BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ腐小説(主にセトカノ受け)誰か来て下され(嘆)
- 日時: 2014/05/25 20:40
- 名前: 右肘が疼く (ID: rS2QK8cL)
初めまして、右肘が疼くと申します。
中二病臭がプンプンしています。はい。
主にカゲプロのセト受け小説を描いていきたいと思っています!
勿論カノ受け、シンタロー受けも好きなんですけど、一番好きなのはセト受けなんです!!
え?マイナー?( ^ω^ )
…マイナーとか認めぬ!!←
カノセトは王道だぁあああと叫びたい。
そんな気の狂った僕の書く小説、興味あったら暇つぶしにでもご覧ください。
リクエストなど毎日全裸待機で待ってます。
- Re: カゲプロ腐小説(主にセトカノ受け)誰か来て下され(嘆) ( No.14 )
- 日時: 2014/05/27 19:56
- 名前: 右膝が疼く (ID: cYeSCNTQ)
そうっすね!もうみんな腐ってしまえ(真顔)
ヒビヤとかはヒヨリちゃんに刺激されて腐ってしまえばいい。←
ホモォ…くんが本気を出した!!
- Re: カゲプロ腐小説(主にセトカノ受け)誰か来て下され(嘆) ( No.15 )
- 日時: 2014/05/27 21:00
- 名前: 醤油 (ID: KXQB7i/G)
あ、ホモぉ君気づきました?
- Re: カゲプロ腐小説(主にセトカノ受け)誰か来て下され(嘆) ( No.16 )
- 日時: 2014/05/27 21:13
- 名前: 右膝が疼く (ID: mvR3Twya)
勿論っすよ!
ホモォくん存在感半端ないっすから!!
- Re: カゲプロ腐小説(主にセトカノ受け)誰か来て下され(嘆) ( No.17 )
- 日時: 2014/05/27 21:31
- 名前: 醤油 (ID: KXQB7i/G)
たしかにw┌(^ρ^┐)┐∠シンカノぉ……
- Re: カゲプロ腐小説(主にセトカノ受け)誰か来て下され(嘆) ( No.18 )
- 日時: 2014/05/27 22:31
- 名前: 右膝が疼く (ID: /uGlMfie)
十八歳腐った少年2
あらすじ。
BLトークに熱が入り、目的をわすれてしまった(嘆)
エネ「ご主人ご主人!!」
エネは丸まった布団に喋りかける。
エネ「ちょっと!ご主人!!
いつまで拗ねてるんですか!そろそろ布団から出てきてください!!」
シン「……」
エネ「…アジト行きますよ!!」
シン「…嫌だ」
エネ「前回は無理だったが今回はっ!?っていうフラグ建ってるんですよ!!?」
シン「へー」
シンタローは興味なさそうだ。
エネ「…本当に行かないんですか?ご主人、、今日もつなぎさんと猫目さんの二人でお留守番らしいのに、、」
シン「行かない」
即答。
エネ「…そうですか、、」
エネの少し悲しそうな声が聞こえた後
「シンタローくん、本当に来てくれないの?」
カノの声がした。
シン「行く!!!!!!!」
シンタローはガバッと体を起こし、声を張っていった。
シン「ってあれ?」
あたりを見たが、カノの姿はない。
シンタローが驚いていると電子少女が吹き出した。
エネ「wwwごっ主人ー!私の声真似ですよww声真似www」
シン「本人かと思った、、」
エネ「そりゃそうですよ!この電脳プリティガールを舐めないでください!」
ドヤ顔でエネが言う。
シン「俺お前のこと初めて凄いと思った、、」
エネ「私はご主人と違って才能溢れてますからね」
シンタローはいらっとした。
エネは調子に乗った。
エネ「ちなみにご主人の真似だって出来ますよ
「ええっと、、その、、あの、、すすすすすいませんでしたぁああ」
団長さんとデパートでぶつかった時のご主人です!そっくりでしょ?wwww」
シン「なっ!!
そ、そこまでは動揺して無かった…筈」
エネ「えー?どんどん声小さくなってますよー?ごっ主人ーwwww」
シン「うっせ、、 はっ!!」
シンタローは何か閃いた!!
エネ「どうしたんです?」
シン「エネ、その声真似セトもできるよな?」
エネ「つなぎさんですか?勿論です!」
シンタローはバッと頭を下げ、手に持っているものをエネに見せた。
シン「エネ、その声真似でこれ、読んでくれ!」
シンタローが手に持っているのはセトカノの18禁BL本。
エネ「な、なるほど!ご主人頭いいです!!」
シン「じゃあまずここのシーン!」
エネ「任せて下さい!!
「やっ、、セトぉ、、そこらめぇ、(以下略)」」
〜数時間後〜
シン「あ、、やばい、、鼻血が、、、」
エネ「この調子で次はつなぎさん受けも演じちゃいましょう!」
シン「ナイスアイd(パリーンッ!!)うをぉ!!?」
突然ガラスがわれ、誰かが入ってきた。
マリー「セト受けの話!?私もいれて!!」
…目をキラキラさせたマリーだった。
〜さらに数時間後〜
ー・・・嫌っす、、ふぇ、、やだぁあああ///」
どうですか!私の演技力は!」
マリシン「「最高です!!」」
エネ「にしても、意外とつなぎさん、受け似合いますね!」
シン「だな!」
マリー「うん!セトはね、本当に受けが似合うんだよ!」
三人の鼻には赤いものが垂れていた。
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