BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】
- 日時: 2014/06/17 23:23
- 名前: リリーホワイト (ID: CejVezoo)
はじめまして。小6のリリーホワイトです!題名の通り、かなりマニアックとなっています…(笑)小の方を多めに書きます。主にカノさんとシンタローさんが我慢してるところが好きです!
リクエスト受け付けてます。リク来たらすぐに書くと思うので!
文才なくて、マニアック(?)なので来ないと思いますががんばります!
- Re: カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】 ( No.14 )
- 日時: 2014/06/22 10:10
- 名前: にっちゃん (ID: s4fd898g)
うほほほほほほほほほほほほほ(ry
セトクロオホホホホホ(ry
面白いです!更新頑張ってください(´`*
- Re: カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】 ( No.16 )
- 日時: 2014/06/23 03:17
- 名前: 秋雲 (ID: Exk/SR5W)
ちょ、ちょちょちょ!?
さっきから、2828がとまんないのですが!?。
まさか、ここまで私が変態だったとは……思ってました、はい(開き直り殴)。
セトクロですか!。ほんっと、文才ありまくりですね!。更新、楽しみにしてますっ♪。
ついでに自己紹介
秋雲
中1
好きなコンビ 鬼白(鬼灯の冷徹) シンジャ(マギ) 夜ト雪
性別 ほぼオッサン化した女子
よろしくお願いしますっ!。
- Re: カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】 ( No.17 )
- 日時: 2014/06/23 06:25
- 名前: リリーホワイト (ID: CejVezoo)
セトクロ続きいきます!コメ返しは後で!あと、トイレ我慢してる時の声ってどうしてもR-18のあえぎ声っぽくなってしまいます(笑)
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クロハside
「う……ぁっ、や…!」
時々強い波がきて、足をすり合わせたりして必死に耐える。
「いつまでそうしてられるんすかねー?そういう風にしてると、お漏らししちゃうっすよ?早く言ったほうがいいんじゃないっすか。」
「はぁっ、いや、だ…!!…あうぅっ!?」
また強い波がきたと同時に盗む蛇…セトは下腹部を強く押してきた。
「ひゃあぁぁっ!?やだっやめてぇ…!!」
あまりにも強すぎる刺激をあたえられて我慢が効かなくなってきたのか、チョロチョロと出てきてしまった。
手は束縛されてないため、ギューっと押さえた。押さえている手の先にあるモノは、湿っぽくなっていた。
セトside
あーあ。あんな顔して。早く言ったほうがいいのに。
クロハさんは今、太ももをせわしなく動かして手は秘部を強くおさえている。喘ぎ声と荒い息がかかって限界なようだ。…そうだ、太ももを開くようにして固定し、手を押さえられないようにすればいいんじゃないか。
「どうっすか?もうさすがに言ったほうがいいっすよ。」
「言う、わけが……!!」
「こんなこと状態でも言わないっすか?」
そう言い、俺はクロハさんの足を強引に開きその上に少し乗っかり固定し、押さえていた手を自分の手で床に押し付ける。
「ふああああっ!!いやだあっ…!漏れちゃう…あっ、うあぁ…」
普段の口調を忘れて、涙目になっている。
クロハside
もうやだぁ…!トイレに行かせて…。
限界だった俺は言った。
「もう、絶対殺さないから…!」
「本当に?」
コクコクと頭を上下にふる。
「…わかったっす。今ほどくから。」
だが、鎖がほどかれた瞬間何かが自分の中で緩んでしまった。瞬間、暖かい液が下半身を伝っていくのがわかった。
「え…っ?や、だ…嘘だ…」
自分から流れ出るものは勢いをまし、シャーーーーーっという音に変わる。ズボンとブーツが濡れていくのが分かった。中々止まってくれなかった。視界が揺らいできた。液はピチャピチャという音に変わり、終わったあとには泣き出してしまった。情けなくて、はずかしくて泣いてしまった。
「うぇ…ぐすっ、ひっく…ふえぇ…」
「ごめん、ちょっとやりすぎたっす。」
セトは頭を撫でてくれた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
強制終了みたいな終わりかたでした…^^;
- Re: カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】 ( No.19 )
- 日時: 2014/06/23 21:26
- 名前: 秋雲 (ID: Exk/SR5W)
うおっほーい♪♪。
すいません、最高すぎて奇声でました//∀\\。
文才、半端ないです…↑。
あ、リク、良いですか…ね?。
えと…モモちゃんの、小の奴が読みたい…かな?です!。できればシンモモで…。
更新頑張ってください!。応援してます!。
- Re: カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】 ( No.20 )
- 日時: 2014/06/26 06:27
- 名前: リリーホワイト (ID: CejVezoo)
シンカノ書きます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー僕はトイレに結構行きたくなってて入ろうとした。
ガチャ
ドアが開かない。人が入ってるようだ。
「え、シ、シンタローくん?」
「あ?ああ。」
「えぇー…結構したいんだから早くしてよねー」
ところがシンタローくんはなかなか出てこない。
うぅ…このままだと漏れちゃうよ…///
足をきつく組んだりして我慢した。
…だが。
「あひっ…!む、りだよぉ…ほんとにもうっ…出てきてよシンタローくんっ!」
「あぁ、ごめんな待たせて。入っていいぞ。」
「あ、ありがと…」
トイレ…早くしたいよ…///
「…とでも言うとおもったのか?」
「ひえぇぇっ!?」
ドンっと壁に押し寄せられ、足でお腹のところを刺激された。
「ひううぅっ!やぁっ…!!」
チョロチョロと出てきてしまった。
止まってよ…!!
とっさに手でギューっと押さえる。
「シンタローくんっ…といれ、行かせて…!」
「いやだね。なにしにトイレに行くのか、どうして行きたいのか言わないと。」
シンタローくんはニヤニヤと笑っている。
うぅ…言わなきゃもう出ちゃう…///
「う、あっ…ぉ、おしっこ、がもう漏れちゃうっ…から、トイレ、行かせて…!!」
もう漏れちゃうよ…!!
「…じゃあ、これで耐えられたら行っていいぞ。」
シンタローくんは、またお腹を刺激した。
「ひゃあああああっ!!」
シャーーーーーーッと音をたてて、すごい勢いで出た。
「ひぅっ…ああっ…はぁ…//」
止まんないよぉ…
やっと止まったとき、ものすごい量の薄黄色の水溜まりができていた。
「ふぇ…ぐすんっ…ヒック…」
「…ごめんな。カノが可愛くてつい。風呂場行こうな。」
そのあと、シンタローとカノの絆が深まったのはいうまでもない。
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なんか短くなってしまい申し訳ありません…;
落ちが毎回変ですね;
あと読んでくれてありがとうございます!
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