BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- リクのみ黒子受け小説 回覧者様の小説見る!参照三百ありがとう
- 日時: 2014/05/10 16:34
- 名前: こけこ (ID: v2e9ZzsT)
- プロフ: http://kokeko.huzyosi
こんにちはこけこです!
黒子受け小説つくっちゃいました!
プロフィール
名前 こけこ
性別 女
年齢 高3の18才
挨拶 bl大好きです!自分のことは僕、俺と言いますが女であることに代わりはありません。呼び名は、こけこ、こけ、こけちゃん、こーちゃん、こけ姉、その他もろもろ何でもおkです。
敬語が嫌いです。てか苦手です(・ω・`)
注意事項です
・blですご注意を
・完全リクエストスタイルです。
・年齢指定はありません
・小説、作者に関係のないことは自重を。(作者、小説に関係あることならば雑談もおk)
・低クオリティ、駄作
・よかったら[黒バスでbl]も見ていってね!
・荒らしは自重を
以上です!
それでは皆さんよろしくお願いします!
ゆっくりしていってね!
- Re: リクのみ!黒子受け小説!!見てくれた方の小説見に行きます ( No.8 )
- 日時: 2014/04/05 09:24
- 名前: こけこ (ID: v2e9ZzsT)
- プロフ: http://kokeko.huzyosi
わあ(*・∀・*)
駄作を誉めてくれてありがとう!
みことちゃんね!
また書くから見てね!(リクエストがくればww
- Re: リクのみ!黒子受け小説!!見てくれた方の小説見に行きます ( No.9 )
- 日時: 2014/04/05 10:48
- 名前: こけこ (ID: v2e9ZzsT)
- プロフ: http://kokeko.huzyosi
リクエストこーい(´・∀・)⊃●●●●≫※ピチュン
- Re: リクのみ!黒子受け小説!!見てくれた方の小説見に行きます ( No.10 )
- 日時: 2014/04/05 11:55
- 名前: ふーま (ID: Mj3lSPuT)
えと、、お初でっす!
ふーまと申します。
黒バスbl書いてますっ!
おんなじ作者として、仲良くしてくれたら嬉しいでっす。
リクいいですか?
めちゃくちゃマイナーなんですけど、、、
花黒と、、今黒、、のどっちか書いてほしいですっ!
(どちらも読みたいけど、www
よろしくですっ!!
- Re: リクのみ!黒子受け小説!!見てくれた方の小説見に行きます ( No.11 )
- 日時: 2014/04/05 12:38
- 名前: こけこ (ID: v2e9ZzsT)
- プロフ: http://kokeko.huzyosi
リクありがとう!(*・∀・*)
ふーちゃんって呼んでいい?
僕はどんな呼び方でもいいよ!タメでよろしくね☆
まずは今黒!
ワシのもん 今吉目線 設定で二人は付き合ってます。
「あ、あの…今吉先輩、」
「なんや黒子?」
「何で僕、女装させられてるんですか?」
「せやなあ。なんでやろな?」
黒子をいじるのが最近のワシの日課。
恥ずかしがる黒子がかわいいと思う。
「や、止めたいんですが…!?」
「あ?ワシに逆らうんか?」
「いっいや…」
「ウソウソ。冗談やて、そんな怯えるな。」
黒子が怯えるのを見るのが楽しくてしょうがない。
まあ、趣味や無いけどな。
「黒子、こっち向いてみ?」
「え、あ、はい…!?」
いきなりキスしてやった。
黒子がおどろいている。
おもろいなぁ。
「い、いじわるです…」
黒子が俯いてしまった。
どうにかしておこさなアカンな。
「先輩、」
「なんや?」
黒子が擦りよってくる。
わざと気付かん振りをする。
すると黒子が目で訴えてくる。それでも答えへん。
黒子が言うまで。
「なんや?口で言わんと分からんなぁ。」
「うっ…今日はしてくれないんですか?」
「言えるやんか。」
黒子を押し倒した。
そしてもう一度キスをしてやる。
今度は激しく。
すると黒子は喘ぎ始めた。
「んっふっ…先輩、キスだけじゃ嫌、です…」
「黒子はヤラシイなあ。いいで、したる。」
黒子に指を入れた。
やっぱならさんとキツいか。
今回は少し慣らさずに入れよう。
「もう入れるんです、か?」
「何怯えとんねん、平気やろ?女の子なんやから」
女装した黒子の耳元でささやく。
そして黒子に入れた。
さすがにキツい。
「いったぁ…」
「きっついなぁ。我慢しいや。」
黒子が泣いている。
かわええな。ほんと女の子みたいや。
「黒子、力抜いてみ?」
そう言うたらスルッっと奥まで入った。
そしてゆっくり動いてやる。
だんだん黒子が喘いだ。
「んっあっんやぁっ…今、吉先、輩」
「ん?」
「気持ち良いですか?」
「ちゃんと気持ちええよ。」
「よかったぁ」
そのとたん絶頂に近づいていった。。
「んっあっんやっんあっイッちゃ…」
「先輩、なんで中に出すんですか。」
「ははっスマンの。」
それもわざとや。
黒子に思い知らさせただけや。
黒子はワシのもんやって。
はい、以上です。
なんか駄作…
- Re: リクのみ!黒子受け小説!!見てくれた方の小説見に行きます ( No.12 )
- 日時: 2014/04/05 13:11
- 名前: ふーま (ID: 0bGerSqz)
えっと、、じゃあ、、タメでいきます!
ふーまのことは、ふーま、ふーちゃん、ふーまっち、、
ま、なんでもいいのさ、好きに呼んでくれ!(笑
ちなみに、自己紹介しとくと、、
ふーま
中3(今年から)
バァカ
アホ
腐女子←
駄作者
苦手なこと、お勉強・テストなどなど、
好きなこと、腐小説を読むこと、腐小説を書くこと、
一言、駄作者のふーまちゃんです!バカだし、カスだし、文才は全くないただの腐った中3ですが、これからもよろしくでっす。www
リク、、もう書いてくれた!!、、、(うるうる
優しすぎるぅ、、
今黒、、、おいしかったですっ!(ぺろっ
あと、私の駄作置き場に来ていただき、、、
ありがとーございまぁーーすっ!
でわでわ、(小説ファイトでっす、
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19