社会問題小説・評論板

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snow man と剣士やってます。
日時: 2023/02/18 22:36
名前: MLフラワー (ID: 4rycECWu)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=13572

舞台は江戸。
ここに悪事をはたらく者を斬る7人の剣士がいた。

初投稿です!
お手柔らかに(笑)

snowmanの二次小説×ファンタジー×トランスジェンダー(主人公)
の小説です!
恋愛要素も入ります!
snowman要素少なめなのでsnowman興味ないよーって人も
是非読んでいってください!
もちろんsnowman大好きって人も読んでいってください!

Re: snow man と剣士やってます。 ( No.30 )
日時: 2023/03/13 14:56
名前: MLフラワー (ID: f0TemHOf)

「はぁ…一向に見つからないよぉ。黒影組。」
「そんなもんですよ。阿部さん。ほら!行きますよ!」
「えぇ…😗」

まあ、阿部さんがそう言うのも無理はない。

「阿部とコンビ組めよ~」というメンバー五人からの謎のノリに押されてからかれこれ1時間は走って探し回っている。

もうここまで来たら、いない確率の方が高くないか?

やる気だった俺でさえマイナス思考になっていた時、
「お、いい感じの二人発見~。」
あえて人通りの少ないところを選んでいたのが仇となり、後ろから斬りかかってきた。


間違いない。黒影組だ。

Re: snow man と剣士やってます。 ( No.31 )
日時: 2023/03/18 23:13
名前: MLフラワー (ID: 9ffIlNB/)

「佐久間早っ。」
「元気過ぎて怖い。」
どーも。渡辺でth。
俺は涼太と佐久間と探すことになったんだけど、
佐久間が屋根登ったり、走ったりでもう騒がしい。
俺と涼太はそれを後ろから見ながら歩いている。
「こういう時に佐久間だけ斬られたりしないといいけど。」
「まあ、その時は自己責任で(笑)」
「www」



「夜中にずいぶん騒がしいなぁ。」
突然話しかけてきたそいつは明らかに物騒な見た目をしていた。
「翔太。」
「あぁ。」
俺らは刀を抜く。
「おっと~。佐久間さんも忘れないでよ?」
佐久間は相手の後ろにまわる。
「フッいいだろう。三人まとめて殺してくれるわ。」

ガチ謝罪。 ( No.32 )
日時: 2023/03/18 23:18
名前: MLフラワー (ID: 0sokIT7I)

最近、この小説の更新が遅くなってしまい、申し訳ございません。
大した理由はないのですが、私がこの小説に行き詰まっています。
最後まで書く予定ですので、引き続き待っていただけるとありがたいです。

Re: snow man と剣士やってます。 ( No.33 )
日時: 2023/03/21 23:15
名前: MLフラワー (ID: ciG5lJ4e)

「おーい、ふっか遅いぞ。」
いや、照が速すぎんだって。
「待ってぇ…。もう明日筋肉痛なるよぉ…。」
「え?いいことじゃん。プレゼントじゃん。」
あ、そうだった。こいつの頭の中筋肉と甘いもの以外ないんだった。
「照に言うんじゃなかった…ボソッ」
「聞こえてるぞぉ。」
「やべっ!わら」



「…こいつらか。」

桃花side ( No.34 )
日時: 2023/03/21 15:17
名前: MLフラワー (ID: rZW0Z4bG)

「よぉ、正義づらしたお二人さん。」
そいつは低く、相手を恨み、纏う様な声をしていた。
「お前らの噂は聞いてるぞぉ。俺ら黒影組を倒そうとしてるらしいじゃねぇか。」
そんな怖く、恐ろしい声に圧倒される。
「桃花。大丈夫か。」
阿部さんの声で目が覚めた。
「てめぇらみたいな雑魚に倒せるわけがねぇんだよ!!!」
そいつが言うと、大勢の剣士がでてきた。
「いくぞ。」
「あぁ。」


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