BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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BL小説
日時: 2014/08/18 12:06
名前: ゆぅあ (ID: GlcCI1C/)

えーこんにちは!
これから小説を書くゆぅあと申します!中2です!

主に扱うCPは、月影・菅影・東西かな?
あとはリクなどなどいただけると嬉しいです´∀`

Re: BL小説 ( No.36 )
日時: 2015/04/11 23:53
名前: ゆぅあ (ID: GlcCI1C/)

続きかなー
ちなみにいるキャラは、キド、カノ、セト、マリー、モモ、エネ、シンタロー、ヒビヤ、ヒヨリ、コノハです。なかなか登場しないキャラもいますがメインはセトシンなので!セトシンですよ?セトシン!(大事なことなので3回言いました。)


シンタローside
はぁ、暑い。今日ってこんなにも暑かったっけ…。
キ「………シンタロー暑いんじゃないのか?」
カ「そうだよシンタロー君!こんな暑い日に暑そうなジャージなんか着てきて〜」
エ「そうですよぉ〜ご主人様〜」
シ「カノとエネお前らは少し黙ってろ。」
だか、キドの言う通り暑い。
シ「あ”ー脱ぐかぁー」
我慢できねぇーし。
キ「それにしてもカノの言う通り今日はピクニックに最適な日だな。」
モ「そうですねぇ〜♪」
マ「キドの作ったお弁当も美味しいよ?」
そう。キドはピクニックのためにお弁当を作ってきたらしいのだが、これがめちゃくちゃ旨い。見かけによらず料理得意だよなぁ。
皆で雑談しながらお弁当を食べていたとき
セ「すいませんっす!遅れたっす。」
セトが来た。
なんでも、流石に全部のバイトを休みにすることは出来ないためひとつだけしてから来るそうだった。
キ「バイトは終わったのか?」
セ「はいっす。」
カ「お疲れ〜〜」
マ「セト一緒にお弁当食べよ?」
セ「いいっすよ。」
チクッ
なんだろ…諦めるはずなのに……
どうしてこんなにも胸が痛くなるんだ…?
シ「……………」
コ「……シンタロー元気ない?ネギマ食べて元気だして。」
シ「いや、コノハ元気はあるからネギマをこっちにむけるな;;;」
コ「ネギマ美味しいのに………((もぐもぐもぐ」
ちらっ
セトの方を見るとマリーと仲良く楽しそうに弁当を食べている。
シ「あんなんじゃ俺が隙間に入ることなんて無理か……。」
エ「なんか言いましたか?ご主人様。」
シ「い、いや、なんでもない。つかトイレ行ってくるわ。」
エ「???皆さんに伝えときますね〜」
その時、俺は知るよしもなかった。セトが俺のことを見てるなんて。


まだ続きますww
作者が眠たくなってきたので
区切りました←←←←

Re: BL小説 ( No.37 )
日時: 2015/09/10 18:44
名前: シハル(元ゆぅあ) (ID: GlcCI1C/)

えーっと名前変えました。はいww

受験生ですが、更新できたら更新していきます((

Re: BL小説 ( No.38 )
日時: 2015/09/14 17:49
名前: シハル(元ゆぅあ) (ID: GlcCI1C/)

前回まで書いていたセトシン小説をお休みして、友達に書いた小説を書いていこうと思います。
二部ぐらいに分けてやっていこうかなーって思ってます!
もしかしたら一部で終わるかもですw

Re: BL小説 ( No.39 )
日時: 2015/09/15 19:46
名前: シハル(元ゆぅあ) (ID: GlcCI1C/)

※アテンション!
この話はフィクション&オリジナルであり、実在する人物とは関係ありません。
*登場人物
σともき(受け)
σみきと(攻め)
σずた(友人女)
視点はともきでお送りします。


特にやることも過ごす日曜日。いつも通りゲームでもやろうかと思ったが、親が買い物に行けとうるさいので仕方なく行くことにする。「めんどくさっ…。」メモに書かれてる物を全て買い、さあ帰ろうというときにふと目にした光景に足が止まった。「ずたとみきと?」何やら二人はアクセサリーショップにいるらしく楽しそうだ。「なんで…?」という声が口から漏れた。実はともきには秘密があった。それは、同じクラスで同姓のみきとと付き合ってるということ。もちろん両親には言ってあるが、それ以外の人には言ったこともない。楽しそうな二人を見て胸が痛くなり、さっさと帰ることにした。

Re: BL小説 ( No.40 )
日時: 2015/09/17 22:53
名前: tamtam (ID: pNfZbSQl)

コメントってこれでいいのだろうか。


hello!
見れたよ。
また時間のある日に
しっかりよむねー。


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