BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け
日時: 2014/04/01 18:59
名前: ろと (ID: xXhZ29pq)

おはこんばんにちわ!笑
ろとと申します!
R18のカゲプロの小説を書いていきます!
更新は亀さんです…ごめんなさい。。。

参加OKです!そのときに自己紹介お願いします!

よかったら、リク、コメントくださぃ!

Re: カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け ( No.1 )
日時: 2014/03/29 21:57
名前: ろと (ID: Btri0/Fl)

カノシン♡笑
文才ないですm(._.)m

『』←カノ「」←シン

です。

今日は、厳しい任務を雨の中、終わらせてきた。
そして、アジトにつく。
『あー…今日の任務疲れたねー…。雨はつらいね…。
ってあれ?みんなは?』

俺は無言でびしょ濡れの赤ジャージを脱ぎいすにかけると、みんなの部屋をのぞきにいった。



ガチャ…「(いない…?)」
周りを見渡していると、リビングにいたカノの声が聞こえた。
『シンタロー!置き手紙あったぁ!』

スタスタとリビングにあるく。
ちょっと、頭がフラフラする。風邪でも引いただろうか。。。

『みて!なんかみんな雨で濡れたから洋服かいにいくって!』

「そうか…じゃあ、俺は部屋いってるな。」

…と、部屋にいこうとしたが、
どうも体が言うことを聞かない。
目眩が………。
視界がゆが…ん……で?!
ばたっ…

『え、ちょ、シンタロー?
ねぇ、シンタロー!しっかりして!』

(カノの叫び声が…遠くに聞こえる……)
俺はそのまま意識を手放した。

一回きりまーす

Re: カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け ( No.2 )
日時: 2014/03/30 04:39
名前: ろと (ID: Btri0/Fl)

続き!

気がつくと俺は…カノの部屋のベットで寝ていた。

(ん…手足が……?)
体が…動かない…。
縛られてる…?しかも…裸?///

『あ、起きた!
じゃ、お薬あげんね!』

満面の笑みでそう言うと、俺にキスをしてくる。

「!?…ん…ふぅ……ぅん…ふ」
『シンタロー、エロいね笑』
「ぶはっ…ハァ…はぁ…ぅ……//」
息が苦しい……。。。
風邪か酸欠かはわからないが、くらくらしてまともに喋れない。
「カっ…はぁ……カノ…?///…苦し…ぅ…んん⁉︎」

カノはシンタローの乳首を舐め回す。
『ここは…どうかなぁ?///』
「ん…そこぉ…らめ…てぇ…///くすぐ…た…ぃ」
まだまだ責めは続く。
『あ、あれ?もうシンタロぉくんのもろぉパンパンででそぉだぉ?』
カノは乳首を咥えながら言う。
「くゎ…えた…まましゃ…べるなぁ///ぁん…ん」
『じゃあ、こんどは…!』
カノがシンタローの今にもでそうなものを舐める。

「んぁっ…ぅ…ん…っん…///イくぅ…っ」

『れぇ?まらいっららめらぉ?(え?まだイっちゃだめだよ?)』

カノ咥えていた口を離すと…

「ん…ぅ…っまだ…つづ…けてぇ…///」
完全に俺は理性を失っていた。
いままでされていたことが急にとまると、俺のものは、ピクピクとねだるように痙攣した。

『え…どうしよっかな…?』
「お…ねがぃ…はやっ…く…ぅ……ん…///」
『敬語でどうぞ!笑』
黒い笑みでみてくる。
「カノぉ…さ…ま…ぉれ…を…イか…せてください…///」

『もっと具体的に!笑』
「ぉ…おれの…ち、ちんぽ……を…いじっ…って…イかへて…く…らさい///」

一回きるぅ!

Re: カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け ( No.3 )
日時: 2014/03/29 22:38
名前: りりぃあ (ID: IGUMQS4O)

参加したいです!
プロフィール
名前⇒りりぃあ
年齢⇒12才(4月から中1)
好きな物⇒BL・GL・NLなど…(雑食性)
嫌いな物⇒特になし
出身地⇒福島県
好きな攻め×受け⇒カゲプロだとカノシン(BL)
モモキド(GL)カノキド(NL)です!
一言⇒仲良くしてやってください。
(3DS持ってたらフレンドコードください)

Re: カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け ( No.4 )
日時: 2014/03/30 04:37
名前: ろと (ID: Btri0/Fl)

どうも、りりぃあさん!
是非参加してください!
雑食性w私もですwwあ、ごめんなさい!3DS持ってないです…。
わたしは、年齢はりりぃあさんの一個上で、出身地は山形県ですっ!

タメでいいので、仲良くしてください(^O^)

Re: カゲ腐ロ ほぼシンタロー受け ( No.5 )
日時: 2014/03/30 09:01
名前: ろと (ID: Btri0/Fl)

続き!
『そんなにいじってほしいなら…笑
いくよ?』

「んぁあ!…き…ゅうに…くわっ…え…たら……でちゃっ……んん///」

『そんなに気持ちいい?笑笑』

カノはどんどんシンタローのものを弄る。

「んぁっ…///もぉ…らめ…//いっ…イくぅ…」

どくどくとシンタローの熱い液体がカノの口の中に流れた。

『ん…おぃし//…シンタロー…つぎは…アナにいれて』


カノはスルスルとズボンを脱ぐと縄を外した。
俺は動揺しながらもフラフラとカノの足を開いた。
『シンタロー、イれて…///』

俺はカノのアナめがけて、ものをさす。
「んっ…きっ…っつぃ…///」
『んぁっ…大きいっ…//ほら…腰動かして…//』

俺は腰を言われるがまま動かす。

「ん…ぁっ…も…でちゃ…っん…///」
『い…っ…いいよ…はやっ…く…だして///』

「…んぅ…イっちゃっ…ぅ///」
『ん…きもち…ぃ…んぁぁっ!』

2人は同時にイった。

「はぁっ…か…の……ごめっ…んぅ…」

少し理性を取り戻し、あやまる。
と、同時に意識が遠くなってきた……。

「はぁっ…ハァ…っ」

『シンタローぉ?』

床に倒れたはいいが、机の角に頭をぶつけた。

「いっ…てぇ…。はぁっ…」

そのまま俺の視界は閉ざされた。

その後、俺が39度の高熱を出し、一週間ほど世話と頭の手当ては、帰ってきた団長さんがやってくれたそうだ。

2度と風邪は…ひきたくないけど…。
カノとなら…ヤっても…いいかな。

end...
終わったぁ…の?笑
本当に無駄文でごめんなさい…m(._.)m


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