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カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け
日時: 2014/04/01 18:59
名前: ろと (ID: xXhZ29pq)

おはこんばんにちわ!笑
ろとと申します!
R18のカゲプロの小説を書いていきます!
更新は亀さんです…ごめんなさい。。。

参加OKです!そのときに自己紹介お願いします!

よかったら、リク、コメントくださぃ!

Re: カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け ( No.16 )
日時: 2014/04/01 09:27
名前: ろと (ID: xXhZ29pq)

あ、いいよ!
頑張らせるね笑

Re: カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け ( No.17 )
日時: 2014/03/31 23:50
名前: ろと (ID: xXhZ29pq)

シンタロー目線

今日はアジトに留守番だ。

「んー。なにしよっかな…。」

とりあえず、喉が渇いたからコーラをとりにいこう。

パソコンの椅子から立ち上がった。

キッチンへ向かい、冷蔵庫を開ける。

(コーラが…無い、)

冷蔵庫にあるのはモモのおしるこサイダーと緑茶、牛乳だった。

(これを飲む気にならないし…買いに行くか。)

赤いジャージを来て、玄関へ向かう。

ガチャ…。

玄関を出て、階段を降りようとした。

すると、後ろからコツコツと足音が聞こえた。
(団長さん帰ってきたのかな)

振り返った瞬間、誰かに口と鼻をハンカチか何かで塞がれた。
「?!…ぅ…んん…」
抵抗しようとするが、強く押さえつけられて、力が入らない。

(…薬…か…?)
(しまった…吸いすぎた……)

そう思った時には遅く、視界は徐々に暗くなっていった。

一回きります!

Re: カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け ( No.18 )
日時: 2014/04/01 00:19
名前: ろと (ID: xXhZ29pq)

クロハ目線

ガチャ…

予想通り、シンタローがアジトから出てくる。

(あいつはコーラがないといきていけねぇのか…笑)

俺があらかじめコーラを取っておいたのだ。

ハンカチに睡眠薬を染み込ませ、シンタローに近づく。

コツコツと俺の足音が響く。
シンタローが振り返った瞬間!

ハンカチでシンタローの顔を押さえつける。
「?!…ぅ…んん」

暴れたから骨が折れそうになるくらい強く押さえた。

ぐったりとしたシンタローを担いで運ぶ。

アジトから近くの俺の家に連れて行くためだ。

ガチャ…

俺の部屋に入り、鍵をしめる。

シンタローの服を脱がせ、媚薬を口につっこんだ。

ごくっ…と喉を通る音がした。

よし…あとは…!

引き出しから大人の玩具?とやらを取り出す。
まあ、女用ね?笑

起きたら…楽しみだ…。
黒い笑みを浮かべながら、自分も服を脱いだ。
………………………………………………………………………………………………

シンタロー目線

「ん…??…ここは、、、」

「お目覚めのようだね…」
「クロハ…お前……ひゃっ///」

なんだ…これ?体が熱い…。
「気持ちいいだろう??」
クロハはシンタローの首に甘噛みする。

「んぅ…ぁあ…っん…///」

触られるたびに…痛み……いや、快楽が俺を包む。


またきる!

Re: カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け ( No.19 )
日時: 2014/04/01 09:32
名前: ろと (ID: xXhZ29pq)

クロハ目線
「そこっ…///はぁ…らめぇ…っ…んぁっ…」
こいつは涙目で俺を見つめる。

やべぇ…暴走しそう…。

俺は玩具をとると、慣らしもせず、シンタローのアナにつっこむ。

「んぁぁっ……痛っ…いょ…ぅ…んっ///」

ビクビクと震え、涙を流し、トロトロになっているシンタローを見て、俺の何かのスイッチが入った。

バイブの電源をいきなり強にする

「んぁっ…ぁん……あぁっ…はげっ…し…んんぅ…///」

バイブを入れたまま、俺は乳首を舐めまわす。

「んんっ…///ぁっ…りょぅ…ほうっ……は…イっちゃっ…///」

シンタローのあそこは白い液体を大量に吐きだす。

「はぁっ…///んふぅ……はぁ…んぁあっ!」

イったばかりのシンタローに玩具を外し、アナに自分のモノをイれる。

「…ん…ふぅ……おっ…き…ぃ///」

俺は理性を手放す。

「だすぞっ…?///」
「あっ…んん…ふ……きもち…いぃ…///」

こんどは虚ろな目をしたシンタローの口に俺のモノをイれる。

「ん…ふぅ…イくぞ?」

どぴゅぅ…どっぴゅう…



シンタローの喉に精子がつっかかりむせかえる。

「げっほっ…ぅぇっ…はぁ…くるっ…し」

「あれ?美味しくないの?
そんな事いうなら…お仕置きだね?」

4本一気にシンタローのアナに指をいれ、かき回す。

「んん!…ぅっ…はぁっ…ん…」


そして思いっきり引き抜く。



「んぁぁっ……」

そしてシンタローの体は動かなくなった。


何度もイきすぎたせいか、シンタローは気絶してしまったのだ。
きる!

Re: カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け ( No.20 )
日時: 2014/04/01 10:41
名前: ろと (ID: xXhZ29pq)

シンタローの乱れた髪をなで、汚れたところを拭き、服を着せた。

そして、自分も服を着る。

そんな時、家の外でシンタロー!と叫ぶ声が聞こえた。
まだ渡すのは惜しいが、あまりヤりすぎると戻しにくいからな…。

また、連れ込めばいいし黒笑

「おい!シンタロー?起きろ!」

………………………………………………………………………………………………
シンタロー目線

「ぃ……タロー?…きろ!」

(ん…?)

「おい!…起きたか。」

「ん…ふぅ…まだ…ヤるの?…」
「ふふっ…また、、、今度な?」

クロハはシンタローを支えるとドアに向かう。

顔はまだ熱いし、うまく話せないし歩こうとするとフラフラする。

「また、、、連れてくるからな?」

「ん…ぅん」

外に出る。
「じゃあな。」

フラフラしながらアジトへ向かう。
「はぁっ……ハァっ…」

途中で遠くに見憶えのある姿が見えた。

「シンタロー!」
キドがこっちに駆け寄る。

俺は安心したのか、バタっ…と倒れた。

「おい!…何があった!?」
続いてセト、カノが駆け寄る。

「大丈夫っすか?!」

「っはぁ……大丈夫…だ。」
(くそっ…うまくはなせないっ…)

「とりあえず運ぶっすよ?!」

セトは…俺を担いで、アジトへ運んだ。

そして、俺の部屋のベッドに寝せてくれる。

「な…何があったんすか?」


「はぁっ…お、俺がっ…コーラっを買いに…いこうと…したらっ……」
セトがこくこくと頷く。
「いきなりっ…ハンカチで……口を…塞がれて…
多分っ……薬で眠らされて…はぁっ」

「顔…真っ赤っすよ!?…水持ってくるっす!」

「あ、ああ。…」

くそっ…全然はなせない……薬の効果はいつ切れるのだろうか…。

「持ってきたっす!飲めるっすか?」

手を伸ばすが、震えてうまくとれない。

「っ……」

「シンタロー、薬…飲まされたっすね??」

「ああ。…それから…呂律が回らなっ…くて、息がくる…しい」

シンタローの体を起こそうとセトが支える。

「ひぅっ…。さわっ…ると、気持ち…ょくなる…///」

「ごめんっす…///と、とりあえず…寝てください!」

シンタローがスヤスヤと眠り始める。

この事件以来、シンタローにはセトというボディーガードがついたとかついていないとか。

えんど…
なんか、微妙でごめんなさい!泣


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