BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロBL☆
- 日時: 2013/08/25 17:17
- 名前: ゆい´∀`remon (ID: nqGOjstj)
- プロフ: http://yuiremon
お初投稿っ!
私はセトLOVEです♪
小6ですがじゃんじゃんRー18投稿しようと思います!
- Re: カゲプロBL☆ ( No.411 )
- 日時: 2015/01/27 14:06
- 名前: 腐ってます (ID: iaFUGUi0)
すみません。
最初は自己紹介しようと思ったのですが改めて見てみると自己紹介の部分を気付かず消していました。(涙)
では..... ゴホンッ
こんにちは! 腐ってますです!
よろしくお願いします!腐ってます!
- Re: カゲプロBL☆ ( No.412 )
- 日時: 2015/01/27 14:10
- 名前: 腐ってます (ID: iaFUGUi0)
あれ!?なんか一人でいろいろと空回ってます(汗)
騒がしくてごめんなさい!
- Re: カゲプロBL☆ ( No.413 )
- 日時: 2015/02/07 21:43
- 名前: BLloveのみー (ID: XcEXsBGd)
関係ないんですけど、ミーバースやってる人に聞きます。 無期限制限って一生できないんですかね??私、されました…。学校名だしただけなのに…↓運営こわいです¦¦
- Re:カゲプロBL☆(No.414) ( No.414 )
- 日時: 2015/02/11 08:50
- 名前: シノセ (ID: IqVXZA8s)
おはこんばんにちは〜
シノセでーーーーす!
シノセのシはシンタロウ
シノセのノはカノ&コノハ
シノセのセはセトです!
これからよろしくお願いします!
- Re: カゲプロBL☆ ( No.415 )
- 日時: 2015/02/11 10:26
- 名前: シノセ (ID: FpNTyiBw)
いきなりですいやせんww
セトシン
エネ「ご主人!朝ですよ!起きてくださーーーーい!」
シン「んっ・・・もう朝か・・・」
エネ「そうですよ!今日こそは遊園地いきますよ!」
シン「疲れてるからから寝る・・・」
エネ「ひっど〜い(*`へ´*)」
シン「キドたちと行ってこいよ・・・」
エネ「わかりましたよ!団長さんたちと行ってきます!」
シンタロウはそのまま眠りにおちた。
??「シン・・・シンタロウ・・・シンタロウさん!」
シン「セ・・・ト?」
セト「起きてください」
シン「あれ?お前らエネと遊園地行ったんじゃ・・・」
セト「俺は、のこったんっすシンタロウさん1人にできるわけないじゃないっすか!」
シン「そうだったのか・・・ゴホッゴホッ」
セト「シンタロウさん!大丈夫ですか?熱でもあるんじゃ・・・」
セトはシンタロウのおでこに、おでこをくっつけた。
セト「シンタロウさん!熱あるっすよ!俺ちょっと氷もってくるっす!」
セトが立ち上がろうとした瞬間!
シン「まって・・・行かないでセト・・・」
シンタロウがセトの手首を掴んだ。
セト「シン・・・タロウ・・さん?」
シン「行かないで・・・俺の前から消えないで・・・」
シンタロウは涙を流しながらセトの目を見つめていた。
セト「わかりました。大丈夫っすよ、俺はどこにも行きません」
俺が優しく言葉をかけた瞬間!
バサッ!いきなりシンタロウさんが俺に抱きついてきた!?
そして耳元で・・・
シン「セト、俺お前のことが好きだ」
セトの服を弱々しい手で掴みながら言った。
セト『シッシンタロウさん、可愛い!』
セト「俺もシンタロウさんのこと大好きっす」
セトは抱きついていたシンタロウをベッドに押し倒した。
シン「いっ!」
セト「あっ!すいません!」
シン「大丈夫だ」
シンタロウがセトの頬に手を伸ばした。
セト「シンタロウさん!キスしましょ?」
シン「だっダメだ!風邪がうつっちまう」
セト「俺は全然いいっす」
シン「ダメッ・・・んっ、セト・・・」
セトはシンタロウの唇に唇をかさねた。
シン「んっんっセト・・・フハッ」
シン「セト、好き・・・あっ!」
セトがシンタロウのズボンをずり下ろし、シンタロウのち◯こを・・・
シン「んっ・・・あっあっあーーーーっ!」
セト「シンタロウさん!もうイッたんすか!」
ガクガクッガクガクッ
セト『可愛い!やばい早く・・・たい」
シン「あっまだイッたばっかり」
シン「ってセト!お前どこに、指突っ込んでんだよ!」
セト「シンタロウさんのお尻の穴っすけど?」
グチュグチュッ
シン「ヒンッ!クッ」
シン『やばい変な声が!』
セト「シンタロウさん?声出してください」
シン「あっ!セト、気持ち・・・い!」
シン「セト・・・!指やだ!」
セト「えっ!?」
シン「指でイきたくない!セトの、ちょうだい・・・」
セト「やばい!」
シン「はっがはっ!んっ気持ち・・・い!」
セト「シンタロウさん!もっと閉めて!」
シン「俺、もうイク!」
セト「俺も・・・っ」
2人 「はっ!あっあああぁぁぁぁぁあああ!」
次の日
シン「ふあ〜よく寝たな〜」
セト「ゴホッゴホッ!」
シン「セッセト!だっ大丈夫か!?」
セト「大丈夫っすよ!」
シン「俺の風邪うつしちまった!ごめん!」
シン「もっかい、するぞ!また俺に、風邪を返せ!」
セト「やっちょっまてください!うわーーーーーーーー!」
キド「何だか騒がしいな?」
カノ「どうしたんだろう?セトとシンタロウくんの声が聞こえるね?」
マリ「セトどうしたんだろう?」
モモ「まあ、お兄ちゃんのことだから、きっと仕事がうまくいかなかったんでしょうね?!」
エネ「いやいや、違いますよ妹さん!きっと新しく買ったパソコンにコーラでもこぼしたんでしょうよ!」
コノ「僕ちょっと部屋に行ってみる・・・」
ヒビ「行かない方がいいんじゃね?」
セトシン「あーーーーーーーーっ!」
キドカノマリモモエネコノヒビ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
長々とすいません。(=゜ω゜)ノ
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