BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- もいも-い♪
- 日時: 2014/10/03 17:47
- 名前: ノル☆ (ID: 7IiFUJWO)
カゲプロ好きの腐った少年少女達!!!雑談しよーよ♪…ゆっくりしていってね〜(^・ω・^)♪
- Re: もいも-い♪ ( No.356 )
- 日時: 2014/11/01 14:25
- 名前: カノ (ID: cmeedneH)
日「リディア、どうかしましたか?」
- Re: もいも-い♪ ( No.357 )
- 日時: 2014/11/01 14:30
- 名前: リディア ◆ns3R49XxBo (ID: hwITajaP)
ううん!
- Re: もいも-い♪ ( No.358 )
- 日時: 2014/11/01 14:53
- 名前: ノル☆ (ID: cmeedneH)
日「リディアの服可愛いですね♪」
- Re: もいも-い♪ ( No.359 )
- 日時: 2014/11/01 15:20
- 名前: リディア ◆ns3R49XxBo (ID: TR6NNYH/)
へ///
- Re: もいも-い♪ ( No.360 )
- 日時: 2015/02/03 22:52
- 名前: ノル☆ (ID: ikU9JQfk)
上司「アメリカを……撃ってくれないか…」
英「…は?……え…い、今、何って…?」
それは突然の事だった。当たり前だが最初聞いた時は耳を疑った。
上司「だ、だから…、アメリカを撃つ事になったんだ…お前なら撃ってくれると思って…2週間後に…予定していr…っておい!人の話を聞け!」
英「………っ」
俺は耐えきれず、会議場を飛び出した。頭の中は真っ白だった。
数百メートル走ったところで、あまり人目の付かないところの建物の陰に隠れた。ハア、ハア、と息を切らすと同時に、目の奥が熱くなった。瞳に温かい水が溜まる。ああ、……これは涙なんだな。
英「……くそっ、何でアメリカが殺されなきゃいけねぇんだよっっ!!!!」
英「何でだよ……何でなんだよっ!!!」
夢であってくれ、そう心の中から願った。
瞳から零れた滴が頬を伝う。
カツカツカツ………
遠くから足音が聞こえてくる。俺は自分の涙を人に見られないようにするため、袖で涙を拭い、体育座りをして体を丸めた。
その足音は俺の横で止まった。
米「どうしたんだい??迷子なのかい?」
俺は驚いて顔を上げた。その足音の主は、アメリカだった。
英「ちげーよ、バカ!!誰が迷子になるかっての!!!」
俺はアメリカに心配されないために、いつも通りツッコんだ。
本当はアメリカに来て欲しくなかった
一人で居たかった
今すぐに忘れたい事が思い出されるから
———なぁアメリカ、お前は俺に殺される事を知っているのか…?
ちょっとカットします(^▽^)♪
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