BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

鬼灯の冷徹【リク受付中!】
日時: 2014/08/27 20:49
名前: 久留巳 (ID: 7Dg46Prl)
プロフ: 烏頭鬼いいよねいやでも待てよやっぱり王道で鬼白が…いやしかし…。

こんにちは、久留巳と申します。
え、鬼白好きですけど何か!?烏頭鬼好きですけど何k((

ってことで、鬼灯の冷徹BL、NLリクエスト受け付けます!
あ、閻魔大王とよもぎ以外でお願いします(*´艸`*)



目次

『誰のモノ』…>>1
『幼馴染以上』…>>2
『その表情が見たくて』(夏。@元GAPO様リク)>>11
『他の奴になんか』(捩野様リク)>>15
『短く長い記憶の中で』(捩野様リク)>>20
『鬼灯なう!』>>21


未消化リク

捩野様 『鬼白 R(グロ)』
亜寿紗様 『白鬼 現世パロ』
晴香 『にょ澤鬼 学パロ』
夏。@元GAPO様 『鬼白 ヤンデレ鬼』
時雨様 『白鬼 現パロ甘』


※注意!

・荒らしは回れ右!
・アドバイス大歓迎!
・ケンカはよそでやっといで!


リクエスト応募用紙(リクの際はコピペで使って下さい)

・CP【 × 】(例:鬼×白)
・シチュ(なるべく二つ以上)【 / / 】(例:現パロ/媚薬ネタ)
・ジャンル【】(例:シリアス)
・無理な描写(何個でも)【】(例:死ネタ)

Re: 【R18…?】鬼灯の冷徹【リク受付中!】 ( No.17 )
日時: 2014/03/09 16:43
名前: 久留巳 (ID: bIbZMEkj)

捩野様
ぎゃあああ!
燃えないでΣ(゜д゜lll)

うわああ…。こんなのでよかったですか?
本当お優しい…( ;´Д`)

こんな駄作で良かったらこれからもリクお願いします!

Re: 【R18…?】鬼灯の冷徹【リク受付中!】 ( No.18 )
日時: 2014/03/09 18:40
名前: 捩野 (ID: iv8UKAb0)

おそらくそのうち灰になります←

というわけでまたリク注文しますね♪←


また鬼白で今度はシリアス→甘でお願いします。


…ごめんなさい!!泣

Re: 【R18…?】鬼灯の冷徹【リク受付中!】 ( No.19 )
日時: 2014/03/09 20:32
名前: 久留巳 (ID: bIbZMEkj)

捩野様
は、灰…だと…?
全力で阻止しなければ!←

リクエスト承りました!
明日から学校始まるので更新遅くなるかもですが、一週間以内に出来るよう頑張ります(`_´)ゞ

短く長い記憶の中で ( No.20 )
日時: 2014/03/10 19:15
名前: 久留巳 (ID: bIbZMEkj)

捩野様リクエスト、『鬼白シリアス甘』!
相変わらずの低クオ( *`ω´)←
また中途半端なところから…。
えーいダメ元だ、投下!←





全てはこの言葉から始まった。

「大変です!
鬼灯様が出張に行っている間に、白澤様が神獣の生き血を取ろうとした何者かに襲われたようです!」

慌てた様子の獄卒が喋っている言葉が、頭の中で反響する。


あいつは神獣だ。
記憶喪失なんて一時的なものだろう。

そう考えていた自分が、バカだった。




目を覚ました白澤は、一言目にこう言った。

「おはよう。君の名は?」



___冗談でも抜かしているのだろうか。


しかし、それが冗談でないことは表情ですぐにわかった。

固まった私の代わりに、桃太郎が声をかける。


「白澤様!
鬼灯様ですよ!覚えてないんですか!?」
「…鬼灯…?
覚えておくよ。これからよろしく」

そう言って白澤は、また眠りについた。


……いつもこいつの記憶にすら残っていたくないと感じていたのに、いざ忘れられると虚しいものだ。



いつの間にか私は、極楽満月には通わなくなっていた。
日に日に身近な人物の事まで忘れていく白澤は、見ていてもつまらない。


…そう思うことにして。




そんなある日、桃太郎から電話が入った。

「白澤様、もう俺の事も覚えてないみたいです」

そんな一言から始まった電話の内容は、もう一度だけでいい、白澤に会いに行ってやってくれないか、というものだった。


「一番最初に忘れた奴が行ったとしても、何の効果もありませんよ」

どうせあいつにとって私などその程度の存在なのだから。


「でも…。

俺、今日白澤様の部屋を掃除しに行ったんです。
そしたら、朝起きて最初に目に止まるところに鬼灯様の写真が置いてあって。その隣に『絶対覚える。大切な人』ってメモがあって、だから…」

桃太郎が続きを言う前に、私は駆け出していた。




ベッドで寝ている白澤に、小さく声をかける、

「白澤さん」


何度も呼びかけた。

何度も、何度も。


もう50回は呼んだだろうか。
呼びかけに応じるように、白澤は目を覚ました。


「白澤さん、覚えていますか」

覚えてなどいないとわかっているのに、ほんの少しの期待を込めて、そう質問してみた。


「ほ、ずき、」

赤子が喋っているような、不安定で今にも消えてしまいそうな声。

その声は、私の脳内にしっかりと刻みつけられた。




___こいつをこんなにした奴を殺してやりたい。

本気でそう思った。

そして、こいつをこんなになるまで放っておいた自分のことも。


何故、守ってやれなかったんだろうか。
何故、こいつともっと喋ってやれなかったのか。


何故、何故、何故。


「鬼灯」

こいつはこんなに透明な瞳で私を見つめているというのに。


「もう」

勝手に体が動いた。


「もう、貴方を離しはしませんから」


勝手に動き出した自分の体は、無意識にこいつを包み込んでいた。





(___大嫌いなあいつの悪口が聞けない毎日は、こんなにも面白くないものだったのか)



END…?

あれ?
シリアス→甘のはずがただのよくわかんねえシリアスに。
まあいいか。←良くねえよ
捩野様、どうでしょう…?

鬼灯なう!(白澤目線) ( No.21 )
日時: 2014/03/10 16:22
名前: 久留巳 (ID: bIbZMEkj)
プロフ: http://www.youtube.com/watch?v=y54qcodtLhE

鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!

(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ


鬼灯をぎゅーぎゅーしたいな
じたばたするのをおさえ込んでぎゅーってしたいな

首筋噛まれるのもアリだよ
噛んでいいよ鬼灯


鬼灯と二人で呑みに行くことになって、なんでもない顔で「デートだねー」って言ってめちゃくちゃに殴られたい。


鬼灯の角は額についていますが、朝コッソリ角に「肉」って書いていつ気付くかなーと思っていたら身支度で鏡を見てすぐに気付かれたけどホントは裏に「白鬼」って書いてあるオチでハイ残念wだけど反省はしない。


(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ



鬼灯をちやほやしたい。
ちやほやされ慣れてる鬼灯が調子に乗ってるのを見て「実はドッキリでしたー」って言って赤面するのを切実に見たい。


鬼灯がpixivで「鬼灯 総受け R18」で検索かけるのを全力で推奨したい。


地獄の運動会では鬼灯に親善大会の時の僕のコスプレをしてもらいたい。
しかし気張り過ぎな衣装と元々整った顔立ちのため女の子たちの視線を独り占めしてしまい僕の事を見下してきたため、休み時間に連れ出してお仕置きしたい。


(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ


朝起きるといきなりショタ化していた鬼灯にどう接していいのかわからず食事中も言葉少なになり、とりあえず抱っこしたけど可愛すぎてめちゃくちゃにしたい。


鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!

(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ


鬼灯が有給休暇で現世のメイド喫茶を堪能しているのに出くわして、「こういうのが好きなの?」ってそのままメイド服プレイをしたい。


鬼灯がいつまでたっても敬語なので「なんで敬語なの?」と聞いたら「あなたと友達になる気はありませんので」みたいな会話を毎回繰り返しているので敬語プレイも悪くないなと思うことにしたい


「魔法少女ですか…」って呟いてる鬼灯に「鬼灯が魔法少女になったら寝かせないよ?」とか声をかけたくてでもきっと金棒と拳しか返ってこないから自重したい。


(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ


薬を取りに来た鬼灯がうちの兎ともふもふしたまま寝てしまい、そのまま添い寝したい。


鬼灯が目を閉じて唇をこちらに向けるので、しばし動揺して迷ってそれを表に出さないようにめちゃくちゃにしたい。めちゃくちゃにしたい。


飲み屋で出会った鬼灯はなんと眼鏡をかけており、声を掛けると「金魚草コンテストの帰りです」と言い訳するのでそっと眼鏡を外して見つめあっていい雰囲気になりたい。


「貴方はずっと私のものです」ってメールを鬼灯にもらってビクッとしたい。
「送る相手間違えた?」と送ると「貴方以外のメールアドレス入ってないんですけどね」って返ってきて(^p^)ってなった後「まあ嘘ですけど」と来てブレない鬼灯を尊敬したい。


鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!
鬼灯なう!鬼灯なう!!鬼灯鬼灯鬼灯なう!!!




※この妄想はフィクションです。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。