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カゲ腐ロ小説
日時: 2013/08/04 14:41
名前: モスマック (ID: aBTAkqDJ)

モスマックと言います。カゲプロの事はあんまり知らないのでキャラが別物になるかもしれないです(笑)ごめんなさい。 (r18までは、いくかいかないか、いや多分いかない)腐が苦手な方は見ない方がいいです。  リクエストは出来るだけ答えます

Re: カゲ腐ロ小説 ( No.34 )
日時: 2013/11/22 18:24
名前: れい (ID: 3oxnBTDH)

初めまして!小6のれいですww
やっばい。。。感動です!
黒コノハとカノもやってほしいなあ。。。
ごめんなさい!生意気で。。。

Re: カゲ腐ロ小説 ( No.35 )
日時: 2013/12/07 15:42
名前: モスマック (ID: DjVjPc1U)

続き


ヒビヤは病室から飛び出し、無我夢中で走った。

そして、つまずきこけたヒビヤは、その場に座り込み、大声で泣いた。
「おじさんが…っ…!カノがっ…カノが…死んだ…!!…ぅあぁああぁあ!!!」
人々は、そんなヒビヤを笑いながら、避けながら、見なかったことにしながら、通りすぎていく。

泣き疲れたヒビヤは、また、病院に戻り始めた。
病室に着いたときは、どうやってここへ来たかも分からなかった。
静かに眠っているカノを見て、更に悲しみが深まっていく。


カノが死んでから数週間、ヒビヤは、やっと立ち直った。
キドからは、嘘をついたことを謝られたが、気にしないでと流すヒビヤは、まだ心の角でカノの事を思っている。


「ヒビヤ、ちょっといいか?」
「何?」
「墓参りに、行ってきてくれ。」
キド言われ、ヒビヤはカノの墓へ行く。
キドが行かないのは、用事があるからだそうだ。

ヒビヤはお供えの花を持って、カノの墓に着いた。
「…着いた…。」
ヒビヤは花を供え、手を合わせ、呟いた。
「おじさん、待ってるよ。」

アジトに戻り、ヒビヤはソファーに腰かけた。
数分後、チャイムがなった。
ヒビヤだけしか居なかったので、ヒビヤが出た。

ガチャッ

「え、」

『ただいま、ヒビヤくん。』

Re: カゲ腐ロ小説 ( No.36 )
日時: 2013/12/08 01:05
名前: カゲロウ(影猫 (ID: UrB7UrBs)

カノォおおおおオオオオオオオオオオ(黙 
ヒビヤァァァァァァァァァァァァァァ(黙
ヤバイっ!文章力ありすぎですよ!!もうっ…泣いてしまった…あ、すいません…急にタメで…すごい…!すごい文章力…!!!尊敬します!!!!カノヒビ(?)好きなんですよ!!(だから何←  すごくよかったです!終わり…ですかね?続くんですか?もっと、もっと書いてほしいです!急に興奮してすいませんでした!!!また来ますっ(><*)失礼しました!

Re: カゲ腐ロ小説 ( No.37 )
日時: 2013/12/08 11:50
名前: モスマック (ID: DjVjPc1U)

更新遅れてしまって、本っ当に申し訳ありませんでした!

一応終わりです、はい。
意味不明です。


コメント下さった方、本当にありがとうございます!
黒コノハとカノ、できる限り頑張ります!

カゲロウ(影猫 s
コメントありがとうございます!
タメは全然okですよ(´∀`)
カノヒビいいですよね〜!あ、死ネタの話は一応これで終わりですよー
他にも色々な話を書いていく予定です!
あ、リクエスト受け付けてますy((



最後に、これからもよろしくお願いします

Re: カゲ腐ロ小説 ( No.38 )
日時: 2013/12/22 13:42
名前: カゲロウ(影猫 (ID: UrB7UrBs)

終わりですよね!失礼しましたっ(>人<;)あ!リクエストいいですか!?えっとー、コノシン下さいっ(´・Д・)」できたらでいいですっ!お願いしますっ!!!


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