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カゲプロキャラを喘がせたい
日時: 2014/10/01 07:29
名前: 雨鬼 (ID: 3nvfRNC5)

初めての人は初めまして、顔見知りはこんにちは。
雨鬼です
前はセト受けクロハ受け書いてたので、今回はオールキャラ小説書きたいと思います

えーとまずはシン黒コノの続きから書きたいと思います

Re: カゲプロキャラを喘がせたい ( No.21 )
日時: 2014/10/07 20:39
名前: 雨鬼 (ID: 3nvfRNC5)

霧雨ちゃん(って呼ぶね)お久しぶりですー!おぅ、カノシン見に行くね!



pc壊れてネットに接続出来ん……DSでカキコやると重いんだよ……

Re: カゲプロキャラを喘がせたい ( No.22 )
日時: 2014/10/07 22:06
名前: 雨鬼 (ID: 3nvfRNC5)

クロハ目線に戻る
続き

……シンタローとこの世界に来て初めて『恋人』らしい事ができたと感じた。赤く蒸気した頬、はぁはぁと荒い息づかい。必死にバニラアイスにかぶりつくその姿を見ていると暑さに強いはずのこの体も内側からじわじわと熱くなってくる。
うる…と、シンタローのうるんだ瞳と目があってあわてて目を逸らした。

…これ以上見てたら可愛すぎて襲ってしまう……

一瞬浮かんだイケナイ考えを振りきって俺はカゲロウの揺らめくアスファルトを眺めた。

だが…………

ただひたすらに俺を挑発するようにゆらゆらと揺らめくカゲロウに嫌気を覚えてしまい、やはり俺は彼の方に視線を合わせてしまう。
マイペースにもくもくとアイスを頬張っている彼はやっぱり可愛くて、触れたくて理性を保つのが本当に大変だ。
しかし、口の端から食べきれなかった分のアイスがぽたり…とこぼれ落ちた瞬間

こんだけ待ったんだ、ちょっとくらい良いよな………

先程まで押さえられていた感情が溢れて『ちょっとだけ』という大義名分のもと魔が差した。
俺は夏の苛々する鬱陶しい暑さに身を任せ

甘いアイスの味がするシンタローの唇に自身の唇を重ねた。



本当に文才くださいイイイイ…最近思うように小説かけんくなってきた

Re: カゲプロキャラを喘がせたい ( No.23 )
日時: 2014/10/08 19:40
名前: 雨鬼 (ID: 3nvfRNC5)

学校疲れた……

Re: カゲプロキャラを喘がせたい ( No.24 )
日時: 2014/10/08 19:56
名前: 小波渡未來 (ID: jkT.oUcJ)

雨ちゃん、久しぶり(ギュッ←抱きつく

Re: カゲプロキャラを喘がせたい ( No.25 )
日時: 2014/10/08 21:00
名前: 雨鬼 (ID: 3nvfRNC5)

未來ちゃん久しぶりィイイイイ!
このスレでもよろしくね


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