BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- マギ!多分R-18逝く小説!←
- 日時: 2014/01/27 00:42
- 名前: ♪ミクミ♪ (ID: ZEjsU2TR)
どうも!
……やっちまったw
もう無性に腐腐腐を書きたくて書きたくてたまらなくなって作ってしまったあああああ!!←
あ、リクエスト等ありましたらお気軽に
お気に入りのキャラは
白龍とシャーファルさんと
断然アリババ受けぇえええええ((殴蹴
あとアラジンやジュダル君が好きな方ですね!
紅覇君も好きな方なんだけど口調よくわからない
シンさんは、私的に、無理←
頑張れば書けます★←
シンジャだったらねw←←←←
ま、どうにかなります←え
お気軽にリクなどどしどしどうぞ!
- Re: マギ!多分R-18逝く小説!← ( No.10 )
- 日時: 2014/02/03 00:32
- 名前: ♪ミクミ♪ (ID: ZEjsU2TR)
う〜ん…じゃあ陸で!
改めてよろしくね!
ジュダ覇続き!
紅覇視点!
うぅ…変な声いっぱい出ちゃったよぉ…
でも、ジュタル君にやられてもどうも思わない自分って…?
そんなことより呼ばれてるんだ!
…………行きたくない…
でも行かないともっとひどくなるかも…
ジュダルの部屋〜
コンコン
「ん?どぉ〜ぞ」
「き、来たよぉ…」
「…来たか
まぁ入れ(と、手を引っ張られベットに倒れさせる)」
「う、うん…ってうわぁっ!
いったぁ〜…何すんのぉ!」
「ん?だってヤられに来たんだろ?」
「えぇ?!来いって言われたから来たのにぃ?!」
「は?聞こえな〜い
じゃ、いただきま〜す」
と、いったかと思うと服を脱がしてくる
「ぅえぇえ!!ちょ、やめてよぉっ!////」
じゅ、ジュダル君ってこんなに力強いのぉ?!
「んぁっ///ちょっ…なめないでぇっ//」
「ん?ここすっごいビンビン〜
そんなに敏感?」
「うぅ…そんなんじゃ…んあっ///
っぁっ///んっ…ふ、ぁ…///」
「うおっ…胸だけでこんなに濡れるのかよw
全く…淫乱…」
「いん、ら、んじゃなぁっ…////
そ、そこぉっ////ひゃっ…///」
ジュダル君が前の所を舐める
強い刺激と快感でおかしくなっちゃうよぉっ///
「ひっ…ぅあ…っ…///ん、ぁん////
そっそこっ////でちゃうよぉっ///」
「ん…べふにらしへいいお(別に出していいよ)」
「ふぁっ//しゃべんないでっ///っあっ…///((イき」
「んぐっ…んっ……にっが…
お前…はじめてかよ!」
「い、いわないでよぉっ!
こ、これでも18なんだよぉっ!」
「うっわ、ありえねぇw
ま、いいや
もうそろそろ後ろ…いけんじゃね?」
「ふぇっ?っ、ぁあぁああっ/////
へ、んな…かん、じぃ…///」
「いいだろwそれw」
「んっ、ぁっ…///!?ひぁんっ////」
「あ、ここ。」
「ひぁあぁぁっ///んぁあああんっ///」
「……やっばい…
入れていいかよ」
「えぇ…?」
「お前のせいだし!(自身の取りだし)」
「…おっきぃ…(くわえる)」
「んっ…//なっ、おまっ!?」
「んっ、クチュんっふぅ…」
「んぁっ…っんふ、ぁ…//い、イくっ!(こいつ…上手くねぇか?!)」
「んぐ?!…んっ…くぁ…
……あまぃ…ふふっ…(にこやかに笑い)」
「おまっ…///
……もー無理」
ズボッ
「ひぁんっ////っ…ぁんっ…///
あつ、ぃ///」
「っ…きつっ…動くぞ…」
「っあんっ///ひ、ぁぅん///っあああぁぁんっ////」
「ここか!っつ…(そこばかり重点的に狙い)」
「ひぁああぁぁああん///んぁあぁあぁああんっ///」
「っあっ//い、イくっ///」
「ぼ、僕もぉっ///っああぁぁああんっ///」
「っつ…ぁあぁあっ///」
「…ん…あったかぃ…///((にへっと笑い」
「…すまん…もう一回…」
「ひぁんっ//おっきい?!」
「(馬乗り状態になり)いくぞ…っ」
「んぁっ?!///ふかぃっ/////
ん、ぁぅん///もっ、もっとぉっ///
おくぅっ////」
「っ…///おらよ!っ///」
「んぁあぁああんっ///そこぉっ///ぁああんっ/////イっちゃうよぉっ//」
「俺っ、もっ…//っあっ……」
僕の中に熱いものが注がれてくる
その瞬間僕は意識を手放した
「…また…ヤろう」
END!
終わりてきとーw
アラアリ次書くね!
- Re: マギ!多分R-18逝く小説!← ( No.11 )
- 日時: 2014/02/03 21:17
- 名前: ♪ミクミ♪ (ID: ZEjsU2TR)
今日は眠すぎてネタが思い付かなさそうなので、
寝ます!←
ジャファ「勉強しろ」
嫌だ←
あらありはもう少し時間が掛かるかも…
- Re: マギ!多分R-18逝く小説!← ( No.12 )
- 日時: 2014/02/04 22:19
- 名前: ♪ミクミ♪ (ID: ZEjsU2TR)
よーし!
ヤンデレアラアリいくどー!
アリババ視点
「あ!アラジンいた!おーい!
……おー……い?」
「ねぇ、アリババ君」
「な、なんだよ…」
今日のアラジン…なんか、変…?
「アリババ君は、白龍さんがいいのかい?
それとも、僕がいいのかい?」
「……は?どゆこと?」
今日のアラジンはやっぱり何かおかしい
「…?二人とも好きだけど?」
「それは…恋愛対象として?」
「…え?」
「僕のこと好きかい?
恋愛対象として僕のことを見ているのかい?!」
「ひぃっ…いや、ちょ、まっ…」
「そっか…そぉっか…
安心してよ
もうここには、白龍さんなんていないから」
「………え?それ…どうゆう…」
「ジャーファルさんやシンドバットさん、青舜君や、ヤムさん、シャルルカンさん、白瑛さん、紅覇君、皆、みーんないないから」
「……はっ…
お、おいアラジン…悪い冗談よせって…
う、嘘…だろ?」
「何いっているんだい?
本当に決まってるだろう?」
アラジン視点
さっきからアリババ君の顔がこわばってる
いったいどうしたのだ
「まぁいいよ。((ゴッ」
「い”っ…((バタッ」
「アリババ君はこれで僕のもの…」
「っ…」
「ん?目が覚めたかい?」
アリババ君は縛られている
とっても眺めがいい
そんなアリババ君に僕が近づこうとしたら、
「ち、近寄るな!
アラジンはこんなやつじゃ…
こんな人殺しじゃない!」
今日のアリババ君、何を言っているのか意味がわからない
「何いってるの?
僕の…僕だけの王候補…♪」
「ち、近づくな!
くるっ…んっふぅっ」
アリババ君を黙らせようと口を塞ぐ
「っ…んむっ…ふぐんっ…ぷはっ…
何すんだよ!離せよ!」
「嫌に決まってるでしょ?
ねぇアリババ君だったら…もう入るよね?」
僕のものを出して言う
「い、やだ…嫌だ…」
「拒否件ないから!」
拒否してくるアリババ君を無視して無理矢理入れる
「っあ”あ”あ”あ“!!!
痛い!痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!や…め……((バタッ」
「あれ?なんで泣いて倒れてるの?
あれぇ?アリババ君。
あ〜!なるほどぉ…
僕が嫌なんだね?そうなんだね?
そっかぁ〜だから拒否してたんだ〜
そんなアリババ君なんて
アリババ君なんて……
僕の物じゃないアリババ君なんて
死んじゃえ」
ザクッ
「ふふっ…あははっ……
これで永遠に僕の物♪
愛してるよ。アリババ君……♪」
END…?
わーお自分で書いてて怖かったw
なぜかw
陸!こんなんでよかった?
- Re: マギ!多分R-18逝く小説!← ( No.13 )
- 日時: 2014/02/04 23:35
- 名前: 陸 ゆりん 性格業 (ID: DTbnjiLY)
おうふ((
怖っw
うん、十点中の……ウーン…一億点で!
こういうの好きなんだよねw←趣味悪すぎて自分でも引くわぁ
- Re: マギ!多分R-18逝く小説!← ( No.14 )
- 日時: 2014/02/05 22:12
- 名前: ♪ミクミ♪ (ID: ZEjsU2TR)
Σ(・д・)
十点中で一億点?!
俺の目の錯覚…?
(“⊃^⊂”)ゴシゴシ
⊂(・^・)⊃パッ
……あれ?←
大丈夫!俺なんてとんだ変★態だから!←
喜んでもらえて嬉しいよ!
最近になって終プロ再熱しかけてるw