BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方を改造してみた マジで誰か来てくれ!
日時: 2015/09/20 00:00
名前: 悪ノ娘 (ID: q.GNWgNw)

こんにちは、悪ノ娘といいます。
これといった説明もないですが、注意書きです。
・誰でもゆっくりできるようなスレを目指していた(過去進行形)
・キャラの名前とか変えたりっていう意味での改造
と、いったところです。
以上の事がOKな方は
人人人人人人人人人人人人人
>ゆっくりしていってね!<
Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y

Re: 東方とかぷよとか改造(?)してみた ( No.441 )
日時: 2015/07/14 15:19
名前: 悪ノ娘 (ID: Jon6ikfQ)

結月ゆかりの暴走(歌詞)

「えー、YOUTUBEをお開きの皆さん、こんばんわー結月ゆかりですー。
突然ですがここで一曲歌ってみようと思います。それでは聞いて下さい、『結月ゆかりの暴走』」
あーうあーうーあーうあーLet's go!

ほっぺたぷにぷにつるぺたつるぺた
ゆかりはいわゆる「ろりこんわぁるど」
偽善者ぶってる画面を剥いだら
「スクール水着も食べなs(らめぇぇぇ!!」

ずん子嫌いとか言ってる奴にはゆかりが容赦はしてないぞぉ↑

「ロリっ娘アホ毛で歌って踊れる
VOICEROID」はスキデスカ?

ほっぺたぷにぷにつるぺたつるぺた
ゆかりのお胸は「ろりこんわぁるど」

ちょ!何すんの!そんな嫌な歌詞歌わせないでよ!

マキが嫌いとか言ってる奴にはゆかりが容赦はしてないぞぉ↑

歌うだけならヒニキもできる
自分で書くのはダメですよ?


つ、疲れた…OTL

Re: 東方とかぷよとか改造(?)してみた ( No.442 )
日時: 2015/07/15 00:41
名前: 悪ノ娘 (ID: Jon6ikfQ)

好きなボカロのここが好きってゆーのを挙げてく(ボスロアリ)

ゆかりん
・ちっぱい!ちっp(殴
・敬語適なとこ
・絶世の美女です!はい!
イア
・エンジェルボイス!
・発育途中のおっp(蹴
・かわいいですはい!
ミク
・(一部だけど)僕っ娘!
・ロリっp(叩
・アクリルボイス!
リン
・声高い!
・まだ希望のある胸囲
・ロリロリしいじゃん!
ルカ
・低音ですよ低音!
・スカートの履き方エr(殺
・お姉さん系なとこ

さて、下ネタ多いなァ…
How about you?

Re: 東方とかぷよとか改造(?)してみた ( No.443 )
日時: 2015/07/16 00:59
名前: 悪ノ娘 (ID: Jon6ikfQ)

とある動画に影響されまして

情緒不安定

フランside

この扉をあけて、おはようございます、お姉様って…

でも、お姉様がまだ寝てたら、迷惑だと言って、私との縁を切るかもしれない。

私はよく物を壊す。
でもそれは自分の意思ではないことが多い。
今だって手を握っているから、この扉も壊れてないけど、手を開いたら壊してしまうかもしれない。

「上手く、行かないなぁ…。」

いっそこのまま壊し続けて、皆から離れようか。
いっそこのままここを出て、森の中で、姿を隠して生活しようか。
…その方が、私らしいのかなぁ。

ガチャッ

扉の開く音がした。
「おはようフラン。久しぶりね。ずいぶん早起きじゃない、どうかしたの?」
「…うん、少しでも、お姉様と一緒に居たくて…」
「ありがとう、嬉しいわ。」

言葉を交わすのも何十年振りだ。
私はやっぱりお姉様に嫌われているのかな。

ーー不意に抱きつかれた。
「いつでも、来な、さい、って、言った、じゃ、ない…」
お姉様は泣きながら私に言った。

ーー私も行きたいよ…。でも、この手のせいで、お姉様を壊しちゃうかもしれない。
「私、は、あなたの、おねえ、さま、なの、よ…っ!
私の、こと、は、かまわ、ない、から、いつでも、いらっ、しゃ、い、ね…っ!」
お姉様が泣きながら言った。

「やめてよ…そんなの…
お姉…様と…ずっ、と…一緒に…居たい…から…























構わない、なんて、言わないで…」


fin.

Re: 東方とかぷよとか改造(?)してみた ( No.444 )
日時: 2015/07/16 07:54
名前: 77777 (ID: 6xBwClyu)

泣かないで下さい

Re: 東方とかぷよとか改造(?)してみた ( No.445 )
日時: 2015/07/16 19:10
名前: 悪ノ娘 (ID: Jon6ikfQ)

>>444

泣いてないですよ?
どうしました?
あとお久しぶりです。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。