BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂
- 日時: 2014/04/26 20:49
- 名前: 夜咲 カルラ (ID: zh8UTKy1)
どうも こんにちわぁ〜
知ってるかたも
ごくまれにいるであろう
夜咲 カルラです☆
高一です☆☆
深夜テンションがやばい人間ですw
普通の会話もおkなので コメント リク
じゃんじゃんしてください☆
というか
ないと書けない人間です………
一話完結より
ストーリー寄りなのでご了承下さい♪
早速リク受け付けてます
だれか〜w
- Re: カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂ ( No.177 )
- 日時: 2014/05/14 23:33
- 名前: あんず (ID: 48X3tsGQ)
何日かぶりです!!
やっぱいいですね〜、カノシン!
カルラさん文才あってうらやましいです! わたし、国語は苦手なのd((どうでもいい
次回からのR-18、楽しみにまってます!!
- Re: カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂ ( No.178 )
- 日時: 2014/05/16 18:20
- 名前: 夜咲 カルラ (ID: eso4ou16)
ありがとう あんずさん!!
文才がないので
スレ主が想像してるの←ただの変態
上手く文にできないんです……
#28
「抱き締めてもいい……??」
「抱き締めて貰いたいの間違いでしょ??」
「うん……ご主人様大好き……」
「カノでいいよ もうシンタロー君は
僕のペットじゃないしね」
「え………………」
「ほらおいで」
ギュ……………
「慣らしてないから
まずはちょっとは慣らさないとね」
「ふ…はい……」
流石に痛いだろうから
ローションをシンタロー君の穴と
その中に塗る。
「やぁ……あぅ」
「そろそろ大丈夫かな……っ」
「んぁああっ」
グププ……………
うっわ いやらしい音……
「ほら 全部入った」
「ん………あん」
「じゃあスイッチオン♪」
「え あぁあぁぁ!?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ………
「ひぁ あ 動かすなんて……!!!」
「えぇ〜?? まだ弱だよ??」
「んあぁうぅ!!!!!」
ビュルルっ
「あらら…はいたままイッたの??」
「ん ごめん………」
「敬語は使わないとだぁ〜め☆」
カチ… ヴヴヴヴヴヴヴ——っ!!!
「っくあぁあああぁうっん」
「これ中ね
ほら歩いて……早くしないと……」
「ぅん……俺のおちんぽ
おかしくなっちゃう……っっ!!」
- Re: カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂ ( No.179 )
- 日時: 2014/05/15 00:13
- 名前: 夜咲 カルラ (ID: KqRHiSU0)
あんずさん
来てくれてありがとうございます!!!
てかR18の基準て
どこですか!?
自分で言っといてあんま
分かんない!!!汗
- Re: カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂ ( No.180 )
- 日時: 2014/05/15 15:32
- 名前: 夜咲 カルラ (ID: pUqzJmkp)
#29
「あ あぁ………っ」
「ほら シンタロー君声抑えないと
………あらら前から人来てる。」
「ふぇ…………」
「80…くらいのおじいちゃんだね…
犬可愛い♪」
「そんな悠長な………」
「ほら来たよ」
「———…っっ!!」
「…………あれ??」
突然バイブの音が消えた。
「ふ…………っ
あ もう行った…………ハァ…ッ」
「行った………けど
なんでバイブ止まって……」
ヴヴヴヴヴヴヴ———ッッ!!!
「ぅあああぁっ!!」
「あれ 動き出したw」
——…え??まさか……
「バイブが止まったのって……
シンタロー君 ナカ 締めすぎて一時的に
動かなくなったんじゃない??
バレちゃうかもしれないことへの
緊張と 興奮で。」
「——…っ」
うわ 図星じゃない??
てか締めすぎてバイブが止まるとか…
まぁ弱だったけど驚いたなぁw
「あれ いつの間にか
もぉ アジトの前。」
「え あホントだ……………」
シンタロー君はほっとしている様だ
「ホント馬鹿だねぇ…………
これからだってのに」
わざとシンタロー君に聞こえるように
呟いた。
- Re: カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂ ( No.181 )
- 日時: 2014/05/15 17:45
- 名前: 夜咲 カルラ (ID: pUqzJmkp)
#30
「誰もいない………」
「あぁ今日は誰も帰ってこないよ??
僕が頼んでおいたからさ」
「何て あ 何てですか??」
「う〜ん 惜しいw
まぁ いいや あれだよ
『シンタロー君とエッチなこと
したいから今日だけ出てって??』って」
「ぶふぅっっ」
「うん だから誰にも邪魔されないし
シンタロー君がどんなに喘いでも
………嫌がっても 誰も助けてくれないよ??」
「………最後のセリフが引っ掛かる…」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46