BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【デュラララ!!シズイザ】池袋恋愛日常!
日時: 2011/01/29 15:06
名前: 甘楽 (ID: 3ZtzTWbM)

甘楽です!!この小説はシズイザ好きのシズイザ好きの為の
小説です!!シズイザの日常を書いてみたかっただけだけど・・・

※注意!!※

・何だか低レベルな小説。低レベルすぎて反吐がでる

・ギャグ、シリアス、18禁的な感じもある

・仲が良いだけもある

・長文長い、なんとも言えない


注意がダメな人は今すぐUターン!読んでくれる神な人はどうぞ!

Re: 【デ!!シズイザ】池袋最強恋愛日常! ( No.1 )
日時: 2011/01/29 22:57
名前: 甘楽 (ID: 3ZtzTWbM)

プロローグ

「シーズちゃーん!!」

臨也はそう言うと静雄の背中に抱き付いた。

「うおっ!!何だ・・・臨也かよ・・・」

「へ〜シズちゃんて身長高いねぇ〜びっくりwww」

一瞬驚いた静雄は抱き付いた人間が臨也だと分かるとすぐに
安堵した。臨也の足は地面に衝いてなく5cmほど浮いていた。
臨也は何か考えてニヤニヤ笑って言った。

「ふ〜んwwwじゃあ俺じゃなかったらどうだったかな?」

「はぁ?それどういう意味だよ」

「だってシズちゃん、他の人は背中に抱き付いたらいつもすぐに
背中から引き剥がすじゃん♪」

「/////!!!!」

静雄は顔を真っ赤にして俯いた。それを臨也は覚って追い討ちを
掛けるかの様に静雄に言う。

「何で大嫌いな俺は引き剥がさないの?嫌いなんでしょ?www」

静雄はさらに赤面してやけくそになった様に大声を出して言った。

「うっうるせぇぇぇぇぇ!!!何と無くだよ!!!わりぃか!!」

臨也はその反応を見てニヤニヤ笑って静雄の背中に顔を埋め、
静雄の体により強く抱き付いて静かに言う。

「ううん。別に悪くないよ?でも凄く居心地良い。」

臨也はこのまま眠ってしまいそうな声で言った。すると、
静雄は臨也を見て言う。

「お前は馬鹿じゃねぇの?」

「え?」

静雄は臨也の手首を握り、身軽に自分の腕の中に臨也の身体を
御姫様抱っこした。臨也は顔を赤くしながら何が起こったか分から
ないという表情で静雄を見た。

「こっちの方が居心地良いだろ?」

静雄は照れ臭そうに眼をそむけながら言う。臨也は顔を赤くして
静雄を見ながら満面の笑みを浮かべて嬉しそうに言った。

「うん!!」


低レベルな小説ですがぜひ見てください!!

Re: 【デュラララ!!シズイザ】池袋恋愛日常! ( No.2 )
日時: 2011/04/02 14:30
名前: 哀歌 (ID: PlCYIOtu)


シズちゃん可愛いw

すごく面白かったので
続きが読みたいですw

Re: 【デュラララ!!シズイザ】池袋恋愛日常! ( No.3 )
日時: 2012/04/01 15:44
名前: テディベア (ID: fpEl6qfM)

きったーーー!最高!でっす!!
続きめっちゃ気になるぅ!!
がんばってね!すこぶるにね!!

Re: 【デュラララ!!シズイザ】池袋恋愛日常! ( No.4 )
日時: 2012/04/01 21:55
名前: まりりん (ID: tfXZnlgw)

初めまして!
キャアアアア!((煩い
可愛い!シズちゃん可愛い!

どこが低レベルなんですか!?
神小説ですよぉ(*^^*)


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