BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ腐小説(主にセトカノ受け)誰か来て下され(嘆)
日時: 2014/05/25 20:40
名前: 右肘が疼く (ID: rS2QK8cL)

初めまして、右肘が疼くと申します。
中二病臭がプンプンしています。はい。

主にカゲプロのセト受け小説を描いていきたいと思っています!
勿論カノ受け、シンタロー受けも好きなんですけど、一番好きなのはセト受けなんです!!

え?マイナー?( ^ω^ )
…マイナーとか認めぬ!!←

カノセトは王道だぁあああと叫びたい。
そんな気の狂った僕の書く小説、興味あったら暇つぶしにでもご覧ください。

リクエストなど毎日全裸待機で待ってます。

Re: カゲプロ腐小説(セト受け.カノ受け) ( No.4 )
日時: 2014/05/25 11:35
名前: 右肘が疼く (ID: /yMGlo86)


空白さん、コメントありがとうございます!初めましてっす!

シンカノっすね!了解しました!
できるだけ早く仕上がるように頑張ります!

カノ受けいいですよね!僕もすきです!猫目いいww

Re: カゲプロ腐小説(セト受け.カノ受け) ( No.5 )
日時: 2014/05/25 14:32
名前: 右肘が疼く (ID: UcGDDbHP)

熱中症。(シンカノ)

今日はものすごく暑い。
その為、メカクシ団、団員No.3カノは
ソファーの上でだらけていた。

キド「おい、カノ」
そこへ団員No.1団長ことキドがやってきた。

カノ「何ー?」

キド「暇なら買い出しにいってくれないか?」

カノは顔を歪ませた。
カノ「えー、やだよー、こんな暑い日に外なんかでたら焼けてこんがり肉になっちゃうよ」

キド「…こんがり肉になったら美味しく頂くから大丈夫だ。」

カノはさらに顔を歪ませた。
カノ「キドひっどー、仲間食べるとか」

キド「どーでもいいからさっさと行ってこい」

カノ「しょーがないな、わかった。ぼくが行ってくるよ。男だしね。キド、一応女の子だもんね。いwちwおwうwwそうは見えないけどww」

キドは無言でカノを蹴飛ばそうとした瞬間、キドのケータイが
鳴った。キドがケータイをみるとそこには電脳プリティガール・エネがいた。

エネ「団長さん!団長さん!もうすぐご主人着ます!」
エネは小声でキドに伝えた。
キドは頷き、ケータイをしまう。

キド「女に見えなくて悪かったな。俺が行こう。
ただしお前、今日飯抜きな。」

カノに真顔で言い放ち、キドはアジトを出て行った。

カノはそんなキドの背中を見ながらボーっと考え事をしていた。

考え事とはさっき小声でいっていた電脳プリティガールの言葉だ。

「もうすぐご主人が来る。」

別にキドに伝える必要ないのではないだろうか。
なんで小声で僕に聞こえないように言ったのだろうか。(ま、聞こえたけど)
あとなんでキドは去って行ったのか。

カノ「あ!!そうか!
キド、シンタローくんのこと好きなんだ!!」

だからシンタローくんが来ることを知って、会うのが恥ずかしくて逃げたんだ。ひゅー!乙女ぇーwww

カノ「ふふっ、からかうネタが一つふえたね♪」
(当分はこのネタで弄ってやろう。)

にしても、何故キドがヒキニートのシンタローくんなんかに惚れたのだろうか。おっと、
なんかって言い方は悪かったねwwメンゴwww

引きこもりだし、ニートだし、コミュ障だし、、

でもいざって時にはちゃんと決めて、かっこ良くて、頭もよくて、さりげに優しくて、、


カノ「…ん?さりげにシンタローくん魅力たっぷりじゃない?」

…なんかキドが惚れるのもわかる気がしてきた、、
僕も惚れそうwwww



なんてねww
嘘に決まってる…よ



そんなことをカノが考えているとドアが開き、噂のシンタローが入ってきた。


カノ「あ、シンタローくん、いらっしゃーい」

シン「おう、、」
シンタローの顔は赤くなっていた。

カノ「顔、赤くなってるよ?熱中症?」

カノが顔を近づけると、さらに赤くなる顔。

その様子をシンタローのケータイからこっそり見ているエネは面白がっていた。
(ご主人わかりやすすぎるwwもうメカクシ団でご主人が猫目さんのこと好きって気づいてないの、猫目さんだけですよwwそろそろ猫目さんも気づくんじゃないですかねー?)

ちらっとエネはカノを見た。
その目は赤かった。

エネ「ご主人!ご主人!猫目さんの目、赤いです!」
エネはシンタローに左耳のイヤホンを通じて伝えた。

シン「カノ、、お前欺いてるのか?」

カノがピクッと反応した。

カノ「あちゃー、ばれちゃった?」

シン「なんで欺いt」

カノの目の色が変わった。
そして赤く染まった顔が現れた。


カノ「僕も熱中症になっちゃったみたい」
赤く染まった顔でニコッと笑った。





ものすごく暑い今日。
熱中症になった二人がキスをした。


十終わり十




グタグタですいません!!
本当すいません!!

シンタローの魅力を考えてたらいつの間にやら自分もシンタローが好きになったみたいな!そんな感じのカノくんですれれ!!

すすすすすすすいませんでしたぁあああああ(スライディング土下座)





Re: カゲプロ腐小説(セト受け.カノ受け) ( No.6 )
日時: 2014/05/25 17:03
名前: 右肘が疼く (ID: mvR3Twya)


長すぎたorz

前の小説絶対長すぎたorz

んー、区切るべきだったかな。


ま、いいや。
誰も見てないと思うっすけど、もしみて下さってる方いらしたら
是非リクエストお願いします。

んー、次マリセト書こうかなぁー

Re: カゲプロ腐小説(セト受け.カノ受け) ( No.7 )
日時: 2014/05/25 19:06
名前: 右肘が疼く (ID: mvR3Twya)

ウエディングドレス。(セトマリ)

マリーはソファーであるものを見ていた。
いつもは大半薄い本を見ているのだが、今回は違うようだ。

薄い本を見ている時、セトはマリーに近づかない。

セト曰く、薄い本を見ている時のマリーの目は恐ろしいらしい。

セト「何見てるんすか?」
目が恐ろしくないマリーにセトが近寄って聞く。

マリー「ウエディングドレスが一杯乗ってる本!

セト、どれが好き?」

色んな種類のウエディングドレスが乗っている雑誌をセトに見せながら問う。

セト「んー、そうっすねぇ、、」
マリーが着るなら、、っとセトは雑誌を見ながら悩み始めた。

ちなみにその会話を近くで聞いていた、カノはリア充爆ぜろと思っていた。

セト「これっすかね!」
セトが悩んだ末導き出したのが、花柄のふんわりとしたウエディングドレス。

マリー「わっ!セトそういうのが好きなんだね!」

セト「これが一番マリーに似合いそうでかわいいっす!」

セトがそういうとマリーが驚いた顔をした。

セト「マリー…?どうしたんすか?」

マリー「ウエディングドレスきるの私じゃなくて、セトだよ?」
きょとんとした顔でマリーが言う。


「…………」

その場にいた、カノ、キド、セトは固まった。

マリー「?」
問題発言をした当の本人は頭にはてなを浮かべている。

セト「…俺!男っすよ、、?」

マリー「うん」
それがどうかしたの?という表情のマリー。

セト「男はウエディングドレス着ないっすよ…?」

マリー「でもセトきっと似合うよ?」
笑顔で言うマリー。

セトは助けてという視線を近くにいる二人に送った。

しかし、カノは笑を堪えるのに必死。キドは目を逸らしている。

そして何故かマリーは目を輝かせながらセト受けの素晴らしさについて語り始めていた。

セトは静かにアジトから出て行った。

Re: カゲプロ腐小説(主にセトカノ受け)誰か来て下され(嘆) ( No.8 )
日時: 2014/05/27 17:11
名前: 右膝が疼く (ID: /uGlMfie)


誰もいないっすよね、、


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