BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロBL☆
日時: 2013/08/25 17:17
名前: ゆい´∀`remon (ID: nqGOjstj)
プロフ: http://yuiremon

お初投稿っ! 

私はセトLOVEです♪

小6ですがじゃんじゃんRー18投稿しようと思います!

Re: カゲプロBL☆ ( No.220 )
日時: 2014/02/24 22:53
名前: 結音* (ID: sWaVmrWQ)

オリネs
はじめまして!作品期待してますね((
tk名前可愛いですね…!

柚子*s
了解です!
あと、お悩みについては、私は無関係だと思いますのでノーコメントでお願いします。。

Re: カゲプロBL☆ ( No.221 )
日時: 2014/02/25 00:19
名前: オリネ (ID: e0B5Iq0M)

結音s
初めまして!
いえいえ、下手なものでよければw←
ありがとうございます!名前可愛いって言ってもらったの初めてです><

Re: カゲプロBL☆ ( No.222 )
日時: 2014/02/27 21:48
名前: 柚子@ホモは世界を救う (ID: FV4NcxH1)

お久しぶりです(^^
久しぶりに来てみて……

「え、これ俺書かなくてもよくねwww」

なんて思っちゃいましたねww
みなさん文才がおありでwww

またひょこひょこくるかもしれません!!
できれば私も会話に混ぜていただきたいなぁなんてww(((

相談聞いてくださりありがとうございました!
だいぶ回復しました(*´∀`)

コメントしていなくても案外ちまちま来てますよ〜ww
では!!

柚子*(^∀^)

Re: カゲプロBL☆ ( No.223 )
日時: 2014/03/03 01:03
名前: のか (ID: m37ThBn8)

初めまして!のかといいます
完璧に腐ってる腐女子です
ネタありますよお…(腐腐腐…カノシンどうぞ↓↓(甘めです)

コンコン…
シ「誰だよ…用があるなら入れ」
ガチャ
シ「なんだカノか…どうしたんだよこんな夜中に」
カ「ねえシンタロー君、今日バレンタインなんだってー」
シ「は?だからなんだよ」
カ「…バレンタインって、好きな人に想いを伝える日なんだ」
カノはなぜか少し顔を赤らめて言う
シ「そんくらい知ってるよ」
カ「だから」
ドサッ
カノはオレを少し強くベッドに押し倒した
シ「!?おいカノ何を「僕は…シンタロー君が…好きなんだ」
そこまで言うとカノはオレの唇を強く塞いだ
ヌチュ…
シ「!?」
カノの柔らかい舌がゆっくりと入ってくる
シ「ん…!んうっん…」
そして唇が離れていく カノの口から唾液がつーっと流れ落ちる
シ「はあ…はあ…」
カ「ごめん…勢いで。でもシンタロー君、もうココが起ってるよ?」
スッ
ビクンッ
シ「!?あっ…やめろ…そこは…!」
カノはオレの言うことを無視して無理矢理ズボンとパンツを下ろした
素っ裸になったオレのソレはもうギンギンになっていた
シ(男にキスされて起つとかオレってもしかして…)
そんなことを考えているうちにカノの口はもうオレのモノをくわえていた
シ「!!んっ…も…やめ…あぁっ!」
カ「ひほふぃひい?」
ジュルッチュパ…
シ「ああ、もう…ダメ…」
カ「イってもいいよ」
シ「あぁぁ…っ!!」
オレは思いっきりイった
シ「はあ…はあ…はあっ…あ…」
カ「…僕の気持ち…わかってくれた?

シ「ああ」
カ「よかった。じゃあ続きしよか」ニヤッ
シ「!?」
……
……
……end
初めてなのでヘタクソですいません
orz
次来るときいつかわかりましぇん
すいましぇん
ではノシ

Re: カゲプロBL☆ ( No.224 )
日時: 2014/03/03 02:06
名前: のか (ID: m37ThBn8)

連続すいません!前回の読んでたらもう一個思い浮かんだので…腐腐腐……
突然ですがシンタローって受けが多くないですか!?(自己的に)
…というわけで、今回は(と言っても二回目…)シンタローが攻めます!!
てことでシンセトですどうぞ↓↓

午前二時…バイトがやっと終わってアジトについた
セ(もう皆寝てるだろうな…そういえば、今日はシンタローさんと妹さんが泊まりに来てるんスよね…皆と遊びたかったなあ…)
そんなことを思いながら部屋に戻ろうとすると、シンタローさんが寝てる部屋から電気が漏れていた
セ(こんな時間になにを…?)
カチャ…
中を覗いてみると、案の定シンタローさんがいた。ただ、いつもと違うシンタローさんが…
セ「シンタローさん、様子がおかしいっすよ?大丈夫っすか?」
シ「…」
返事はない
セ「シンタ「心配してたのに」
セ「!」
シンタローさんの目からは、少しだが涙が溢れていた
セ「…ごめんなさい…どうしてもバイトで遅くなってしま…」
ギュッ
セ「!?」
シ「オレ、は、セト、のことが、す、き、だか、ら、しんぱいして、たのに…」
シンタローさんは泣きながら抱きついてきた
セ「え…」(…好き…?)
シ「心配してたのに…っ!セトの…ばかぁ…」
セ「心配かけてすいませんっす…本当にごめんなさい…!」
シ「好きだから…」
セ「え…」
シ「セトのことが好きだから…っ!余計心配するんだよ…っ!
セ「好きって…どうゆう…」
シ「こうゆうこと…」
チュッ…ヌチッンチュ…
セ「ふぁ!?んんっふっんん…っ」
シンタローさんの唇と舌が自分の舌にまとわりついて…
セ「んんっ…も…苦しっ」
シ「ぷは…っはあ…もっと教えてあげようか?」
スルッ   
シンタローさんは服を腰の辺りまで脱がせて自分のモノを触ってきた
セ「あぁんっやめてくださ…はっん…」
シ「やめてほしいか?」
スッ
本当はやめてほしいのに体が求めている
セ「イヤっす…もっと…もっとやってください…」
シ「よく言った」
ジュプジュプ…ジュルっ
セ「はうぅっ…!も…ダメっすシンタローさん…あぁっ!!」
思いっきり出した
こんな体験何年ぶりだろう
シ「次はオレのも気持ちよくしてもらわないとな」
こうして2人の甘い夜は続くのだった
……
……
……end
本当にすいませんでした!
ヘッタクソです!!
またかきます!!
キャラ崩壊してたらすんまそん!!
でわノシ


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