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アニメのBL「黒バス」とか。
日時: 2013/03/31 05:52
名前: 柊 優拓 (ID: CjSVzq4t)


作者、柊の好きなアニメのBLを

まあ書けるのかな?といった意味のわからないものです。


なんかすみません。


BLとか初めてで全然詳しくありません。




アニメ


黒バス
スケダン
イナseries
フェアリーテール
桜蘭高校

キャラ掴むのが苦手ですので、
キャラ崩壊してます。


甘いのもエロいのもなんにもかけません。

よくわからないのを書き続けていこうと
思っています。

見てくださるという優しい方も、温かい目で見てください。


最後にいっておきます。


駄作者です、駄作です。トコトン駄です。

Re: アニメのBL「黒バス」とか。 ( No.26 )
日時: 2013/04/29 11:20
名前: 柊 優拓 (ID: ztRXnpN9)

黒バス

高緑

真ちゃんside



「外に出すのだよ!!」

「うるっさいなー、真ちゃん」


真ちゃん…少し前まで高尾のいうその響きが

大好きだった。

でも…


「せめて、手枷を外すのだよ!」

「それもヤダ」

「高尾!」

「あっ、もう晩御飯の時間かな?」


どこかへ行く高尾。

「ほら。これご飯。」


檻の扉をあけて、中に入ってくる高尾。

今が逃げどき!そう思っても、手枷のある状態で

どこへ逃げろというんだ。


「食わないの?」

「おなかすいてないのだよ」

「昨日も食べてないじゃん」

「平気なのだよ」

心配そうな顔をする高尾。

「心配なら、ここから出せ」

「真ちゃんエスパーwww」

「いいから、ここから出すのだよ!!」

「へ?嫌だよ〜」



「そろそろ、俺が真ちゃんを食べる時間かな〜」

嬉しそうに言う高尾。

高尾の顔は相変わらずカッコいいけど、

その瞳は獣のようで

凄く、怖くなっている。


「いっただきまーーす」


「あっ…ぅ…ん…」








今日も俺は檻の中。

獣の瞳をした高尾に食われるんだ。


誰か、助けろ…………











「高尾っち!!」

「あれ?黄瀬くん?」

「緑間っちを返すッス!」

「嫌だね。」

「高尾…僕の命令だ。真太郎を外に出せ」

「エンペラーアイの頼みでもそれは無理だな」

「頼みじゃない、命令だ」

「とにかく〜みどちんを返して〜」

「緑間くんは高尾君のものじゃないんですよ」

「緑間を渡しな!」



「キセキのみんな…」

助けに来てくれて、ありがとう。


結局高尾が折れて、

俺は解放してもらえた。

でも、その後高尾との関係がぎこちなくて…

俺は、高尾と前みたいに接したいのに…



















なんだかんだで高尾が大好きな真ちゃんでした。

Re: アニメのBL「黒バス」とか。 ( No.27 )
日時: 2013/04/29 13:00
名前: 柊 優拓 (ID: ztRXnpN9)

なんか、参照が200に到達したようです!??

マジマジ!?やったーーー!



こんな駄作(駄×∞レベル)を見てくれてる

人、ガチガチガチありがとう!!!!!…ございます。

Re: アニメのBL「黒バス」とか。 ( No.28 )
日時: 2013/04/29 19:04
名前: 下坂 美智華 (ID: bbfUlH82)



にゃあ!

久しぶり!


おーーー!

良かったね〜〜〜(^O^)

Re: アニメのBL「黒バス」とか。 ( No.29 )
日時: 2013/04/30 19:45
名前: 柊 優拓 (ID: ztRXnpN9)

お久〜

うん!めっちゃよかった♪




イナクロ

マサ蘭?←イナクロっつったらこの2人!w


「せーんっぱい♪」

「なんだ」

「暇です!」

「じゃあ、帰れ。」

「ちょー、先輩酷い!」

「ここは、俺んちだぞ!」

「ふん!帰るわけないでしょ!」

「…何する?」

「先輩は何したいですか?」

「ん?ゲームでもすっか?」

「ゲーム…あの、先輩?」

「何だ?」

「俺のしたいこと、していいっすか?」

「いいぞ、なんだ?」

この時、霧野はゲームとかなんかそんなことで

したいこと、と言ってるのだと思ってた。


「じゃ、させてもらいます」

二や、と笑った狩屋をみて、しまった!という気になる霧野。



「ゎっ!」

いきなり、狩屋に押し倒される。

「おぃ!」

「していいっていったじゃないですか(黒笑」


「ん…ぅ……ぁっ…ヤ…」











駄作失礼いたしましたw

めちゃお久〜〜?ww ( No.30 )
日時: 2013/05/07 19:49
名前: 柊 優拓 (ID: ztRXnpN9)

黒バス

青黄!(今日は、5月7日です!



「青峰っちぃぃぃ!」

「んぁ?なんだよ」

「構ってほしいッス!」

「めんどー」

「青峰っち……」

酷いッス……俺ら恋人同士なの…に…?

恋人同士…ッスよね??


もしかしたら…青峰っちに…気はないのかもしれない。


「ぅっ……」

そう思うと、涙が……

我慢我慢我慢…そう思っても、流れる涙。

「おっ、おい、黄瀬っ!?」

「な、何ス…か」

「何で泣いてんだよっ…!?」

「ぅっ…だって、青峰っち…構ってくれないんスもん…」

「悪かった!悪かったって!泣くな!」

クシャっと、青峰っちの大きな手が、俺の頭をなでる。

「ん…」

気持ちがよくて、目を細める。

「(やべぇ、かわいい//)」

「青峰っち…」

「んぁ?」

「何で構ってくれないんスか?!」

「あ…」

「??」

ちょっと顔を赤くする青峰っち。

「……俺が嫌いになったとか…っ」

またまた涙が出てきそうになる。

「違う!そんなんじゃ、ねぇ!」

「じゃあ何なんスか!!」

つい、声を荒立てる。

「…我慢ができねぇんだよ」

「え?」

「お前といると、理性が吹っ飛びそうになる。

 自制が聞かなくなりそーで…」

「!」

嬉しい言葉だった。

自制が聞かなくなりそうな程俺を好きってことッスもん。

「くすっ(笑)」

「わ、笑うな!」

「いいッスよ。」

「え?」

「理性吹っ飛んで、いいっスよ」

「…お前、意味わかってんの?」

「多分」

「ヤるってことだぞ?」

「…わかってるっスよ」

自分で言っときながら、顔赤くしてる青峰っちがかわいい。

「じゃ、俺んちこい!」

「え?」

「行くぞ!」

うわっ

手を引っ張られる。

「俺飲み物とってくるから、部屋で待ってろ!」

「了解ッス」

心の準備でも、しとくッスかね……


ちょっとして、青峰っちが飲み物を持ってきた。

「ほら、飲めよ」

「ありがとッス」

青峰っちの持ってきたお茶を飲みほして。

「テレビでもみっか。」

「…そッスね」

バラエティー番組を見始める青峰っち。

えー?バラエティーとか見るんスね〜意外だな〜

と、心で呟く。


ソファーに座ってみる青峰っちと、

ソファーを背もたれに床に座ってみてる俺。

遠いなー…


8分くらい、ただバラエティーをみてた。

「あれ……?」

なんか、身体が、おかしい…

「どーしたんだァ?」

青峰っちの声が後ろから聞こえる。

「なんかおかしいんス」

そう言って、青峰っちの方をむこうと、振り向く。

「ぁっ…ん…」

身をねじらせたとき、肌と服が擦れあって…

何で?それだけで、少し、感じる…


「聞いてきたか」

ニヤリ、と笑う青峰っち。

「何したんスか?!」

「媚薬だよ」

「っ!?」

青峰っちの、大きな手が動いて。

俺の頬を包み込んだ。

「んぅ………」

軽く、触れるだけのキスをされただけなのに、

声が漏れる。



「これから、だぜ?」

楽しげに怪しげに笑う青峰っちが、めちゃくちゃ

カッコよかった。


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