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Re: カゲプロのカノキド多め
日時: 2014/06/29 18:35
名前: ゆゆゆ (ID: LIwDSqUz)

凄いですね!
ゎたしもカノキド大好きです☆
最近ゎカノアヤもハマってます♪

失礼しました

Re: Re: カゲプロのカノキド多め ( No.10 )
日時: 2014/08/29 17:00
名前: ヘンリーわんこ (ID: j1BtfBJW)

夕陽が霞む帰り道…
俺は唯一、仲が良い楯山アヤノと共に帰路を進んでいた
「シンタロー…今日の先生ってエイリアンだよね…私、全然意味わからなかったもん」
「お前が馬鹿過ぎるんだよ、なんで人のせいにするんだ?」
と他愛ないやりとりをしていた
いつもはここで別れを告げ、それぞれの家へ向かう
だが、今日は違った
「私が馬鹿でした…ごめんなさい…でも今日、私の誕生日だし…」
そういえばそうだな、全く覚えていなかった
「もし、よければ私の家へ来てくれないかな…?」

しゃーねぇな、行くか

「じゃあ、早く行こう!」
とアヤノは言うと、怪しい笑みを浮かべた。


一旦切ります。

Re: Re: カゲプロのカノキド多め ( No.11 )
日時: 2014/08/29 17:09
名前: ヘンリーわんこ (ID: Oiud.vUl)

(楯山家に着いた)

「ふぅ〜着いたぁ〜」
アヤノは大きくのびをしている
「そうだ、お茶、淹れるから待ってて!」
「お、おう、すまねぇな」

〜数分後〜

ガチャリ
アヤノが入ってきた
「はい、シンタロー」
「ありがとな」
ゴクッ…
うまい…
「良かったぁ〜」

………


「あ、あの…アヤノ…」


また切るっす

Re: Re: カゲプロのカノキド多め ( No.12 )
日時: 2014/08/29 17:13
名前: ヘンリーわんこ (ID: Oiud.vUl)

「アヤノ…」
「どうしたの?」
「た、誕生日おめでとう//////」
「え?あ、ありがと♪」


………………沈黙。


「ねぇ、シンタロー?」
なんだよ?
「私に誕生日プレゼントとして、一つ、お願いがあるんだ」
「あぁ…、なんだ?なんでもきいてやるよ」
「フフフ…言ったね?シンタロー…」



続く

Re: Re: カゲプロのカノキド多め ( No.13 )
日時: 2014/08/29 17:22
名前: まこと (ID: HBvApUx3)

「起きてよ、おじさん!!」
その声とともに布団を剥がされた。
「んっ、おまっ何すんだよ・。」
そこにはヒビヤがいた。
「って、えええぇぇぇえ!?」



え?なんで、ヒビヤがいるんだよ!?

「なに、おじさん?なんで、ここに僕がいるのかって顔してるね?」

「あ、あぁ。何でいるんだよ?」



「鍵、開いてたから。」








あっ。そうだった・・・。昨日エ○サイト見てたら眠くなって、そのまま・・・。



「もう、僕に入られたのは良いとして、泥棒が入ってきてたら、どうするつもりだったの?」




18歳のニートが、小学生に説教されるとか、どんだけ無様なんだよ・・・。




「へーへー。すんませんした!」



適当に返事をしてまた眠ろうとしたら、
何かに手を縛られた。


「おじさん、そんなんだったら、襲われちゃうよ?・・・まぁ僕が襲うけど。」





は?

てかなんで俺、押し倒されてんの・・・?
と、思っている間に、口を塞がれた。



「んっ、ふぁっ/////」


や、ヤバイ。エロい声、我慢できないっ!!


「ねぇ、おじさん。誘ってるの?」








私も一旦切ります!

Re: Re: カゲプロのカノキド多め ( No.14 )
日時: 2014/08/29 17:38
名前: まこと (ID: HBvApUx3)

ヒビヤが俺の鎖骨に舌を這わせている。


「ッ/////」


ダメだ!声我慢するので精一杯!


そのあともヒビヤはいろいろなとこを攻めてきた。



「ぅあっ!/////」



服をめくってきた。



「おじさん、もうこんなに固くなってるよ?」



「んぁ!ひ、ヒビヤぁ!」



俺の乳首を舌で転がしたり、吸っていた。





「やぁぁっ!そこ、感じるぅ/////」


あ、つい、本音が・・・。


「よく言えました。」


ヒビヤは自分の服を一気に脱ぐと、俺の服も脱がしてきた。


「やっめろ/////」


「おじさん、素直になりなよ?まぁ、おじさんの体はすなおみたいだけど?」


そういって俺のチンコを口に咥えた。


いや、ヤバイって。何で小学生に攻められてるんだよ!?

あ、でもこれで童貞卒業・・・。










・・・やってやろうじゃねぇか。


「・・・ヒビヤ。」




変なとこで切ってごめんなさい!






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