〜それって魚入ってたよww」
・・・www魚ちゃん∈( ゜)◎( ゜)∋
「ふ〜んwああそっかwだから何?」
ぎろりとそいつらを睨みつけてやたぜ
そしたら幽霊でも見るような目(カゲロウデイズ1巻参照)をしてあっちいったwwwザマァ←
「あ・・・由美屋上こい」
あいかわらずぶりっこキモイww
「はいはいわかったよぶりっこw」

続く

Q、まさかのなんでこうなる!?
A、明るいの書きたかったから

ははw今誰も家にいないから(ペット寝てる)
自由だぜ
春休みなのになんで宿題あるの!?ってか4月7日始業式?ああ?宿題なんて手なんか全然つけてねーよ。どうせ徹夜だろ←

てことで更新ペース制限かけられたんで遅くなります(一日4時間


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