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東方を改造してみた マジで誰か来てくれ!
日時: 2015/09/20 00:00
名前: 悪ノ娘 (ID: q.GNWgNw)

こんにちは、悪ノ娘といいます。
これといった説明もないですが、注意書きです。
・誰でもゆっくりできるようなスレを目指していた(過去進行形)
・キャラの名前とか変えたりっていう意味での改造
と、いったところです。
以上の事がOKな方は
人人人人人人人人人人人人人
>ゆっくりしていってね!<
Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y

Re: 東方とかぷよとか改造(?)してみた ( No.446 )
日時: 2015/07/16 23:04
名前: 77777 (ID: RQ.6Fzhg)

お久しぶりです。

あと、フランちゃん泣かないで下さい

Re: 東方とかぷよとか改造(?)してみた ( No.447 )
日時: 2015/07/17 09:50
名前: 悪ノ娘 (ID: Jon6ikfQ)

仕方ないです
感動するとこなんで(爆)

Re: 東方とかぷよとか改造(?)してみた ( No.448 )
日時: 2015/07/17 23:04
名前: 悪ノ娘 (ID: Jon6ikfQ)

最近R-18って曲にハマった。
パロやりたいけど消されそうで怖いからできない。
でもパロやりたい。



どうしよう…

Re: 東方とかぷよとか改造(?)してみた ( No.449 )
日時: 2015/07/18 00:00
名前: 悪ノ娘 (ID: Jon6ikfQ)

思いついたやつ

地下への幽閉ーー閉ざされた100年間ーー
※前回とは繋がっていません

レミリアside

暇だ。
人間共は私を恐れ、妖怪達はそもそも私のことを知らない。妖精だって所詮は家畜のようなもの。
他の妖怪達への下剋上を果たす気もない。

そんなある日、内線が鳴った。

フランからだ
内線を取る

『もしもし、お姉様ですか?フランドールです。
近い内に空いている日、ありますか?
ありましたら、その日を教えて下さい。
お話ししたいことがあります。
……部屋で待っています。』

ふむ、どうせ明日も暇だ。
ならば明日、100年振りにあの子に会いに行こう。


約束の日だ。
私はあの子の部屋の戸を開ける。

「うぅ…グスッ…
! お姉様っ!ご、ごめんなさい…」

「いいのよ。それで、話したいことっていうのは?」

「………はい。私は、この100年間、何も破壊しませんでした。
私は外に出たいのです。
以前した約束の通りならば。出していただけるはずなのですが…」


一時中断
また後で

Re: 東方とかぷよとか改造(?)してみた ( No.450 )
日時: 2015/07/18 01:10
名前: 悪ノ娘 (ID: Jon6ikfQ)

続き

レミリアside

「そうね。そんな約束もしたわね。でもまだ不合格よ。」

「え……そ……そん…な…」

やれやれ、これだからね、この子は。

「貴方、手を開きなさい。ずっと握りしめていたんでしょう?私が抱いたら外に出ていいわ。」

「………っ…」

フフ、困っているようね。
そう、開けば、閉じた時に何か壊すかもしれない。

「うぅ……ひぐっ…で、できないよぉ…」

私はフランを抱きしめた。

「ごめんね。はい、合格。これからは自由にするといいわ。あと、敬語も崩していいから。」

「…! はい、お姉様っ!」


fin.

前半と後半で書いてるテンションかわ違うため、展開がおかしくなっているかもしれないです。


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