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カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】
日時: 2014/06/17 23:23
名前: リリーホワイト (ID: CejVezoo)

はじめまして。小6のリリーホワイトです!題名の通り、かなりマニアックとなっています…(笑)小の方を多めに書きます。主にカノさんとシンタローさんが我慢してるところが好きです!
リクエスト受け付けてます。リク来たらすぐに書くと思うので!
文才なくて、マニアック(?)なので来ないと思いますががんばります!

Re: カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】 ( No.4 )
日時: 2014/06/18 06:09
名前: リリーホワイト (ID: CejVezoo)

>>にっちゃんさん
おぉー!同志様がいましたか!!
来てくれてありがとうございます!
クロハですね!私も前々から書こうと思ってたところです!がんばります!
>>シグ
来てくれてありがとうございます^^
萌えましたか!?え、あ、ありがとうございます……!!がんばります!

Re: カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】 ( No.5 )
日時: 2014/06/18 18:57
名前: ジグ (ID: Bj.1bVbu)

ちなみに、同い年です^^
なんかネットで姉妹になりたいんだけど…
相手、募集中!
俺のスペック↓

小6

腐女子

埼玉県に生息

スレ↓
白鬼小説(Rー18有り)

これからよろしくね!タメも!

Re: カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】 ( No.6 )
日時: 2014/06/18 21:52
名前: たけのこ (ID: 63VIkG8S)

私も変態なのでお漏らし系大好きです←
リクエストでシンカノをお願いします!
シチュはカノがお漏らしを我慢している時に
シンタローがグイグイ攻めてお漏らしさせるとか←

すいません…変態ですね…だまります…

Re: カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】 ( No.7 )
日時: 2014/06/19 23:42
名前: リリーホワイト (ID: CejVezoo)

続きです…上手く書ける自信なんてありません(泣)【文才不在注意】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二人が必死に我慢していた。その時に。バンッ!と音がして急にドアが開いた。
「大丈夫…?」
そう行って立っていたのはコノハだった。
「キドが、ドアこわせって言ったから…」
「う…あ、コノハ、ありがと、う…」
「ひぅっ…ありがと…っも、もぅ大丈夫だから、あっち、行ってていいよ…」
これ以上人にはバレたくなかったのか、カノは荒い息を吐きながら欺ききれない笑顔でいった。
「…?分かった。」
そう言うとコノハはどこかに行った。(出落ちすいません;;)
「カノっ…立てる、か…?」
「う、ん…。ひうぅっ…!!」
強い波がきたのか押さえていた手をさらに強くし、なんとか我慢した。もう限界が来ている彼らは少しでも気をぬくと漏らしてしまいそうだった。
ヨロヨロと立ち上がった。あとはトイレに向かうだけだ。前屈みになりながら前を押さえてゆっくりと歩く。
「ひ…!ふ、あぁ…ッ!///」
シンタローは少し出てしまったのか、前を強く握りしめた。
シンタローside(忘れてました…)
やばい、やばい…!///も、漏れ、る…っ!早く、トイレ行きたぃ…///やだぁ…。カノは、大丈夫なんだろうか…。……大丈夫じゃない。オレと同じくらい、いやオレより我慢していたのかもしれない。ずっと前から。
「はひっ……はぁ、はぁっ…///トイレ、とい、れ…っ!!ひああぁっ…!///まだ、出ちゃ…!!」
前屈みで足が震え、涙目で荒い息をはくカノは、とても苦しそうだ…。オレも、同じか…?そんなことを考えていると、強い波がきた。
「ぁっあ…っ!!ふぇ、ぅ、ひゃあああああ……!!!///」
下半身が暖かくなった。ピチャピチャと音をたてて自分から流れていくのを呆然と見ることしかできなかった。しばらくして、強い羞恥心がこみあげてきて、泣くことしかできなかった。
カノside
えっ…シンタローくん、お漏らし、しちゃったの…?水音が耳にきて、余計に尿意が高まった。ピチャピチャというくぐもった音。…僕も、もう限界…。自分から、チョロチョロ、と出てきてしまう。それを足ですり合わせながら軽く足踏みし、踏ん張った。
「ひっく…っカノは…頑張るんだ、ぞ…」
そう行って号泣してしまった彼の意思をつぐように、トイレに向かった。
…あと、少し……。なんとかたどり着き、トイレのドアの前まできた。やっと、トイレができる。早く、したいよぉ…//
だが。トイレに入れなかった。人が入っていたから。
「…っ!!」
もう、や…我慢、できない…。
生暖かい感覚が襲った。下腹部にずっと重たいものが一気に軽くなる。
シャーピチャピチャと自分のズボンから出ているのを見ると、顔が上げられなくて、ペタンと座りこんでしまった。
気持ちいぃ…//
…などと、快感を覚えてしまった。
まだ息の荒く火照った顔で、17にもなってお漏らししてしまったのと、気持ち良くなってしまったのが混ざりあって、よく分からない…。
涙が出てきた。
「ぅっ、うっ…ふえええぇ…ひっく、ぐすっ…うあぁん…!」
泣いてるぼくをいつのまにかシンタローくんが抱きしめてくれていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみにトイレに入っていたのはセトさんらしいです。
ウワアアアアアアアア!!すいません!すいませんしか言ってなくてすいませんでしたああぁ!!

Re: カゲプロキャラのお漏らし小説書こうと思います【すいません】 ( No.8 )
日時: 2014/06/20 06:09
名前: たけのこ (ID: o/NF97CU)

途中でシンカノ要素が!
最高じゃないですか!!


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