BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

アニメのBL「黒バス」とか。
日時: 2013/03/31 05:52
名前: 柊 優拓 (ID: CjSVzq4t)


作者、柊の好きなアニメのBLを

まあ書けるのかな?といった意味のわからないものです。


なんかすみません。


BLとか初めてで全然詳しくありません。




アニメ


黒バス
スケダン
イナseries
フェアリーテール
桜蘭高校

キャラ掴むのが苦手ですので、
キャラ崩壊してます。


甘いのもエロいのもなんにもかけません。

よくわからないのを書き続けていこうと
思っています。

見てくださるという優しい方も、温かい目で見てください。


最後にいっておきます。


駄作者です、駄作です。トコトン駄です。

Re: アニメのBL ( No.1 )
日時: 2013/03/30 22:15
名前: 柊 優拓 (ID: CjSVzq4t)


黒バス

青黄

青くん目線


「青峰っち〜1on1やってくださいよ〜」

「聞いてるっすか?青峰っち?」

「さっきしたじゃねーか」

「もう一回っす!」

「めんど、つか何回やっても俺が勝つんだし」

「お願いっす、青峰っち〜」


俺が拒んでたら


「お願いだよ、大揮」

なんて事を甘い声で耳元で囁いてきた。

つか、大揮とか……ずるくね?


「条件がある。」

「は??」


きょとんとする黄瀬に笑いかける。

「俺が勝ったら(絶対勝つけど)黄瀬、俺の言うこと聞けよ?」

「え?」


一瞬黄瀬は戸惑った。

(青峰っちの言うこと聞くって、俺なにされるかわかんないじゃん…?)


けど次の瞬間

俺の惚れた綺麗な笑みをつくって言った。


「いいっすよ!(なにされるかわかんないけど、なんかされたいかも)」


よし!

これで、俺の思い通りにいくな!


思わずにやける。



1on1はもち、勝った。


「で、何を聞けばいいんっすか?」

若干恐々と聞いてくる黄瀬に、


俺も何言おうかな?

と、迷うけど、よし、決まりだ!


「今日一日俺のもんになれ。」


「えっ…?」

今は昼休みだ。

まだ「今日」の期限はかなりある。


「約束だろ?」

「…し、仕方ないっすね」


うっすらと、冷や汗をかく黄瀬。


「んじゃ、学校さぼるか。」

「やっぱり…」

ん?意外と言うこと聞いた



と、言うわけで黄瀬を俺の家に連れ去る。




そこで何があったのかは、いいたくねー。

ははっ、俺と黄瀬だけの、秘密だよww







Re: アニメのBL ( No.2 )
日時: 2013/03/30 22:40
名前: 柊 優拓 (ID: CjSVzq4t)



>>1

全力で最後を読者様に丸投げしたというねww


えー、一応あんなことがあった、という想像はあったのですが

文章に出来ませんでした。



ほんと、全力で謝らせていただきます!!




次こそきちんと、書きますんで←多分

Re: アニメのBL ( No.3 )
日時: 2013/03/31 06:19
名前: 柊 優拓 (ID: CjSVzq4t)

黒バス

日木

日向目線


「ぎゃーっ」

悲鳴と共に、気絶した木吉。

これで、しばらくは動かなくなっただろう。


「いつも木吉が攻めとか…たまには俺に攻めさせろ…」



日向は、もう木吉と何回かしたけど、体格のせいか

いつも日向は受けだった。

だから、木吉の大嫌いな「ねずみ」を利用して、気絶させ

その隙に攻めよう、というわけだ。



「まさか、ここまで上手くいくとはなw」


取り敢えずで、服脱がすかー




少しの間、さわっても木吉は反応しなかった。

だから同じペースで続けていたら…


「ゃっ……ぁ…」


突然、甘い声、厭らしい声をだしてきた。

「感じてる?」

「ちがうよ/ていうか体制逆」


そういって、体制を逆にしようと奴が動く。

当然こうなるとわかっていたわけで、

俺は自らの唇で奴の動きを止めた。



唇と唇が重なった瞬間暴れていた木吉がピタリと止まった。


そのままずっと唇を話さないでいると

木吉の目に涙がたまってきた。


ちっ…酸欠か?


仕方なく唇を放す。



そしてまた体をいじりだす。


「ひゃ…ぁ……」


何度も甘い声、厭らしい声(俺を誘ってる声)をあげる木吉。


「俺に感じやすい、とかいっときながら木吉の方が感じてるくね?」

そういいながら奴の唇に自分の唇を重ねる。

そして更に奴の舌を俺の舌に絡める。


「んぅ……ひゅ…が……」


こいつ、いつも攻めだから受け慣れてない。

何をしてもやめてって感じ?



木吉の言葉で、やめるどころか俺は更に激しく舌を絡み合わせる。


ピチャ、ピチャ、というような音が響いた。



そろそろやめよーか。


そう思って、俺は立ち上がった。


「おい、待て」

「??」

木吉が起き上がる。



俺はベッドに倒されてしまった。


「やっぱこうじゃないとな」

嬉しそうに言うな、ダァホ!




俺は呆気なくやられてしまった。


Re: アニメのBL「黒バス」とか。 ( No.4 )
日時: 2013/04/01 06:14
名前: 柊 優拓 (ID: CjSVzq4t)



>>2

書いてみたけど、駄作すぎるw

こんな駄作を見てくれる人いるのかな?

いたら神だね。




あと、黒バス多くなるかもです。

他のアニメ忘れるかもですw


リクとかもしてくれると嬉しいです!

まあ駄作しか書けませんが。


>>0に書いてないアニメでも知ってれば書くので。





よろしくでっす。

Re: アニメのBL「黒バス」とか。 ( No.5 )
日時: 2013/04/01 06:52
名前: 柊 優拓 (ID: CjSVzq4t)

スケダン

椿→安形(?)

椿side*



「椿好きな人いるか?」

「え?」

会長の突然の一言に驚く。

「いるのかと聞いてる」

「会長はどうなんですか?」

「俺はいない。」

「そうですか…」

「で、椿は?」

「僕はいます」

「椿の好きな奴ってS,A?」


!!!!

どうして、それを?誰にもいってないのに…


「図星みたいだな」


何も答えれない。

会長は知ってるのか?

僕が、好きな人を。


「ま、椿なら」

僕なら?

「生徒会も、サーヤも任せられる」

「…は?なんでサーヤの名前がでるんですか?」

「だってお前が好きなのサーヤだろ?」

「ちがいます」

「え、S,Aってサーヤじゃねーの?他にいるの?」

「…」

そろそろバレるかもしれない。


「S,A…」

僕は

「S,Aなんて他に誰がいる?」

「会長が好きです。」


「え???」


「会長、S,Aでしょ?」

「でも、俺は男s「わかってます」は?」

「わかってます、同性だから、駄目ってことくらい。
 すみません、ひきましたよね?」

「そんなことはない。俺を好きといってくれてありがとう。」


ありがとう

その言葉に救われた。

この人を好きになってよかった。





「にしても会長IQ160あるのに鈍感ですね」

「そうか?」

「恋愛には疎いんですか?」

「ん、まーな」

「その分だとサーヤの好きな人も知らないんですか?」

「え、お前知ってるのか?」

「見てたらすぐわかりました」

「誰だ?教えろ」

「気付いてないとか、会長兄失格ですね」


わーわーいっているこの時間が

僕にとって一番幸せです。






会長…大好きです


Page:1 2 3 4 5 6 7



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。