社会問題小説・評論板

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評論 自殺について
日時: 2014/05/05 18:46
名前: ガブリエル ◆BdJLOScoFg (ID: KgobaFNd)

こんにちわ。
トリップでわかると思いますが、ルシファーです。

でも、評論の時は、この名前で行きたいと思います。

ルール

荒らしは、無しです。
ただ、それだけです。

皆で、議論していきましょう。
自殺以外のことでもおkです。

〜お客様〜

Re: 評論 自殺について ( No.10 )
日時: 2014/05/11 15:59
名前: 新akuma (ID: R5Q2oYCj)

ところで、最近に建てられたスレのほとんどが、消えてた気がするのですが、気のせいですかね。

Re: 評論 自殺について ( No.11 )
日時: 2014/05/11 17:23
名前: 久留巳 (ID: 7Dg46Prl)

スレはもう戻ったようですよ。


友達の件は、「お腹減った」「暑いね」そんな日常会話のうちの一つとして考えているのでは。
百聞は一見に如かずという言葉がありますが、飢え死にしそうになった事がある人は多分「お腹減って死にそう」とは言わないと思うんですね。多分そういうことです。

Re: 評論 自殺について ( No.12 )
日時: 2014/05/11 18:06
名前: TAKE (ID: 9ihy0/Vy)

 この議論からどういう結論を出したいのか分かりませんが、とりあえず死後の自分はどうなるかという事を考えてみます。
 非現実的な要素として、天国や地獄という概念はとりあえず排除して、死ぬという事のメカニズムについて今一度確認してみましょう。
 人間が「生きている」と自覚するのは、脳内に電気が流れているためであり、この微弱な電流がいわゆる「魂」だとされています。
 死ぬということはその電流が途絶え、スイッチが切れた状態に至るという事になります。
 「無」という世界は、私達のイメージでは「暗い、黒い」というものになるかと思いますが、そもそも色を判別する事も、音を聞く事も出来ず、もちろん自分が死んだ後、周りの人がどういった反応を示しているかという事を確認する事も出来ない。言うなれば究極的に孤独な世界です。
 先述した理屈からすると、肉体と魂は分離するというものでもなく、肉体の行う流電という動作がイコール魂であるとなります。

 ただ、自分という肉体のスイッチが切れただけです。

 こうして考えると、死ぬという事は想像以上にちっぽけで、虚しい現象なのだと、自分としては思えます。
 狭苦しいコミュニティの中で起こる一時の苦しみで死のうと思うのなら、いっそ海外にでも行って色々経験したらどうかというのが、僕としての意見です。

Re: 評論 自殺について ( No.13 )
日時: 2014/05/11 19:07
名前: 新akuma (ID: R5Q2oYCj)

因みに自殺と憲法が合体された議論がよくされている。
憲法で最も大切な条文は? と聞かれると、日本国憲法の第13条「人権尊重主義」と答える人もいる。その13条のいいたいことは、つまり個人の自由について。そこに自殺というものが関わってくる。

Re: 評論 自殺について ( No.14 )
日時: 2014/05/11 22:36
名前: ガブリエル ◆BdJLOScoFg (ID: KgobaFNd)

自分の命なので、どうにでもできると思います。
周りが悲しむからなんて、きれいごとですよね。


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