BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- マギ!多分R-18逝く小説!←
- 日時: 2014/01/27 00:42
- 名前: ♪ミクミ♪ (ID: ZEjsU2TR)
どうも!
……やっちまったw
もう無性に腐腐腐を書きたくて書きたくてたまらなくなって作ってしまったあああああ!!←
あ、リクエスト等ありましたらお気軽に
お気に入りのキャラは
白龍とシャーファルさんと
断然アリババ受けぇえええええ((殴蹴
あとアラジンやジュダル君が好きな方ですね!
紅覇君も好きな方なんだけど口調よくわからない
シンさんは、私的に、無理←
頑張れば書けます★←
シンジャだったらねw←←←←
ま、どうにかなります←え
お気軽にリクなどどしどしどうぞ!
- Re: マギ!多分R-18逝く小説!← ( No.1 )
- 日時: 2014/01/27 01:02
- 名前: ♪ミクミ♪ (ID: ZEjsU2TR)
思い付き
いきなり何故か4p←え
アリババ総受け!
ショタぁああああ((←←←←←←←
出てくるのは、
アリババ、白龍、ジャーファル、アラジン
です!
う腐腐腐腐腐←←←←
それではどうぞ!
とある酒場
「ぷっ……はぁ〜……うっめぇ!」
「そうだね!アリババ君!
……色気が有りすぎて困るよ〜…((ボソッ」
「……?」
「いや!何でもないよ!
あ!あれは、白龍お兄さんじゃない?」
「ん?あ、本当だ
おお〜い!白龍〜!」
「…〜でして…その……」
「あれれ?そこに……ジャーファルさんも居るよ?」
「本当だ〜…
あっれぇ…聞こえなかったか?
おーい!白龍〜!ジャーファルさぁ〜ん!」
「……!
アリババ殿!」
「あっ…アリババさん!
…………そうだ…
白龍さん。アラジンさん。こっちに」
「なんだい?………!
………とってもいい考えだね!」
「そうですねぇ……
あぁ!アリババ殿!俺の家に来ませんか?」
「………はぁ?」
続く←
よし!続きはまた今度!
あかん…絶対R-18いってまうわぁ…←
もうただの自己満足ですわw
- Re: マギ!多分R-18逝く小説!← ( No.2 )
- 日時: 2014/01/27 19:35
- 名前: メメ (ID: XnbZDj7O)
♪ミクミ♪さん!!
こんばんは!!メメです☆
アリババ大好きです☆(ハァハァ
- Re: マギ!多分R-18逝く小説!← ( No.3 )
- 日時: 2014/01/27 21:45
- 名前: ♪ミクミ♪ (ID: ZEjsU2TR)
コメ返!
メメ様どうも!
コメントありがとうございます!
アリババ君、私も好きです!
可愛いですよね!((ハアハア←
ちょっとした話←え
私は只のksなので
誤字脱字が
かなり多いです!
あとアラジン君は白龍のこと
“白龍さん”って呼ぶんでした!←
すいません!
まだまだ未熟なもので…
一生懸命頑張るので
暖か〜く見守っていてください!
- Re: マギ!多分R-18逝く小説!← ( No.4 )
- 日時: 2014/01/27 23:27
- 名前: ♪ミクミ♪ (ID: ZEjsU2TR)
続き!
「いやいや…は?
え、そっち大丈夫なのかよ!
ジャーファルさんとかシンドリアの政務官だそ?!」
「そこは何とかしますよ〜
きっと許していただけます★←
(アリババ殿のやっばい写真でも送れば何とか…←)」
「なんか心の声が……
って着いてるし!いつの間に?!」
「え?跳んで行きました←」
「え、すげぇ←」
「あ!白龍さん!良いもの持ってるんだ!(手錠取りだし)」
「俺なんて兄上に頼んでこんなのを!(媚薬取りだし)」
「あ、これも使いますか?(目隠し取りだし)」
「お、お前ら…何する気だよ…;」
「え?アリババ君を襲うのさ!((ドサッ」
「★$◇○♂°々▲●□〒〒??」
えええええええ
アラジンこんなに力強かったか?!
「あ、アリババ殿って…
耳、弱いんですよね〜♪((フウッ」
「ひぁっ/////」
「わぁ〜これだけで感じるんですか?ここ、コリコリですよ〜(胸の突起いじり)」
「ひぁっ…ふぁっ//やめっ…なんで服っ…ぬが、してぇっい、るっ///」
「アリババ君って首も弱そうだよね!((ペロッ」
「ひゃんっ//ちょ、やめ、あ…///」
「ふふふっ…可愛らしいですアリババさん(胸の突起を舐める)」
「っ/////
だめぇ/////やめっ、て、ぇ/////」
「うっわぁ〜
ここ、おっきいしぐっしゃぐしゃですよ?
…アリババ殿って淫乱…」
「いん、ら、じゃ…///いゃぁ////」
「う〜ん…手、邪魔だし、((カチャッ
手錠、しちゃうね♪」
「あ、目隠しプレイっていいんじゃないですか?」
「良いですね!と、言うわけで、(アリババに目隠しをする)
もう!アリババさんのせいで道具忘れるとこでした!」
「はい!これ飲んでくださいね!アリババ殿!(媚薬飲ませ)」
「ふぁっ//ちょ、あつ…い///
ンぁ////さわ…ちょぅ…あぅ///」
「気分、どうだい?アリババ君。
……下すっごくぐちゃぐちゃたけど」
「あぁっもうアリババ殿凄く可愛いです!
ああもう可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い//////((パシャパシャハアハア」
「へんっ…な…かんじぃ…////
も、もぅ…めちゃめちゃにぃ…してくださぃい/////////」
「ふふっ…」
「「「思う存分気持ちよくしてあげ るよ★/ます★」」」
ちょっとしたおまけ
少しの間脱線していた白龍君どジャーファルさん←
「兄上用に写真とれましたぁ♪」
「えっ!後で下さい!」
「良いですよ♪
これもう永久保存です♪」
まだ続きます!