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- Re: カゲプロのカノキド多め
- 日時: 2014/06/29 18:35
- 名前: ゆゆゆ (ID: LIwDSqUz)
凄いですね!
ゎたしもカノキド大好きです☆
最近ゎカノアヤもハマってます♪
失礼しました
- Re: Re: カゲプロのカノキド多め ( No.55 )
- 日時: 2014/09/10 17:59
- 名前: まこと (ID: SsbgW4eU)
ナリナリジョータさん、はじめまして・・・なのかな?
小説うまいです!文才あるネ(o≧▽゜)o
- Re: Re: カゲプロのカノキド多め ( No.56 )
- 日時: 2014/09/10 18:13
- 名前: ナリナリジョータ (ID: 4NhhdgqM)
返信ありがと〜(^_^)v
組体操・・・一言でいえば「きつい」
高いところだから怖いよ〜泣
まことさん!
初めてじゃないよ!!
ヘンリーわんこさんに聞いてみて〜
- Re: Re: カゲプロのカノキド多め ( No.57 )
- 日時: 2014/09/10 18:40
- 名前: ヘンリーわんこ (ID: ksYmVYP2)
いや、もうまことs、ナリナリジョータsの
正体(良い意味で!)知ってますよ??
わたし全ピラ、下のほu((食いすぎだ。
でも、やっぱりまことsとかナリナリジョータsとかの方が
大変だと思うんですよね>>>
だから、わたしも倒れちゃわないように
頑張ります!!!((学校の めあて みたいねwwwwwwww
「とんぼ」 と 「サボテン」 のペアのH!!!
プルプル震えるなよお!!!
こっちだって怖いんだよお!!!
- Re: Re: カゲプロのカノキド多め ( No.58 )
- 日時: 2014/09/10 18:41
- 名前: まこと (ID: SsbgW4eU)
スレで私と話すのが初めてって事だよ!
組体操て、容赦なく踏まれるから背骨いたい
- Re: Re: カゲプロのカノキド多め ( No.59 )
- 日時: 2014/09/10 18:52
- 名前: ナリナリジョータ (ID: 4NhhdgqM)
続きですっ!
「?ねーちゃん?」
問いかけてみても、より一層僕のことを抱きしめて離さない。
「どうし・・・」
「修哉、ごめんね」
え?
何が・・・と聞く間もなく、
ねーちゃんが僕のズボンのチャックをおろした。
抵抗したいのに、あまりに突然で体が固まってしまう。
またたく間に、ねーちゃんは僕の秘部を掴んでいた。
「修哉、ほんとごめん」
その瞬間、秘部に温かな舌の感触を感じた。
「んっ、」
その動きが少し止まる。
こんなとき、普通の僕だったらすかさず秘部をねーちゃんの口から抜くはずだ。
でも・・・でも・・・!
「修哉のここ、どんどん大きくなる・・・」
「ねー、ちゃ、、、」
「良いよ、甘えて。ぜーんぶ、お姉ちゃんに委ねて・・・」
「はあっ、あっ、、、うん、、、」
ねーちゃんのふっくらした唇が、熱い吐息を洩らしながら秘部を擦る。
ねーちゃんが動くたびに、これまで味わったことのない快感が僕を襲って壊れそうだ。
もうすぐ頂点に達してしまうだろう。
「ねーちゃん、、、んっ、、はあっ、、、」
「修哉、、、んっ、、どうしたの?、、、」
「もう、、僕、、、」
「大丈夫だよ、、、玄関汚さないように、お姉ちゃんがぜーんぶのんであげるから、、、」
「でも、、、」
「いつでも出していいからね、、、修哉」
ねーちゃんの優しい声に誘われたように、僕はフィニッシュを迎えた。
「んくっ、、、、んぅ」
ねーちゃんが僕のミルクを飲んでいる。
「んはぁっ・・・美味しかった」
「ごめんね、ねーちゃん」
「そんなの良いよ、お姉ちゃんがしたことだから、、、」
ねーちゃんは口元のあたりを拭うと、すくっと立って僕の手を握った。
「さ、行こ・・・」
「どこに?」
「私の部屋だよ」
「なんで?」
「修哉って、ホント鈍感だね。ここまで来たんだから、さいごまでするにきまってるでしょ」
「えええっ!?」
「ほら、行くよ!」
手を引っ張られて、ねーちゃんの部屋に入る。
僕が入ったのを確認すると、ねーちゃんは扉に「勉強中」のカードをかけて、部屋の鍵を閉めた。
「さっきは、私が好き勝手やっちゃったから・・・今度は修哉がやっていいよ」
「でも・・・」
「・・・修哉にやってほしい」
「わかった・・・・」
遠慮がちに、それでも勢いよく、
ベッドに横たわったねーちゃんのセーラー服を脱がせる。
ピンクのブラジャーと、セットの下着が見えた。
ねーちゃんの頬が真っ赤になった表情が可愛くて、
思わずブラのホックを外した。
そこから露わになったのは、決して大きくはないけれども形の整ったふくらみ。
そしてさらに下着を脱がせると、きれいな割れ目があった。
自分自身もズボンを脱ぐと、ねーちゃんの上にまたがる。
「ねーちゃん、、、」
僕はエ○動画を自ら見たことは一度もない。
だけど、本能的にねーちゃんのふくらみと割れ目に体が動いた。
「んあっ!そこだめえ!」
まずはふくらみから。
桃色の小さな突起をクリクリいじりながら、弾力のあるふくらみも揉みまくる。
「気持ちいいよ、、、んっ、、修哉、、、」
ねーちゃんの唇に自分の唇を重ね合わせて、唾液を絡める。
次に割れ目。
ふくらみを攻めながらも、割れ目に舌を這わせる。
あったかくて、トロトロしてる、、、
「修哉っっ、、、ああああっ、、」
ねーちゃんが気持ち良くなってる、、、
「そろそろ、、挿れて?」
こくんとうなずくと、僕は自分のものをねーちゃんに差し込んだ。
今、ねーちゃんと繋がってる・・・。
「はああんっっ、あんっ」
ねーちゃんの可愛さに翻弄されて、僕は腰を動かす。
「修哉、、っ良いよ、、、すごくいい!!」
それから夢中で僕たちは乱交した。
僕とねーちゃんは同時にフィニッシュした。
(もちろんナカで。)
ねーちゃん。
大好きだよ。。。
終り
変なとこでおわってすいません!!イくとこかきたかったんですが・・
時間がなかったので変なオチ。。。
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