BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ腐向け(R指定有り)
- 日時: 2013/08/08 20:24
- 名前: モリュウ (ID: 601337EA)
はじめましてー
モリュウです(^^)v
最近ここみつけまして、多くの同志(腐女子)がいるもんだなーとおもいましたよ(笑)
ちょっとずつですけどもしっかり更新していきたいです!
リクエストとかあったらお応えできるようにがんばります!!
よろしくです!
- Re: カゲプロ腐向け(R指定有り) ( No.111 )
- 日時: 2014/08/09 00:12
- 名前: 檸檬グミ (ID: M8lfW802)
誰かーーー3DSからやってる人、いませんかーーーー??
フレコ交換しませんかーーーーー????
フレコ↓↓↓↓
*…。*¨*#・。*…♪439907742911。…♪**&。…*
です!! (`・ω・´)ゝ
サヨウナラ〜
- Re: カゲプロ腐向け(R指定有り) ( No.112 )
- 日時: 2014/08/09 23:37
- 名前: 檸檬グミ (ID: M8lfW802)
暇なんで、小説かきまーす ^ ^
セトカノでーす☆★☆★☆★☆★
ーーPM7:50ーー
マリー「ご馳走さまー!!キド!今日も美味しかったよ!!」
モモ「本っ当に、団長さんはお料理上手ですね!!」
キド「そうか、ありがとう。…なんか嬉しいな/////」
カノ「キドの料理は世界一オイシイよ☆☆★」
キド「…嬉しいが、世界一までは行かないと思うぞ。」ツーン
カノ「あー♪テレちゃっt (((腹パン ぐえっ」
キド「うるさい。少しは黙れ」
セト「あっ!カノー!もう少しで、ドラマがはじまるっスよー」
キド「それじゃ、俺達は風呂入って寝るからな。」
〜〜二時間後〜〜 ←二時間スペシャル☆
カノsib
セト「あー!終わったー!今日も面白かったスねー♪♪」
カノ「そダネ〜…くぁ〜〜…んじゃ、僕お風呂入ってくるネ〜」
あれ…?今、セトがニヤッて笑ったような……
ヤバくなりそうな気が…(; 。 з .)ソーッ
セト「カーノ♪一緒にお風呂入ろっス♪♪」
あ"ー!やっぱり!…てゅうか…何言ってんの!?バカ!?////
体に熱が集まり、いっきに熱くなる。
カノ「やだよ!何言ってンの!?恥ずかしいわっ!!////」
ヒョイッ☆ …何?お姫様だっこ…?
セト「ほら、早く行くっス☆別にへーきっスよ☆」
ーーお風呂場ーー
セト「バシャバシャ かのー?まだっスかー?」
カノ「ビクッちょっ、待っててヨ!!////」
今行こうとしたのにそんなこと言われると、もっとはずかしくなる。
ちくしょー…セトの奴め…/////
ガチャッ。ドアを開ける。←タオルは巻いてるヨ☆
セト「カノ♪こっち来て、くっついてっス♪」ニッコニコ
カノ「っ!!……ポチャンなんでくっつくのさ…/////」
セト「かーの♪こっちむいてっス♪♪」ニヤッ
カノ「クルッ何なのさ、次h(((チュ んん!?」
キスをされた。初めてだったのに……
少しあいた隙間に、舌が入ってくる。……柔らかい。
カノ「んんっ///ふっ…///んぁ///」
声が時々漏れ、いやらしさが増していく。
苦しくなりセトの胸を叩く。
口を離した時、二人の間に銀の糸ができた。
カノ「はぁはぁっ…セト!!いきなり何すr (((クリッ あんっ////」
セト「カノの乳首、ピンクでかわいいっス☆☆」クリックリ ツン
カノ「あっ///だめぇっ///んんんっ///あぁっ////」
気持ちよくて僕はいつの間にか、吠きながらセトに求めていた。
セト「分かったっス♪もっと気持ちよくしてあげるっス♪♪」
続きますっ!!…長かったかな!?
- Re: カゲプロ腐向け(R指定有り) ( No.113 )
- 日時: 2014/08/11 22:26
- 名前: 檸檬グミ (ID: M8lfW802)
前のをちょっと修正★
ここ→セト「分かったっス♪もっと気持ちよくしてあげるっス♪」
※こうなる→すると、セトが僕の下半身に目をむけた。
続き ↓↓↓↓ヘタクソです!超超超超!もぅ、ヤケクソ!
※ すると、セトが僕の下半身に目をむけた。
セト「わっ!カノのここ、もう立ってるっスネ★かわいーっス★」
わーー!!それ、言わないでーーーーー!!!!
カノ「クッ…////しょうがナィでしょっ……////」
セト「あーはいはい。分かったっス。やってあげるっスヨwww」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…
カノ「ひゃぁっ!?あっ!ンンン!!/// ハァッちょっ、セト…!!
やっめて…!!//// あぅっ///んっんっんっ…////」
口を手のひらで塞ぐ。けど、セトがすぐに剥がしてしまった。
ヤバイッ…////もぅ涙が…溢れそぅっ////
カノ※涙目「あっあぁ…///んぁぁっ///…もっ……イクッ……!!」
と、告げた時、セトの手が僕のものから離れた。
すると、セトが自分のものをゴソゴソと、取り出した。
カノ「ぇ…?セト……?」グスッ
セト「カノ、一緒にイこっス★」
カノ「!!やだっやだぁっ!!なんb セト「大丈夫っスよ」
そして、僕はセトのを、セトは僕のを扱き始めた。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……
カノ「だめっ…!!もっ……イくっ……!!」
セト「ハアッ俺もっ…ハアッイくっス…////」
白濁で風呂の水が、濁った。
カノ&セト「ハァハァッ……////」
カノ「もぅ…終わりっ…体力と時間的に…ハァッ無理っ…」
セト「そっスネ。早く寝ないとっス!!」
………元気だな (・_;) すごいなww
カノ「じゃ、僕先に洗うね…」バシャッ
セト「かーの♪また、ヤろっスネ♪♪」
カノ「!?…もぅやだっっっ!!!/////」バシャァッ
ぎゃーーーーーーーー!!!!!ヘタクソだぁっ!!
あぁもう、二度と書きませんっ!!ニドトカキマセンッ!!
神様〜〜〜〜〜!!文才をぉっ!!クダサイ〜〜〜〜〜!!
- Re: カゲプロ腐向け(R指定有り) ( No.114 )
- 日時: 2014/09/01 22:39
- 名前: おはぎ (ID: ppKQBiWq)
初めてのセトカノです。
************************************
セト「カーノっ♪」
カノ「うわっ!!…何すんの」
セトが僕に抱き付いてきた。
ハッキリとは言いたくないけど、セトは僕よりもずっと背が高い。…悔しいけど本当だからしょうがない…
まぁ、簡潔に言ってしまうと、セトが重くて潰れる、かな。
カノ「セト、何の用?」
僕の首に絡みつく、逞しい腕をどうにかしてどかそうと躍起になる僕を見て、セトは、笑いながら腕をどかしてくれた。
ふっと軽くなった体を、セトから遠ざけようと、一歩踏み出そうとした。が、
セト「じゃあ、こうするっすね」
カノ「ひゃうっ…」
コイツっ………腰 に 腕 回 し や が っ た 。
ちくしょう、おかけで自分の声じゃ無いみたいな、耳障りな甘ったるい声が出たじゃないか。どうしてくれる。
セト「カノ、すんませんっす」
今更何を謝る気だ。
セト「勃った…」
カノ「せ、セト?!な、何が立ったの?!」
何か恥ずかしくて、顔が赤くなる。と、
グリ
カノ「んっ、んあぁっ…!」
僕の腰辺りに、何か硬いものが当たる。僕は、未だに腰に纏わり付く腕を、ほぼ無意識に掴む。それに気付いたセトが、僕の手をやんわりと握ってくれる。
セト「カノ、シたいっす…」
カノ「っ……!!」
妙に色気を含んだ声が、僕の直ぐ耳元で聞こえる。
僕は、腰辺りに当たるモノを意識して、胸が高鳴るのを感じた。そう、僕は待っているのだ。セトのモノを。
セトのモノは、心なしか、さっきよりも硬く、大きくなっているのが分かる。
僕は、恥ずかしながら、セトを見上げる。その時、セトと目が合った。
カノ「…」
僕はセトの目を見て、思わず息を飲み込んだ。セトの目が、まるで、獲物を狩るような目だったからだ。
カノ「セト、いいよ…」
そう言い終わらないうちに、セトは、僕を押し倒した。
**
カノ「あ、あぁっ!!」
グチュ、グチ
セト「っ……!!カ、ノ…力、抜い…て」
セトの苦しそうな顔が、目の前に映る。僕は、涙で歪んだセトの顔を、必死になって見つめて、セトに言われた通り、力を抜こうとする。でも、自分の中にあるセトのモノの形をハッキリと意識してしまい、中のモノをギュウギュウと締め付けてしまう。
セト「か、カノッ!!!」
イきそうになってしまったのか、慌てて自分のモノを中から引き抜こうとするが、中がキツくて、なかなか抜けないで居る。
そんなセトに、僕はそっと手を伸ばし、髪を撫でながら、
カノ「中で…出せば?」
と、呟いた。
セトは、さいしょは戸惑っていたものの、僕が本気だと分かってくれたようで、優しく微笑んだ後、僕の中を勢い良く突いて、果てた。僕も、自分とセトの腹を汚しながら、果てた。
**
次の日、僕は腰が痛くて起き上がれず、アジトの自室で、ずっと寝たままだった。
************************************
長文、意味不な表現、すみませんでした。
- Re: カゲプロ腐向け(R指定有り) ( No.115 )
- 日時: 2014/11/26 22:28
- 名前: チカ (ID: pyCNEaEv)
初めまして、チカと申します(^^)
もう皆さんいないのかもしれないですけど、小説もどき置き逃げして行きますね( ´ ▽ ` )ノ
注意がたくさんありまして、まずこの場に全く合わない内容です!!
シリアスです。
セトカノです。
カノさんがめっちゃ殴られます。
上でわかる通り、グロ注意です。
救いはありません。
以上がダメな方は、お手数ですが飛ばして下さい。
次からです。
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