BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ腐向け(R指定有り)
- 日時: 2013/08/08 20:24
- 名前: モリュウ (ID: 601337EA)
はじめましてー
モリュウです(^^)v
最近ここみつけまして、多くの同志(腐女子)がいるもんだなーとおもいましたよ(笑)
ちょっとずつですけどもしっかり更新していきたいです!
リクエストとかあったらお応えできるようにがんばります!!
よろしくです!
- Re: カゲプロ腐向け(R指定有り) ( No.81 )
- 日時: 2013/12/04 16:27
- 名前: 卍卍(^0^)卍 (ID: 7JU8JzHD)
やぁ!通りすがりの変態という名の紳士だよ!! 3DSからやってますwよし。ヒマだしクロハ総受け小説書く!↓ 「っ、くぁ〜」
今日はアジトではクロハが一人で留守番をしている。
「喉乾いた…」
クロハが冷蔵庫を開けると『ちぢむ』と書いてあるカンを発見した。
「ちぢむ…?『チヂミ』の間違いか?にしては怪しい…。ま、とりあえず飲んでみるか。」
〜二十分後〜
「今帰った。…って、えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ??????????!!!!!!!!」 キド達が見た物は、とても幼い5歳頃の男の子だった。
「か〜わい〜(笑)」
「ブフォッwwwww」
「見事なショタッすね〜」
「う”わ”…。」
「ホモォ!!!!!!!」
「クロハ可愛い…。」
「黙れ!!!!!!!!!!…チクショウ…。」
気分と気力次第で続く。
- Re: カゲプロ腐向け(R指定有り) ( No.82 )
- 日時: 2013/12/04 17:15
- 名前: ふらん (ID: U0fMGoxO)
モリュウさん、初めまして!
ふらんといいます!
初めの方の、セトカノちょーヤバかったです!
もーカノ可愛すぎ・・・
これからも、ファイトです!
そして、次も期待です!
- Re: カゲプロ腐向け(R指定有り) ( No.83 )
- 日時: 2013/12/04 21:11
- 名前: モリュウ (ID: Slxlk2Pz)
ミクミさん
コメありがとうございます^o^
ミクミさんのレスも拝見しました、すごい萌えました(^-^)
通りすがりの変態という名の紳士さん
すいません、名前の顔文字が出せませんでした…
可愛い短編ありがとうございます^_^
ふらんさん
ありがとうございます!
最近なにかと忙しくなってなかなか小説アップできなかったんですけど…
これからも頑張って行きますのでお願いします!!
- Re: カゲプロ腐向け(R指定有り) ( No.84 )
- 日時: 2013/12/04 22:23
- 名前: 竜 (ID: yLYdLExj)
眠い。
- Re: カゲプロ腐向け(R指定有り) ( No.85 )
- 日時: 2013/12/05 21:17
- 名前: 卍卍(^0^)卍 (ID: 7JU8JzHD)
続きだよ!
〜10分後〜(笑)
「成る程…」
「留守番中にクロハがキサラギのジュースを飲んだ、そしたら小さくなったーで良いか?」
「ウン。」
あ”ー可愛い。団員全員がそう思った。ふと、マリーを見ると「コノクロR-18」と書かれた同○誌を抱き締めていた。
「おぉ…!」
コノハも見えたらしい。不思議な声を出した。
「クロハ、これ再現しよ。」
「へぁ?!」
突然のコノハの台詞に驚きクロハが奇声を上げるとコノハがクロハを押し倒した。
「ちょっ……あっ!」
「あ、クロハ胸弱いんだ。」
「ちっ、ちがuあっ\\\」
リビングで行為を続ける二人を皆は目を背けるがカノだけガン見している。「僕も混ぜて。」
カノはそう言うとクロハのモノを口に加え舌を動かし始めた。
「きゃぅん!」
クロハが奇声を再び上げるとカノはスピードを上げた。
「ヒぅっイクっ!」
そう言うとクロハは呆気なく達した。
「ちぇっ早漏れだなぁ。」
「ちっちゃい穴に入れたかったな…。」
「ひぇぇぇぇぇん!!!!!!!」
ずっとクロハは泣いている。きっとカノのフェラで皮が剥がれたのだろう。
〜それからかれこれ1時間後〜
「な…ななな直ったあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「直っちゃった〜ブ~」
「カノダマレ。」
「しいましぇん。」
じ、えーんど(笑)
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