BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- けいぱんが嫌いな人へ
- 日時: 2014/10/06 23:46
- 名前: けいぱん (ID: 665joVJc)
謝罪
- Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.131 )
- 日時: 2014/08/14 03:35
- 名前: MOAI (ID: 0mrfTVDd)
まくらさん!まくらさんの文才がこわいです…続き書くよ!みてちょ!
「お待たせカノ」「ありがとう〜」ゴクッ「?カノ変な味しないのか?」「え?し…しないよ?」「ふ〜ん…」「なんで?」「いや〜別に」「へ〜あ…も…もう僕部屋にいくね!おやすみキド」「お…おやすみ…」「ハァッなに…?これ…服が擦れるだけで…ってアゥンッハァッ」「う〜ん薬の量が少なすぎたのかもな…はぁ部屋に帰ろう」俺がカノの部屋の前を通ると、カノの喘ぎ声が聞こえるやっぱりあの薬の効き目は、本当だったのか…「カノ…入るぞ?」「え!?やだ!ダメ!こないっアンッでぇっ」「ごめんな…」そういって俺は、カノをベッドに押し倒した。「へ?!キ…ドォッやっやめ…フワァンッ」「ん?ここが良いのか?それともここか?」「ヒャアッキドォ意地悪しないでよォっ」「じゃあして良いのか?tkするぞ」クチュッヌルゥ「ん?ここの反応すげーなイイのか?ん?」「うんっきも…ち…いいっからぁっいっれてぇっ」「入れるぞ」
いかがですか?純粋なのうごメモで書いてますうご友インターネット友お待ちしております!
- Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.132 )
- 日時: 2014/08/14 04:03
- 名前: aila (ID: fLv33DvB)
突然すみません!ailaという流れものです。
小説、とてもおもしろいです!
ただ、少しだけ気になるのですが…
みなさん、少しマナーが悪いように思います…
喧嘩を売りに来た、とかではないんです。
このようにマナーの悪いこと…例えば、永眠しろ、だったりの暴言などが時々見受けられたり…
せっかく素敵な小説なのに、これじゃあ見る人が不快感を感じ得ません…
偉そうにごめんなさい。
もう少しずつでも、マナーを守るようにできませんか…?
何度か、マナーの悪い読者さんによってつぶれてしまったスレも見たことがあります……
こんな書き込みをすることもあまりよいこととは言えません…。
それについては本当にごめんなさい。
それから、MOAIさんにまくらさん。
とても素敵な小説ですね!
文才とても羨ましいです…!
お二人ともご自分でスレを立ててみたらいかがですか?
とても素敵な小説なので、それぞれのスレを立てたらとても人気が出ると思います(^^)
スレを立てるのは簡単ですし、一応こちらはけいぱんさんのスレなので、小説に対するコメも少なくなるのでは…
自分のスレを立てたらすごく楽しいので、やってみたらいいとおもいます!(笑)
偉そうな物言い申し訳ないです(><;;)
よろしければ仲良くしていただきたいです…!
嫌でしたら出ていきますので…。
長々とすみませんでした!!
- Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.133 )
- 日時: 2014/08/14 13:22
- 名前: まくら (ID: HPUPQ/yK)
Ailaさん、MOAIさん、ありがとぉぉっ(●^o^●)(●^o^●)(●^o^●)(●^o^●)
OK〜これからも駄目文だと思われますが…よろしくです〜
でわ、書きます!!
アヤノちゃんのお金って…無駄骨…
は、遥…下手すると犯罪だよ…犯罪…ん?またアヤノちゃんからメール?
『貴音さあん!!チケット見たら水族館の中にある衣装を来て回るんですね!!』
ああ、きづいたのか…
『お金の無駄骨でしたが、これから先シンタローとデートするときに今日買った服を着よっかなって思ってます♪
遥さん見つかりましたか?』
あ、遥忘れてた。あ、遅いってことは…発作?
発作という言葉が頭にズラリと並んでる
私は走った。遥、生きていて、お願いだからっ!!
ドンッ
「っっ!!」
「わっ!?」
「は、遥!!よかったぁ!!」
ギュッ
私は気がつけば遥に抱きついてた。いつもなら、遥からするんだけど…
「た、貴音!?」
「ど、どこいってたの!?心配したんだよっ!?」
「ゴメンね…貴音の服選ぶからには、貴音には笑顔でいられる服を探したいなあって思っていろんなとこ行ってたんだ…ゴメンね…」
は、遥…
「あ、そうそう、水族館のチケット見たら、水族館の中にある衣装を来て回るんだって。」
「え、そ、そうなの!?」
「え、遥、知らなかったの!?」
「う、うん…」
ええええええてえええええ!?マジで!?あ、でも、アヤノちゃんは
『これから先のデートするときに今日買った服を着よっかなって思ってます』
っていってたよね…
「は、はる、か…」
「ん?なあに?貴音?」
「あの、さ?これから先も、で、でで、デート…しない?」
「アヤノちゃんやシンタロー君と?」
「ち、違うの…二人で…」
あぁ、絶対私顔真っ赤なんだろーなーは、恥ずかしいけどこれが本音だから。私の本音だから。
「うん。当たり前だよ」
「ありがとう、遥、」
「あ、そうなったからにはこれから先のデート服買わなきゃね!!」
え?遥?あんたいまなんて…
「じゃ、しゅぱぁ〜つ♪」
「ちょ、遥ぁ!?アヤノちゃんはどうするのよ!!」
「先にかえってもらおうよ〜」
「じゃメールするから待って。」
「うん、わかったぁ(ニコニコ」
『と、言うわけでアヤノちゃん達と合流できないから…先に帰ってていいよ?』
『わかりましたぁ〜良い一時を過ごしてください♪』
アヤノちゃんマジ天使。神です。女神だ。
「と、言うわけで行くわよ、はる…あれ?」
回りを見渡すと、何やら人がわんざかいる。
まさか…
人波を押して見るとやはり…
遥がいた。
遥は顔は可愛いし背も高い。頭脳も優秀で力持ち。なんの格好でもあう。しかも、誰にだって優しい。私はそんな遥と恋人同士になって、遥を独り占めしている。
「は、遥、出るわよ!!」
「あ、貴音、助けてぇ〜」
そして、遥の周りにいた人たちがこっちを見て言っていた。
「この子って、この人と恋人なの?」
「え〜こんな子が?こんなつり目で感じ悪そうで隈ができてる子が?まさかぁ」
私はそんなことは自分で気がついている。ただ、自分が情けなくて。遥に迷惑をかけて。た、貴音?と、遥はいっている。私は遥に迷惑をかけたくないだけが頭のなかを埋めた。
もう嫌だ。
「貴音っ!!」
「きゃ、どこいくの?」
人波が遥をとおせんぼしてる。
「あんな子より私達といたほうがいいわよ?」
確かにそうだよ。私といるよりその人波といたほうが…
「僕は、君たちより貴音のほうが断然好きだ!!」
私は耳を疑った。今のは、幻聴?って思ってたら、幻聴じゃなかった。
「僕は、僕の視界には貴音しかいらない。君たちが、僕の視界にはいるのは嫌なんだ。僕の視界には貴音しか写らないから。」
「んなっ、あんな子より、私達といたほうが…」
「嫌だ!!僕は、貴音しかいらないっ!!」
ぎゅ、と私を抱いた後、キッと人波を睨む遥。私にはそんな遥が、王子様に見えて。
「は、るか…」
「貴音、僕貴音から絶対離れない。」
遥のその言葉に、私は嬉しく、泣いてしまった。
「遥のばかぁ…私も、遥と離れたくないよぉ…」
そのまま私は寝てしまった。
遥side
僕は、貴音がメールしてた頃ショッピングモールの地図を見てた。そしたら、女の子の人波が僕を襲ってきて。
貴音がメール終わった後、僕は、「ゴメンね、待たせてる子がいるんだ。」と、言ってもどいてくれない。そして貴音がこっちに気づいたとき。貴音は必死に走ってきた。人波をかき分けて。そして、
「遥、出るわよ!!」と、
ぼくは、
「貴音、助けてぇ〜」と、いった。
そしたら。人が。
「この子って、この人と恋人なの?」
僕は、いきなり発された言葉に衝撃的だった。そして、
「え〜こんな子が?こんなつり目で感じ悪そうで隈ができてる子が?まさかぁ」
僕は、いてもたってもいられなかった。
貴音は走っていってしまう。
「貴音っ!!」
さけんでも、人波のひとは
「あんな子より私達といたほうがいいわよ?」
もう、耐えられない。
ブチッ
僕の何かが切れた。
「僕は、君たちより貴音のほうが断然好きだ!!」
まさか、僕からこんな言葉か出てくるとは。
「んなっ、あんな子より、私達といたほうが…」
「僕は、僕の視界には貴音しか」
これが僕の本音。
僕が高校に入った入学式。
特別学級では、僕だけ…じゃなくて君の名前が入ってたんだ。
榎本 貴音
ってね。ぼくは、ドキドキしたよ。君にあったとき、ビックリしたよ。
つり目で感じ悪そうで隈ができてる。
怖かったんだ。でも、君は、
「独りじゃつまらないでしょ?」
この言葉に救われたんだ。僕は。
だから。文化祭も、授業も、ご飯の時も、どんどん貴音を好きになって。
僕には、僕の世界には君しかいらなかった。そんぐらい大好きだった。
だから。今日は僕が君を惚れさせてあげるよ。
そしたら、貴音は寝てしまった。
貴音side
「ん…ここは?ってわぁぁぁあぁぁぁ!?!?!」
いきなり、起きたら遥の顔が目の前に…
「ここって?まさか…」
「ん…貴音起きた?」
ああ、やはり、
「いきなり寝ちゃったから…僕の家につれてきて、」
あぁ…
「貴音のお婆ちゃんから電話来て、貴音を明日まで預けて良いかしら?って、ぼくは、迷ったけどOKしちゃったよ?」
「そ、そんな話は良いから早く起こして…」
「ん、なんで恋人同士になったんだから、いいじゃん?」
遥は、遥のベットの上でしかも、シングルだから私と遥でぎゅうぎゅうたがら、私に抱きついてる。
「貴音は、嫌?」
あ…そんな顔されたら…
「い、嫌びゃない」
恥ずかしくて噛んでしまった。(´・ω・`)
ながいです、すいませんです、でも、ありがとうですっ♪
これもすべて、応援してくれたAilaさん、MOAIさんのおかげです!!
他にも応援してくれた方、ありがとうですっ♪
この小説についてのせっていは、あとで、書きます
良いところ
改善したほうが良いところ。
など、アドバイスお願いします…!!
では、これで
- Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.134 )
- 日時: 2014/08/14 15:13
- 名前: まくら (ID: HPUPQ/yK)
この小説のせっていは、
・カゲロウデイズを抜けた
・遥と貴音は19歳
・恋人同士(シンアヤも)
と、言う感じでやってます。ちなみに、遥がなぜ貴音を水族館に誘ったか…それは、貴音の誕生日だしプロポーズするため。(シンアヤはまだ)
貴音は明日が自分の誕生日ということを忘れている。
ケンジロウは…アヤカとイチャツイテマス♪
こんなせっていでも、良いと言う方、ゆっくりしていってね
に、してもAilaさん、偉いこと書きますね!!私も最初はそう思ったよ!!なんか、暴言だらけで私やってけるかなって!!(あ、喧嘩売ってる訳ではないです。)
でも、小説を書いたら誉めてくれて嬉しかったよ〜偉すぎます!!
に、してもMOAIさん、誉め上手ですね!!私すごく嬉しかったですよ!(Ailaさんもです。)文才ありますね、とか始めていってもらい嬉しくて感激…(●^o^●)(●^o^●)MOAIさんも、文才ありますよっ!!素晴らしいです!!
てな、わけで、よろしくです〜
- Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.135 )
- 日時: 2014/08/14 16:37
- 名前: MOAI (ID: 0mrfTVDd)
ないない!ないですよ〜駄文ですよ!私の文才は、あやかしに食べられましたから…でわでわかきますよ〜遥貴です
「ねぇ貴音…貴音ってさ好きな人いんの?」「へ?!あんたなにきいてんの?!」「僕はさ…貴音の事大好きだよ?」続きは、夜かきますよ〜!
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