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宮地パイセン受けなら地雷が無い俺が小説書いたった。(黒バス)
日時: 2014/07/23 16:55
名前: まばたキヨ (ID: JuyJRz6j)

どうもまばたキヨでっす。
黒バスのBL愛が腐女子から薄れつつある今!
未だに黒バスBL愛を発揮し続けているこの俺が宮地受け小説を書いていこうと思います!
熱愛cpは宮地受けとプラスアルファで虹灰(高校生灰崎くんは頂けない)
ちなみにキヨというハンドルネームは黒バス好きになる前から使ってたので宮地先輩とはもう運命を感じられます。はい、クソ程どうでも良かったですね。<(_ _)>

Re: 宮地パイセン受けなら地雷が無い俺が小説書いたった。( ( No.18 )
日時: 2014/07/24 12:37
名前: まばたキヨ (ID: JuyJRz6j)

ホープさん>いじっちゃって下さいなぁ(^^)

只今戻ってきやした!キヨです!

続きへどうぞ〜

Re: 宮地パイセン受けなら地雷が無い俺が小説書いたった。( ( No.19 )
日時: 2014/07/24 13:22
名前: まばたキヨ (ID: JuyJRz6j)

「ちょっと、やりすぎたんちゃうんか?」

眉をわざとらしく下げながら主催者の今吉は苦笑する。

言い始めたのはおめぇじゃねぇか、、、というツッコミはどうか飲み込んで頂きたい。

「でも、もーすこしだったぜー?泣きそうだったし?俺、勃ち、、うぐっ」

大の字に寝転がっている男に笠松は蹴りを入れる。

呆れたように溜め息をつきながら。

そんな男達を見ながら緑間は口を開く。

「青峰、、お前はいつまでもそんなんだから、宮地さんにも嫌われるのだよ。人事を尽くせ、人事を。」

3人用ソファーを堂々と陣取った緑間のかけているメガネがタイミングを計ったかのように光る。

お前にだけは言われたかねぇよ下まつげ。

そんな呟きが聞こえてきた気がしたがスルーしよう。

「みゃーじさんを泣かせるにはまだ何か足りないんすかねぇ」

いつもはゲラゲラと馬鹿笑いする男も、人が変わったかのように真剣な顔になる。

男5人がうんうん唸っていると、端で静かに話しをきいていた虹村が真ん中にドンと座り、男達に注目ー!といきなり言った。

男達は驚きながらも、虹村の方に向き直った。

一方の虹村はアホを見るような目でダルそうに話し始めた。

「俺さ、ずっと聞いてて思ったんだけど、、、まず俺達全員で同じことしてても勝ち負け決まんねーよな」

、、、言った途端に部屋が静まり返った。

恥ずかしさや何やらで冷静になった男達が反論しようとすると、ドアの開く音が部屋の中に響いた。

今回は結構長くなっちゃいました、、、。

そして、何気に変態発言炸裂なアホ峰((

次で、終わりますかねぇ、、、。

ありがとうございました!

Re: 宮地パイセン受けなら地雷が無い俺が小説書いたった。(黒バス) ( No.20 )
日時: 2014/07/24 15:43
名前: ふーま (ID: v8Cr5l.H)

わぁぁぁぁぁ!

宮地先輩!hshs
すごいです!

あ、申し遅れました、
黒バス大好きなふーまです!

宮地先輩受けが大好き!
でも、文才なくて、宮地先輩が上手く書けない、、←

まばたキヨsama!頑張ってください!

Re: 宮地パイセン受けなら地雷が無い俺が小説書いたった。( ( No.21 )
日時: 2014/07/24 16:10
名前: まばたキヨ (ID: JuyJRz6j)

ふーまさん>うぇ!?すごくないっすよ!

ふーまさんの宮地先輩愛が伝わる返信ありがとうございます!

ここで宮地先輩受け小説かいてくれてもいいのよ?((

ありがたく頂きますからあああ!

Re: 宮地パイセン受けなら地雷が無い俺が小説書いたった。(黒バス) ( No.22 )
日時: 2014/11/18 18:47
名前: キヨ (ID: m.v883sb)

4ヶ月ぶりの投稿。
皆読んでないだろうけど書き込みやす。


「えっ…」

最初に口を開いたのは森山だった。
その声を合図に皆が扉を見る。

そこにいたのは

宮地さん!」

泣きはらした目でこちらを見つめる宮地だった。

宮地を見て唖然とする他のメンバーに対して宮地は袖で目元を拭いながら言った。

「俺、出てく。」

言い終わると宮地は耐えきれなくなったのか、自室へ逃げようとした、だが…

虹村はそれを許さなかった。

「バカかよ」

そう言いながら宮地をキツく抱きしめる。

続いて、今吉が乾いた笑いをしながら「清ちゃんそりゃないわ」と言って赤面しながら口元を押さえる。

他のメンバーも同じようになった。

一人全く状況が理解出来ない宮地がグルグルと悩んでいた。


王子様は虹村さんでした。


後日、訳を話された宮地は今吉をただただ呪い続けるのであった。


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