BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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リクのみ黒子受け小説 回覧者様の小説見る!参照三百ありがとう
日時: 2014/05/10 16:34
名前: こけこ (ID: v2e9ZzsT)
プロフ: http://kokeko.huzyosi

こんにちはこけこです!
黒子受け小説つくっちゃいました!

プロフィール
名前 こけこ
性別 女
年齢 高3の18才
挨拶 bl大好きです!自分のことは僕、俺と言いますが女であることに代わりはありません。呼び名は、こけこ、こけ、こけちゃん、こーちゃん、こけ姉、その他もろもろ何でもおkです。
敬語が嫌いです。てか苦手です(・ω・`)

注意事項です
・blですご注意を
・完全リクエストスタイルです。
・年齢指定はありません
・小説、作者に関係のないことは自重を。(作者、小説に関係あることならば雑談もおk)
・低クオリティ、駄作
・よかったら[黒バスでbl]も見ていってね!
・荒らしは自重を
以上です!

それでは皆さんよろしくお願いします!
ゆっくりしていってね!

Re: リクのみ!黒子受け小説!!見てくれた方の小説見に行きます ( No.1 )
日時: 2014/04/05 00:12
名前: カンナ (ID: AtgNBmF5)

初めまして、カンナと申します!

黄黒か、赤黒下さい!

Re: リクのみ!黒子受け小説!!見てくれた方の小説見に行きます ( No.2 )
日時: 2014/04/05 00:41
名前: こけこ (ID: v2e9ZzsT)
プロフ: http://kokeko.huzyosi

お!初めまして!
リクありがとう(・ω・*)
カンナちゃんでいいかな? 是非タメでドゾ!

大好きッス! 黄黒 黄瀬目線

どうも、黄瀬涼太ッス!
俺、恋人ができたッス。

「黒子っち、俺黒子っちのことが好きッス」
「僕もです、喜瀬くん。」
そんなことから付き合うことになったッス。
黒子っちは細くて白くて可愛くて、俺の天使。
でも最近変。というか俺、黒子っちを変な目で見てる。
好きすぎておかしくなりそう。そんなこと言ったら嫌われる…
「…君、黄瀬君?」
「わあ!?黒子っち」
「どうしたんですか?ボーッとして。」
「い、いやなんでもないッス。そんなことより部活行こう!」

ダメだ。やっぱり言えない。
部活でも黒子っちばっかり見てしまう。
最近部活でもミスをしてしまう。
俺は限界だった。
でも、黒子っちはー
「黄瀬、前!」
「いった…」
「お前最近変だぞ、ちょっと保健室行ってこい。黒子ついていってやれ!」
「はいッス。」

黒子っちと保健室で二人きり…
ダメだまたそんなことばっかり考えちゃう。
俺、ダメかも…
「黄瀬くん大丈夫ですか?さわりますよ」
黒子っちが心配そうに俺を手当てする。
「最近どうしたんですか?悩みごとでもあるんですか?」
「黒子っち、言ってもいいッスか…?」
「何でも言ってください、僕は君の恋人ですから。」
そうだ。俺は何を考えてたんだろう。
俺たちは恋人で嘘なんかつかないって約束したのに。
ごめんね黒子っち。
「黄瀬くん!?何で泣いて…!?」

俺は黒子っちにキスをした。
黒子っちが大好きで押さえられなかった。
「んっ…き、せ君?」
「ごめん黒子っち…俺、黒子っちのこともう普通に見られない」
「やっぱり…」
「え?」
どうやら黒子っちは気づいていたらしい。
「僕は黄瀬君が大好きですからそれぐらい分かります。」
「黒子っち…。黒子っちが悪いんだからね?」
俺は黒子っちを押し倒した。
そしていっぱいキスをした。
今まで言えなかったこと、ずっと言えなかった気持ち全てをキスで伝えた。
「んっふっあっ…黄瀬君。ずっと一緒ですよ?」
「はいッス!」

ー大好きッスー

以上です!
なんかなぞ落ちw


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