BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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そうだ!カノとセトのBL書こう!!
日時: 2014/07/25 21:28
名前: MEO (ID: 2XDHCgd7)

皆さん初めまして!カゲプロ大好きのMEOです。
"カノセト"でも"セトカノ"でもOKです(Rならなお良し)
まぁ自分、文才ないので……書いてくださる方大歓迎です!!

あまり来れないかもしれませんが、コメントとかもらえると嬉しいです(*^^*)
では、よろしくです♪

Re: そうだ!カノとセトのBL書こう!! ( No.34 )
日時: 2014/07/27 01:16
名前: 氷 (ID: 5r6pEwjY)

カノセトRおねがいしやす!

Re: そうだ!カノとセトのBL書こう!! ( No.35 )
日時: 2014/07/27 04:33
名前: MEO (ID: 2XDHCgd7)

氷さんのリク いくよ〜!

「あずーい」
アジトはクーラーが壊れていて、扇風機1台で頑張っているのだが一向に涼しくなることはない。こんな中留守番とかキドのいじわる。
「ただいまっす」
玄関で音がしたなと思ったらセトが帰ってきた。
「おかえり」
「あっ、カノアイス買ってきたっすけど食べるっすか?」
「うん。セトありがとう。」
セトは椅子に座っていた僕にガ●ガ●君を渡すと、ソファーに深く腰かけた。
改めて見ると今のセトはエロい。首につたう汗や、アイスを食べる舌が僕の下のあれに直撃する。…理性が保てなくなってきた。
「…セト」
「なんすかカn…んんっ!」
セトの頭を後ろからおさえ、深いキスをした。
すぐにでも舌をいれたいから唇の割れ目をなぞる。
「んん〜〜〜///!」
それでもセトは口を開けようとしない。次はあそこを握る
「んっ、んやぁっぁぁぁぁぁぁ!」
今回は素直に開いた口に舌をいれる。セトの口の中はアイスの味がした。
「はっ、セトエロい」
「エロくにゃ、んんっ//、カノっ」
「ん?」
「もっもっと////」
理性のぶちきれる音。僕はセトを押し倒した。
ーーーーーーーーーーーーーどうなるのかは分からないけど。




うん、通常どうりの駄作です。氷さんごめん!((スライディング土下座

Re: そうだ!カノとセトのBL書こう!! ( No.36 )
日時: 2014/07/27 09:22
名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA (ID: 1CRawldg)

MEO
返信遅れて悪い。
分かった、なゆで良いぞ。

Re: そうだ!カノとセトのBL書こう!! ( No.37 )
日時: 2014/07/27 13:41
名前: 氷 (ID: 5r6pEwjY)

ありがとうございましたぁあああああああ
これからも頑張って下さい!!!

Re: そうだ!カノとセトのBL書こう!! ( No.38 )
日時: 2014/07/27 20:44
名前: MEO (ID: 2XDHCgd7)

今、カラオケに行って『daze』歌ってきたよ(*^^*)/


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