BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ!
日時: 2014/05/09 21:01
名前: 夏景 (ID: l1OKFeFD)

皆様はじめまして!夏景こかげです

主にR-18 BL,GL,NL書いていきます!
小説を書くのははじめてなので生暖かい目で見てやってくださいw




コメ、リクください…(

Re: カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ! ( No.11 )
日時: 2014/08/28 00:28
名前: 夏景 (ID: 3edphfcO)

ドンドンッ

キドは酸素が足りなくなり、苦しくてカノの胸板を叩いた

プハッ「何するんだバカ!!」
「…しかもさっき…媚薬って言ってたよな?もしかして晩ご飯に入れたのか?」
「おぉー!よく気がついたね。そうだよ、キドのだけにたっぷりとね」
「本当にお前は…」グッ
「ちょっまってまって!殴らないでよ!入れたのはちゃんと理由があるんだから!」
「…何だ?まぁまともな理由じゃないだろ」
「大丈夫だってー
えと…キドってさ、この頃団員のことで一杯一杯だったんじゃない?」
「ま…まぁ…それはそうなんだが…」
「だから…たまってんじゃない?」
「…!?なっなな…お前!セクハラだろ!」
「セクハラってw僕はキドのことを思ってしたんだよ?」
「ぅ…わ…わかった…それはありがとう…その…あとは…」
「一人でするから出てって?」
「!!…そっそうだ!悪いか…だから出てってくれ…!」
「何で一人でするの?僕だってたまってるかもなのに。一人でするより二人でしたほうが気持ちいいでしょ?」
「なっ!それは…そうだが」
ドサッ
「わかってるじゃん。なら二人でやるよね?って言っても無理矢理するけど」
カノはキドの耳を舌でいじめる
「んっ…ぁああっ」
「へぇ…耳弱いって本当なんだ…」
「やめっ…んんっ」
舌は首…胸元とどんどん降りてくる
そして今までにない快感が一気に押し寄せてくる
「っはっああぁ…ぁあぁっ///
乳首っやめてっ…!」
あまりの快感に口調ももどってしまう
チュ…
右のつぼみは舌で左のつぼみは指でいじめる
「あっんだめっあぁん」
たまに吸い付いてみるといっそう声が高く、大きくなる
「つぼみ…気持ちいい?」
「んんっその呼び方っあぁっ…しゅ…うやぁ…きも…ちいぃ…」
「そっか…じゃあ…」
「!?あっそこは嫌ぁ」
キドの可愛らしいパンツをぬがしていく
すると、淡いピンク色があらわになった
カノはその花の櫁に誘われた蜜蜂のように舌でなめ尽くす
「あぁああんっはぁぁあんんっだめっおかしくなっちゃ…んんあぁぁああ
マリーに聞こえちゃうぅ…」
キドは声をおさえたくても漏れてしまう。むしろそれはカノをもっと激しくしてしまうだけだった
「つぼみっん…エロいよ」
「んぁっそれを言わ…ないで…あああっはっあぁんああん」
「だめっ…も…イっちゃうぅ」
「イっていいよ…んんっ」
「ぅうぁあああああああっっ……はっぅあ…は…ぁ……はぁ…」
「つぼみ…僕もうこんなんなっちゃった…」
カノは、自分の立った肉棒をキドに見せつける
「しゅうやの…こんなおっきく…」
「…なめて」
「!?ぅ……はじめてで…どうやって…」
「くわえて上下にして…」
「んっ…こぉ?」
「ぅっあ…そっそう…それで上下に…」
「ふ…んっんっんっ…しゅうやのおいひぃ…ぅんっんっ」
「…っくあぁ…じょっ…上手だね…
!さきっちょ…あぁっ気持ちっはっあぁ…」
キドは扱うスピードを速める
「あぁっつぼみっでっ…でる!」
ビュッビュルルルルッ
「!!〜〜///んっぅん…ゴク…」
「ハァ…ハァ……ってつぼみ!飲んだの!?」
「ふぅ……うっうん…不思議な味…」
「…そか…」
「ねぇしゅうや…私…まだ…足りないかも…」
「…ならお願いして?」
「…私の……に………いれて…して…///」
「なんて言ってるのかな?」
「…うぅ…わ…私の…おっ…おまんこに…しゅうやのおっきいおちんぽ…いれてぐちゃぐちゃにして…///」
「合格っ」
カノは自分の肉棒をキドの花につき入れた
ズッ…ズブズブ……
「うっ…」「ぁっああぁっ…」
「!いたいっっ」
「だっ大丈夫!?」
「だい…じょう…ぶ…ゆっくり…入れて…」

いったんきるっすっす

Re: カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ! ( No.12 )
日時: 2014/08/28 00:52
名前: 夏景 (ID: 3edphfcO)

「…うん…わかったっ」
ズ……ズズ…ズ
「〜〜!!」
「頑張ってっ…ぁっあぁ」
プツッ
「っは…あぁああ…」
「動くよ?」
「…うん」
最初はゆっくり動かしていく
「んっ…あぁ…はっああぁ」
「…くっ…ぅあ速くするね」
「!あっはやっあっあっあっやっんんはああぁんあんあぁっ…アぁんんっはっぅうう」
カノのものが奥に突かれるたび、声が漏れてしまう
「っく…ふぅ…んんっつぼみ…」
「あっあっしゅうゃあぁ…きもちぃいよっ…ぅあぁんあっぁっんはぁあん」
チュッ…チュッ… パンパンパンパンッ
何度もキスし、獣のように自分のものをこすりつけあう
「ぁんあんっあぁっん好きッ好き…あぁ大好きぃ…」
「つぼみ僕もっあぁ大好き…だよっ…ぅあぁ」
「はぁっっあぁっうぅんあぁああもっイっちゃうう…」
「僕…も…あっあぁぁ…」
ビュッビュビュッビュルルルルル
「ぁあああぁあぁんっ…」
二人同時に果て、カノのミルクが中にでる
「ハァ…ハァ…しゅうやの…精子…あったかい…」
「ごめん…中に…」
「しゅうやとの子供欲しい…もっかい…もっともっと出して…」
チュッ
「つぼみ…僕も…欲しいな…覚悟してね?」
「うん…しゅうや大好き…」

*えんどおおぉ*

何これカノ出しすぎで倒れるんじゃw
駄作生まれたぜうへへ←

「カノキド///…カメラ仕込んどいて良かった♪う腐腐…♪」

なんか最後にマリー出てくること二回目だわw

Re: カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ! ( No.13 )
日時: 2014/08/28 06:02
名前: 夏景 (ID: 3edphfcO)

*シンタローの変態日記*
※キャラ崩壊してます
暇潰しです←
安定の駄作
おふざけですw(それにしてはひどい

俺は如月シンタロー!あの人気アイドル、如月モモの兄だ。
さぁーて今日はどんなオ☆ニーをしようかなぁ★
そうだ!エネとしゃべりながらばれないようにやるか!

「おっご主人!これ面白そうですよ!買いましょうよー♪」
『エネが背を向けている!この間にっ…』ヌギヌギ
「…まぁいいんじゃないか
(下半身すっぽんぽん★)
いくらだ?」
「おっ!ご主人やけに軽いですねぇ
何か良いことありました?」
(よーい…すたぁああと!)
「っん…いや別にないけど…」
「そうですか!まぁご主人何かに幸せは来ないのはあたりまえですもんね!」
(スピード速める)
「ぅ…ハァ…ぁなっんだと!酷いなw…」
「…ご主人何か息荒くないですか?キモいです」
「!?…別にぁ…んらくねぇよ!」
「……変ですね。まぁいつも変ですけどねw」
『あぶねぇええ…ばれそうだったぞ今』
「あっ!それで値段ですね!…えっと…15899円です!」
「っん…高いな…は…ぁ…そんなの買わねぇ…」
『やべぇどうしよう…出そうだ…』
「…もー!さっきと言ってることが違います!…ってご主人…熱…あるんですか?顔真っ赤できつそうですけど…」
『もう…駄目だっ…出るっ!』
ビュルルルルルッ
(PCに思いっきりかかっちまったぜ←)
「!!?…ご主人…まさか……」
「ハァ…ハァ…わっ…悪いかよ」
『あぁーあ…バレちまった』
「…!さいっあく!さいってい!ご主人なんか●んでください!」
「…っ!しょうがねぇだろ…」
「何で…てくれ…ですか」
「…は?」
「だからっ!何で言ってくれないんですか!」
「なっだってお前言ったって馬鹿にするだろ!」
「そんなのわからないじゃないですか…私…手伝ってあげますよ?ご主人好みの子のエッチな写真用意しますし、私をおかずにしてくれたっていいんですよ?」
「…そう…か…ならこれから宜しくな」
「…っはい!」

ってことでエネがこれから手伝ってくれるそうだ!やったね♪
あいつの[バキューン]な姿や[ドカーン]な姿が見れるっ!幸せが俺にまいおりたぁあ

♪えんど♪

ごめんねシンタローw
ひどい話ですねw

…お寿司食べたい

Re: カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ! ( No.14 )
日時: 2014/11/21 23:41
名前: カノ (ID: A4fkHVpn)

はじめまして。

シンアヤお願いします。

Re: カゲプロ 腐♂♀の溜まり場っ! ( No.15 )
日時: 2014/11/22 08:03
名前: 啄木鳥 (ID: FDRArTRL)

ども、啄木鳥ウッドペッカーっす!!

コノクロくらさい←


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