BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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けいぱんが嫌いな人へ
日時: 2014/10/06 23:46
名前: けいぱん (ID: 665joVJc)

謝罪

Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.126 )
日時: 2014/08/10 02:33
名前: まくら (ID: HPUPQ/yK)

ミクミさん、けいばんさん、楓◎3DS〈さん、よろしくです。

Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.127 )
日時: 2014/08/11 19:40
名前: イヤホン (ID: uOsbLyNh)

はじめまして!
イヤホンでっす!遥貴ラブっす!
良かったら仲間に入れて下さい!

Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.128 )
日時: 2014/08/12 03:27
名前: MOAI (ID: 0mrfTVDd)

小説書かせていただきます!
ちなみに性転換ですキドとカノです!
「ねぇキド〜お茶取って来て〜」「はぁ?なんでだ?お前が行けよ」「えぇ?〜」「なぁ何かくれるか?」「う:〜〜〜〜〜〜〜〜ん」「はぁ紅茶で良いな?」「良いよ〜ありがとう〜♪」はぁ((台所 なにあれなにあれ可愛い可愛いよ!修華!カワユス意外表せねぇよ!そーだ!媚薬盛っちゃおーニヤァ続きは、また明日書きます!

Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.129 )
日時: 2014/08/13 01:12
名前: まくら (ID: HPUPQ/yK)

今晩は〜じゃなくて…おはようです…(*^^*)小説書いてみたいと思います〜(*≧∀≦*)



「貴音!!水族館いこ〜」
いきなりの電話だった。
「貴音!!水族館…「あー、もう、わかったよっ!!」やったぁ〜」

明日にいくのかぁ…アヤノちゃんやシンタローもいくらしいけど…がぁぁぁぁあああ!!!考えちゃ駄目だぁ!!ダブルデートなんて、考えちゃ駄目だぁ!!あぁでも、明日着ていく服とかどうしよう…いつも休日なんてパジャマだし…私服だってカーディガン羽織ると目付き悪いのと愛称が会うのか、ダークなふいんきをだしてしまう。そんな服でデートなんてできっか!!と、思っていたときに女神から電話。
「あ、貴音さん!!今日空いてますか!?」
「あ、うん)」
「じゃあ、ショッピングしましょう!!」
「え、な、何で?」
「明日水族館じゃないですか…デート服持ってなくて…」
コイツハ女神だ…
「え、私もだよ!!」
「あ、マジですか!!じゃ、買いにいきましょう!!」
「うん」
ブチッ

って、私服ないんだって!!しゃーないかぁ…カーディガン羽織るしかないし…
今日は少しだけ肌寒かった。台風の風—ってわけじゃないんだけど、なんか、こう、あるらしい。そして、家を出た。瞬間、

「あ、貴音〜」

あ、終わった…一番あってはいけない人に…

バタッ

「…ね。かね。たかね!!」
「ん?ってはわぁぁ!?」
「わっ、貴音っ!?」
「アヤノちゃんと約束が…」
「え、そうなの?何処で?」
「そこのショッピングモールで…」
「僕たちもだよ〜」
え、マジですか…一番あってはいけない人に会ったのに、いく場所も同じとか…鬼畜だわ…マジで。
「あっ、遥さ〜ん」
「アヤノちゃん…!!」
「よかったね、貴音っ!」
こいつの笑顔って、心が本当に癒されるなぁ…
「あ、遥さんも、シンタローもそこのショッピングモールでしょ?一緒にいこ〜よ?」
アヤノちゃん。さっきの『女神だ』を撤回します。貴方は悪魔です。
「アヤノちゃん、僕たちもいいの?」
「ええ、勿論!!」
「そういえばアヤノちゃんたちは、何を買いに?」
「ええと、明日のでーとふ…「ぎゃぁぁぁぁぁっっ!!!、!」」
「うっせーな。貴音。」
「だっだっ、だってぇ…」
遥にあ明日のデート服買うんだ〜なんてこと、死んでもいえっか!!
「僕たちは、明日の準備、だよ。」
「例えば?なに?」
「ん〜服とか」
「あ、私達と同じですね!!」
「え、そうなの?」
「はい!あ、そうだ!!二つのグループに別れて相手に似合うデート服を選ぶってことしません!?」
え、アヤノちゃん、なにいって…
「わ〜楽しそう!?」
遥乗り気だぁ!?シンタロー、お前は見方だよな!?
「別にいいんじゃね?」
死ね!!呪うぞ、シンタロー!!
「じゃ、グッチ〜で。」
てなわけで、シンアヤペア、私遥ペアになりました…
「貴音ぇ〜はやくいこ?むっ、貴音、僕じゃやなの?」
「え、そうじょなくて…」
うわ、かんだ。マジ最悪…
「貴音、噛んだ?可愛い〜」
「ちょっ!!」
でも、遥に撫でられるの、嫌いじゃない。むしろ大好きだ。
「いこう、貴音。」


っと、ここで切ります!!長くなりました…すいません…でわ、また!!




イヤホンさん、MOAIさん、よろしくです〜`★∨★´

Re: カゲプロR-18何でもかくぜ遥貴どんとこい!けいぱんリクくれ ( No.130 )
日時: 2014/08/14 00:12
名前: まくら (ID: HPUPQ/yK)

続きです〜`○`○`

「は、遥!!」
「ん?なあに?」
「いや…なんでもない…」
なんでもない訳じゃないけれど、言えないよ。
「あ、貴音ぇ〜」
「?」

ファサッ

「!?」
「そのワンピースとこのジャケットあうとおもうよ?」
「え…?」
「あした、今日みたいに肌寒いんだって。だから、これがいいかなって…わわっ!!駄目だった?」
「え…と…嫌じゃない…ぜ、全然…でもさ、遥。私のファッションは、遥がコーディネートしていいんだよ?」
「え!?そうなの!?」
「うん…?」
「じゃあ、お言葉に甘えて★」
遥はそのままいってしまった。なにしに行ったんだろ。とお思ったときアヤノちゃんからのメール。

『私たちはきまったよ〜?貴音さんは?』

すいません。決まってません。

『服はこんな感じです。』

へえ〜夏っぽ〜

『シンタローは、』

普段着だな

『これです。』

だろうな。

『きまったら、メールと同時に写真もね』

あぁ〜そうだ、アヤノちゃんに聞かなくちゃ…

『アヤノちゃんに聞きたいんだけど…』
『?なんですか?』
『相手が相手のファッションを決めていいんだよね?』
『はい』
『なんか、そういった瞬間に遥が消えたんだけど…』
『え!?遥さんが…!?』
『まあら、また戻ってくるでしょ〜』

はあ、にしても…

遥おそっっ!!

なにしてんのよ、アイツ…
あ…水族館のチケット…ありがとう、遥。誘ってくれ…ん?待てよ?待てよ?このチケット…ん〜なになに?

水族館の中にある衣装を来てカップルで回る

ーー!?じゃ、アヤノちゃんのお金って…無駄骨…?」


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