社会問題小説・評論板

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裏切り×裏切り
日時: 2014/01/30 19:53
名前: 優香ミmiyuu (ID: n6vtxjnq)

題適当w
荒らしが来ても基本無視するタイプです←
荒らしかまって欲しい寂しい方はほかの方へお帰りください^^
名前は優香(ゆか)でいいです
年齢は秘密です。
小学生ではありません。
(精神年齢は小5くらいですw)

登場人物
・相川由美(あいかわ ゆみ)

・本田 亜美(ほんだ あみ)

その他・・・←

プロローグ

——これからもこのクラスでよろしくね!

——仲良くしようね☆

——何か悩みがあったらいってね!

あの言葉はどこにいったの?

もう私はもとに戻れないのかな。


私は・・・。


みんなを信じてる—。



プロローグ終

Re: 裏切り×裏切り ( No.4 )
日時: 2014/02/12 13:30
名前: 恵美 ◆4DUzgK1D1E (ID: OWyP99te)

え…?これのどこが駄作なんですか?
どう見ても文才ありすぎ…'△';;
あ、申し遅れました
恵美です☆
駄作を見たいなら、私が書いてる「暗殺委員会」へ(笑)

Re: 裏切り×裏切り ( No.5 )
日時: 2014/02/12 23:32
名前: ルシファー ◆BdJLOScoFg (ID: KgobaFNd)

わあ。

描写上手です!

荒らしに目をつけられるほどの駄作を見たいなら、
[ファイブレイン悪魔になった日]へ!

[虐待という名の愛]でもいいですよ。

あ、宣伝してしまって、すみません。

Re: 裏切り×裏切り ( No.6 )
日時: 2014/02/22 20:09
名前: 優香ミmiyuu (ID: n6vtxjnq)

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ((氏
こんな駄作にコメが・・・ありがとうございます!必ず見に行きますすすすすすすす←(黙

「君の未来はいくつあると思うぅ〜?w」

ぶりっこみたいでいらつくな・・・

「いくつでもいいですよ」
「君の未来は2つ☆彡」
なんで☆彡なんだ!?
「で、2つ教えてください」

「一個目は〜死ぬ〜みんなにやった〜や、お前が消えてくれて安心したよなどのメッセージが書かれてくる。」
「ですよね」
「二個目はみんなに信じてもらえてる。」
「嘘!?信じ・・・て・・・!?」

「あはははwwいやいや未来がそうなるわけじゃないよw自分のチカラで・・・のことだから!それをのりこえるまでに一つ目の未来が襲いかかるかもね☆そこんとこは頑張れぇあんなぶりぶりにまけんな」
ぶりぶり!?
こいつは頭がおかしいの?
本当に神の魂!?

「とりあえずばぁ〜い」

「ちょ・・・またあえるんですか?」

「さぁ〜わかんない。君が本当に必要な時だけ会いにいくよ。私も天で見てるしさ〜」


「そうですか・・・」

「じゃあね〜」

そして、その魂から強い光があびられ、気絶してしまったようだ。



気がつくと私は家の前に立っていた。
10分ぐらい話していた気がするがやはり時間は出た時刻と同じだった。

「あれ・・・本当だったんだ・・・」
少し心が軽くなった気がする。
私をいじめない人がいて。

「早く買いに行かないと・・・」

いそいそと足を運んでスーパーへ行った。

4END
久しぶりに小説カキコに来た〜。
うごメモにはまりすぎたな・・・
うごメモではカゲプロ小説でも書くか←

Re: 裏切り×裏切り ( No.7 )
日時: 2014/02/22 21:02
名前: ルシファー ◆BdJLOScoFg (ID: KgobaFNd)

あ、更新されてる。
やっぱりすごいなぁ。

Re: 裏切り×裏切り ( No.8 )
日時: 2014/02/24 20:13
名前: 優香ミmiyuu (ID: n6vtxjnq)

ルシファーさん>>こんな小説にコメントありがとうございます!
ルシファーさんのほうが何倍もうまいですよ!
おたがい頑張りましょうね(/ω
「あ、言い忘れてたよてへぺろ☆」
またかこのぶりぶりやろうめが
「何ですか・・・」

「あなたのこれからの未来は変わるかもしれない☆自分がねwもしかしたらもっとやばくなるかもだけどその気持ちなら乗り越えられると思う」

「はぁ。何言ってるんですか?」

「そのまんまだよ。ばぁ〜い」

「あ、ちょ・・・」
魂はまた消えていった。
「今の意味なんだろもっとやばくなる?」
そうつぶやきながら走るといつものスーペーにたどりついた。
ほかのスーペーとは違って人並みに大きいスーペーだ。
去年の春に立て直されたらしい。
今では駐車場においてある車はたくさんの数がある。
でもやけに今日は変だった。
なかに入ると黒い服を着てサングラスをし、マスクをはめている人が何人もいたからだ。
その男は全員バックをかくにんしたり、携帯で何かをうっているようにみえる

「まあいいや。さっさと買って帰ろう」
決意して声にしたとたん騒音がきこえてきた

「ドドドドドドドドドドドドドドドオオオオオオオ」
大きな野菜売り場が鉄のしきりでおおられていったのだ。
私は呆然としていた。その野菜コーナーにわたしがつったっていたからだ。」

「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
いろんな叫び声などが聴こえてくるがよく耳に入らない。

「おら。早くしずまれさっさとしろ。静まらなかったらいっぱつおみまいしてやるぞ!」
さっきの男が拳銃をもって叫んでいた。

その場にいる人全員が叫びをこらえたりすすり泣きをしたりしている。
私のようにボーっとしている人はいなかったようだ。
どんどん周りの人が縛られている。
「つぎお前。」
私の頭に拳銃が向けられつつ、手を縛られる。
あまり怖くなかった。
なぜなら
死にたかったから
この拳銃で撃ってもらったら死ねる・・・
でもここで逆らうとほかの人にも影響がおよぶ。
ここはとにかく逆らうしかない。
「どうぞ」
手を差し出すとロープでぐるぐるに縛り上げた。

「やあ警察たち、君らもわかっているように野菜売り場のコーナーは俺たちが占領した。今から30分後に10億用意しろ。もし用意しなかったらわかるよな。みな殺しだ」

「!!」
いろんな人が小さな悲鳴をあげている
「わかったらさっさと用意しろ」

私は不運だな・・・裏切り者とされて、いじめられて親からの虐待とかこんな・・・テロリストにあうなんて

この世は平等とか綺麗事。狂ってやがる。
5END(疲れたので強制終了)
なにこれ←
話の展開早すぎじゃん。
読み返してみてやばかったw
疲れたので強制終了とかうちが狂ってやがる←
まあ、まぢでつかれたんで(ほかの小説とかカキコしてたし)落ちます。
さようなら〜←←


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