BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- カゲプロ・ＨＱ・その他アニメ ＢＬ書きます！【リク下さい】
- 日時： 2015/04/26 10:45
- 名前： にゃるにゃる （ID: ex27zm0y）
はじめまして!!
アニメを愛しているにゃるにゃると申します!!
題名の通り、カゲプロとＨＱとその他アニメのＢＬを書かせてもらいたいと思います!!
リクエストの方での注意があります!!
ハイキュー、アニメしか見てないのであんまり詳しいことは分かりません…
こんなのでも良ければ、リクエストをください!!
ここに来れるのは不定期かもしれませんが………お願いします!! \(>д<)/
- Re: カゲプロ・ＨＱ ＢＬ書きます！【リク下さい】 ( No.30 )
- 日時： 2014/08/11 10:46
- 名前： ＊ラキア＊ （ID: kJLdBB9S）
こっちも６日間も来れなくてすんません(‾△‾)(泣)
リクだけどカノクロどう？
ポッキーゲームねぇ‥‥前
ツッキーととびおちゃんがやってたよ〜（本）萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌もえ
- Re: カゲプロ・ＨＱ ＢＬ書きます！【リク下さい】 ( No.31 )
- 日時： 2014/08/13 00:13
- 名前： Makoto(`・q・´(← （ID: uuiS1bR.）
あの！はじめまして！！Makotoです！茉琴ってかきます！腐女子です☆←
月及影お願い致します！月島と及川で飛雄ちゃん総受け！よろしくお願いします！
- Re: カゲプロ・ＨＱ ＢＬ書きます！【リク下さい】 ( No.32 )
- 日時： 2014/08/13 18:16
- 名前： ＊ラキア＊ （ID: nEqByxTs）
( ^o^)ノMakoto.sに同意っす！！
三人プレイイイッスネ(≧∇≦*)！
- Re: カゲプロ・ＨＱ ＢＬ書きます！【リク下さい】 ( No.33 )
- 日時： 2014/08/14 18:05
- 名前： にゃるにゃる （ID: ex27zm0y）
ラキ⇒ マジすかwww これは萌えるぜっ…
カノクロだね、りょーかいだよーん
Makotoさん⇒ わお、3Pですね！
書いたことはありませんが、とびたん総受けパワーで書きます！！ リクありがとうございます♪
その後は、ご想像にお任せするよ…
ただ、綺麗さっぱり喰われたってだけ言っておくね？
てなわけで、今僕にポッキーをくわえさせようとしているセトを引きはなそうとしてるのだ。
だけど、力でセトに勝てる筈もなく。
「んんん……」
「噛んだら嫌っすよ？」
「っ………！！」
なんだよそれ。なんだよその顔。
下から見上げるようにしてこちらを見たセト。
上目遣いなんて、されたことなかったからつい胸をときめかせてしまったんだ。
なんて、セトにきゅんきゅんしている間にもセトはポッキーを食べ進める。
慌てて僕も食べようかと思ったけど、すぐ目の前にセトの顔があって、食べようにも食べられなかった。
その距離、僅か４cm。
「ん………く」
「！！ え、セト…？」
なんと、セトがポッキーを噛みきったのだ。
驚いていたら、セトに唇を奪われた。
軽いリップ音がしたかと思えば、唇はすぐ離れた。
「……カノ」
「な、何……？ (また上目遣い…)」
「続き、やりたかったら…カノからやって？」
11月11日。 この日のセトは、とてもとてもあざといヤツだった。
その後の出来事は、皆さんの想像にお任せ致します。
ーーーーーーーーーーーーーー終わった…なんで私はポッキーゲームが上手く書けないんだ…
- Re: カゲプロ・ＨＱ ＢＬ書きます！【リク下さい】 ( No.34 )
- 日時： 2014/08/14 19:22
- 名前： にゃるにゃる （ID: ex27zm0y）
カノクロ書きまふ。
縛 り 縛 ら れ カ ノ ク ロ
何も見えない。どこにも動けない。
それは、アイマスクで目を隠されているから。
それは、鎖で手足を縛られているから。
誰の仕業？ 鹿野修也、もとい通称カノの仕業。
ガチャリと扉が開く音がした。
ああ、今日も遊ばれる。 嫌だ、嫌だ。
だけど、刃向かえるわけがない。
だって俺は、ご主人様を愛しているから。
「ただいま、クロハ」
「……………ぉかえ、りなさいませ……」
「………聞こえないんだけど」
「っ！！ すみ、ません…おかえりなさいませ、ご主人様…」
これは、躾だ。 カノが俺を束縛した時から、こうやってしつけられてきた
。
まあ、実質２週間ぐらいだが。
この俺が、たったの２週間で人間をご主人様なんて呼ぶと思うか？
でも、それほどまでに俺がご主人様を名前で呼んでしまった時のお仕置きが怖かったのだ。
ご主人様が、アイマスクを外してくれる。
視界がぼんやりと開けていく中、ご主人様が俺を見つめている。
「ありがとうございます…」
「…クロハ、お仕置きされたいの？」
「！？ ちが…ます、そんな訳じゃ…っ」
「そっか、そうだよね レイプされたにも関わらず感じてたんだし？」
「っ……は、い…承知しております」
「わかってるんだ…身体は正直ってやつ？」
「そう、ですね……」
なんで。どうして。
愛しあっていた筈なのに。憎しみなんか一つもない、そうだろ？
だけど、お前はちがかったんだな。いや…ですね。
「さ、遊ぼうか？ クロハ」
「はい……えと、今日はどのようにいたしましょう？」
「ん、よく忘れずに聞けたね 偉い偉い」
いつも、遊びが始まる前には俺がこう聞く。
ーーーーーーーーー続くよ!! なんだろう、楽しくなってきてる←
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