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カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂
日時: 2014/04/26 20:49
名前: 夜咲 カルラ (ID: zh8UTKy1)

どうも こんにちわぁ〜

知ってるかたも
ごくまれにいるであろう
夜咲 カルラです☆
高一です☆☆

深夜テンションがやばい人間ですw

普通の会話もおkなので コメント リク
じゃんじゃんしてください☆

というか
ないと書けない人間です………

一話完結より
ストーリー寄りなのでご了承下さい♪


早速リク受け付けてます
だれか〜w

Re: カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂ ( No.2 )
日時: 2014/04/26 21:05
名前: まぐろ (ID: ???)  

はいはいっ!!

セト受け!!!

Re: カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂ ( No.3 )
日時: 2014/04/26 21:14
名前: 夜咲 カルラ (ID: zh8UTKy1)

#1 カノの嫉妬



僕 鹿野 修哉は見てしまった

シンタロー君がセトに犯されて
可愛らしい声で喘いでいるところを。



「っは…っ セト もっとぉ……っ」

「勿論すよ」



…なん、で??


なんで僕のシンタロー君に
セトが触れているの
笑いかけているの


………犯しているの





その時僕は酷くセトに憎悪を抱いた。



「仕方ないなぁ
この際だから シンタロー君には僕しか
見れないようにしてあげよう」




そう自らに誓いを立てた事が
全ての始まり。









「シンタロー君っ」
「ん……なんだカノか」
「その言い方だと不服そうだね」
「い いや別にそんなんじゃねぇよ…」


シンタロー君は嘘をつくとき
すぐ目をそらす。



きっとセトにでも起こして欲しかったのだろう
そう自分で思っておいて自己嫌悪する。




でも そんなことは関係ないよ




シンタロー君は
これから ちゃあんと僕のものになるんだから。




Re: カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂ ( No.4 )
日時: 2014/04/26 21:18
名前: 夜咲 カルラ (ID: zh8UTKy1)

わぁーっ(///∇///)
早速二人も………

皆様からのリクは
番外編として完結させて載せますので
宜しくお願いしますっ

リクがあれば
短めのストーリーとしてチャレンジしてみたいと
思います!

Re: カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂ ( No.5 )
日時: 2014/04/26 21:20
名前: はるはる (ID: ybF6OwlW)

ありがとうございますっ!!

Re: カゲプロBLオールキャラ リク コメなんでもあり♂ ( No.6 )
日時: 2014/04/26 23:03
名前: 夜咲 カルラ (ID: zh8UTKy1)

はるはるさん
リク

番外編
セトカノ
カノセト




「カノぉ〜!」
「うゎっ 何!?」
 


「俺のプリン食べたっすね〜!?」

…食べた。



「てかあれセトのだったの!?」
「そぉっすよぉ〜」
「ごめんってば」
「 むぅ〜…」



セトは満足いかない表情で僕の顔を見つめる。



「…いつ頃食べたっすか」
「え 3分くらい前かな…」

「じゃあ まだカノの口のなか
プリンの味するっすよね…??」

「え、何いって…んぅ」



セトは突然僕の肩を引き寄せキスをした



熱い
クラクラする
頭に酸素が回らない



「っぷは…」
セトは 僕が口を開けた瞬間
舌をするりと入り込ませてきた。



「んっ っっん!」
セトの舌が絡まる度に
変な声が漏れるから 僕は必死でそれをも
欺こうとするけど セトはそれに気づいたのか


「だめっすよ
自分の都合が悪いとすぐ能力使うの。」


「っっ や だ 恥ずかしい
離してっ……」

捕まれた 腰や首に回された腕を振りほどこうと
するけど びくともしない



「ふふ やっぱりプリンの味
残ってるっすね」

「っっ」


恥ずかしい……っ




するとセトは突然僕のベルトを
外し始めた


「ちょ なにしてんの!?」
「何って…はずさないと挿れられない
じゃないすか」

「セトそこまでするつもり…??」
「当たり前すよ
カノの可愛い顔みたいすから。」



「っやだ
怖いし 初めてって痛いんでしょ…??」

「そんなことないすよ
いーっぱいほぐしてあげるっすから」


「ほら 俺の指舐めて」
「え なんで…??」

躊躇しながらも舐める。


その指をセトは自分の口に近づけ
キスをした。



「間接キスっすよ」
セトが妖しく笑った


最近セトは僕に似てきたような気がするなぁ




「じゃあ お尻 つきだしてくださいっす」

恥ずかしい 恥ずかしい …けど
「こう??」


「ばっちりっす」



「ひ あぁ」
ゆっくりと入ってくる
僕よりもずっと大きくて
ゴツゴツした手。


それが僕のなかの
いろんなところを刺激しまくるから
僕は


「っひあ んぁああぁっ!!!」



イってしまった…



僕の精子がセトの顔にかかってしまった



「あ ごめん セトっ…!」
セトはまた妖しく笑うと

「ふふ 後ろだけでイけるんすから
カノは淫乱すね」


「ち 違…… ひっ うぁああっ!!!」


一瞬僕は何が起こったのか分からなくなる




そうか
僕のにセトのが……
そう考えた瞬間
僕とセトが繋がってることを感じ
体が熱くなる。



「痛いっすか??」
「っ痛くないからぁ
う 動いてっっ……

お願いっ セトぉ……!」



「了解っす」



セトは僕のに強く打ち付け始めた



「あっ あぁあぁ〜っっ」

「カノ 可愛いっす」



「ふ うぅっ
らめ あ

い くぅっっ」

「俺もっす……」


『あぁああぁっ!!!』





セトの想いが流れ込んでくる



「だいすき 大好きだよ
セト。」

「俺もっすよ…カノ」







そして二人は
深い眠りについた。


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