BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- 今更だが ぷよ！ NL GL BL
- 日時： 2014/11/04 18:02
- 名前： 唯 （ID: IJWJrDp8）
はじめましての人は、はじめまして。
モモキド の方でもお世話になっている『唯』です
題名の通り「今更だが ぷよ にハマッた！」
一応持っているのは20thだけです。
好きなキャラクターは
シグ、変わったエコロ、ラフィーナ、フェーリです！！
だいたい
シグと、ラフィーナ、フェーリ、エコロでプレイしてます。
あ、声違いと姿違いばっかりですw
もしあったらよろしくです♪
キャラ説明
声違いと姿違いの呼び方、性格です。
幸「しあ、さち」呼び方は何でもO,Kです(幸せ)。
性格 黒大好き。←(僕得ですハイ。)木登りがマイブーム。幼い頃薬物乱用してしまったため頭の中が幼い。 薬の副作用で女の子になった。 見た目に反して怪力。
一人称 ボク
相手の呼び方 呼び捨て キミ
こわ(怖がり)
性格 とにかく怖がり。臆病。それが可愛い！ラフィーナを『お姉さま』クルークを『お兄さま』と呼ぶ。 ちょっと『あや』に狙われてる←(僕得ですハイ 2回目)。 髪はサラサラしててラフィーナと違い、毛先だけ巻いている。
一人称 わたくし、私
相手の呼び方 〜さん、〜さま
リリティ(凛々しい)
性格 幸に薬を飲ませた張本人。 理由は定かではない。 ロリコン『キャー逃げてー』。毎日が思春期。←危ない。 「あたしはあの子達(幸、こわ)の為なら死ねる。」と、『おと(おとなしい)』を目の前にして泣き叫んだ事があるほど姉としての使命感が強い。 『おと』と、『リルル』とは仲が非常に良い様子。
一人称 あたし
相手の呼び方 キミ、お前
おと(おとなしい)
性格 おとなしいだけでなく、学習能力が凄い。一日で他国の言葉を覚える天才。 こわ曰く、『頭の中がブラックホール。』つまり、何でもかんでも頭に入れようとすると言う事。 いつも暴走するリリティを冷静に止める事が可能。 『かま(かっこいい)』とは良く一緒にいるらしい。『かま君は何処かつかみどころの無い、不思議な力を感じます……』と、おとは言っている。 りんごを『姉さん』と呼び、夜な夜な二人で何かの研究をしている(次の日に入っても続ける)。失敗した日の朝は目が紅い。 りんごと違い、非科学的な事も噛み分ける。
一人称 私
相手の呼び方 あなた
リルル(凛々しい)
性格 何故だか人にはっきりモノを言えない。 恐らく、違った勘違いをされないようにしているだけだろう。 失敗すると自分を攻め、また新しい事に進むマイペース、前向きな性格。
『何でもかんでも僕に頼るな！キミの頭と将来が心配だ！』あまりにもリリティがしつこい時放った言葉。 後のリリティ→『あ、怒っちゃったか〜…。え！？あたしのせいか！？』リリティは自覚が無い。
一人称 僕
相手の呼び方 キミ
とりあえず他の子達は後で書きます！
気軽に来てくださいね！
※キャラクター設定嫌な方はすいませんでした
- Re: 今更だが ぷよ！ NL GL BL ( No.131 )
- 日時： 2015/02/15 16:26
- 名前： 唯 （ID: oaR7Ao/r）
アルル「ふー、疲れたぁ……」
ザッ!
アルル「あ、ルルー？どうかした？」
ルルー「ふん、受け取りなさい！」ブンッ
アルル「うわぁ！？」バシッ
ルルー「お返し……覚えていてちょうだい。」クルッ
アルル「一体何を……？ あっ！」
アルル「ルルー！待って！」タッタッ
ルルー「何よ……」
アルル「お返し、期待してよ！」ビシィ
ルルー「ふ、ふん。ただの義理なんだから！」バシッ
アルル「痛いなぁ〜。叩かないでよ！」ムスー
ルルー「ふふっ。」
アルル「えへへ。」
シェゾ「お前…が、ほしい！」
ウィッチ「ああもう！ハイ、どうぞ！」ガバッ
シェゾ「なっ……！？ち、違う！俺はお前のチョコがほしいだけだ！」
ウィッチ「あ、ありませんからわたくしで我慢なさい……。」カァァ…
シェゾ「……ふ。」
ウィッチ「なっ、笑うなんて！失礼ですわ！」
シェゾ「コレはお返しが難しいな。」
ウィッチ「……ッ〜〜！！」ボンッ
サタン「ルルーよ。」
ルルー「？ さ、サタン様！？何ですか！？」
サタン「今日は何の日か、わかるか？」
ルルー「今日？ あっ……。」
サタン「思い出したか」フフン
ルルー「サタン様！すみませんがチョコが崩れてしまって……とても渡せる状態じゃあ……」グスン
サタン「えっ！？い、いや。良いんだ。お前が私の為に作ってくれたならもうそれで充分だ。」ナデナデ
ルルー「サタン様……」グスングスン
サタン「ならば今日は空いてるか？」
ルルー「え？はい……。」
サタン「何処か行きたい所は有るか？」
ルルー「サタン様……！ サタン様と一緒なら何処にでも……！」
アルル「サタン！」バァン!
サタン「あ、アルル！？いきなりどうした？」ビクッ
アルル「はい！」ビシッ
サタン「こ、これは……」
アルル「カレーだよ！」ドヤァ
サタン「はは…。バレンタインにカレーか。」
スッ
アルル「美味しいから良いでしょ。」フフ-ン
サタン「ありがたく、ちょうだいしよう。」
アルル「心して食べてよ！」ニコニコ
ドラコ「がうー、お腹空いたぞぉー」グゥウゥ
ウィッチ「おいっす。」スタッ
ドラコ「お？ウィッチじゃないか。どうかした？」
ウィッチ「今お腹空いたって言う声が耳に入りましてね。」ゴソゴソ
ドラコ「そーなんだよ〜。今日何も食べてなくてさぁー。」グゥウゥ
ウィッチ「ふふふ、そうだろうと思いましたわ。」パッ
ドラコ「ん？ うわぁ！！美味しそうなチョコレート！！どうしたのさ？」ジィー
ウィッチ「ふふふ。アナタにはいつもお世話になっておりますからね。あげますわ。」
ドラコ「わーい！だからウィッチって好きだよ〜♪」ギュー
ウィッチ「な、何を言っていますの！離れなさい！」
ドラコ「がうー。いただきま〜す！！」モグモグ
ウィッチ「全くもう……。」カァァ
後でフィーバ組と異世界組書く〜。
- Re: 今更だが ぷよ！ NL GL BL ( No.132 )
- 日時： 2015/02/15 19:35
- 名前： 悪ノ娘 （ID: oaR7Ao/r）
ネタだけは、ネタだけは有るんだ。
(まあ、どれも最終的には天丼になるんだけど)
こんな僕でよかったら喜んで貸すよ？
最後に一言
/(^o^)\ナンテコッタイ
- Re: 今更だが ぷよ！ NL GL BL ( No.133 )
- 日時： 2015/02/15 22:11
- 名前： 唯 （ID: oaR7Ao/r）
オオ、ナンテコッタイ /(＾ο＾)\
アミティ「シグ〜！一緒に帰……うわぉ！？」
シグ「」ズドーン
アミティ「うへぇ……コレ全部チョコ？」
シグ「いらなーい。アミティにあげる。」
アミティ「えぇ！？いや、貰ってあげなよ〜。」
シグ「欲しいって言ってない。いらない。」グイグイ
アミティ「うわわわわ」ドサドサ
シグ「一体誰が……。」
アミティ「あ、シグ。」
シグ「ん？な………」
アミティ「ん」チュッ
シグ「ふぁ……」カァアァ
アミティ「あああシグかわいい！！」ギュッ!
シグ「や、やめろ、離せ、服が破けちゃう……」ビクビク
アミティ「かわいい！！本当にかわいい！！」ギュー
ラフィーナ「受け取りやがれ！ですわ！！」ブンッ
クルーク「うわ！？」バシィン
ラフィーナ「ふん。暇潰しに作ってあげただけですので、勘違いはしないでくださいまし。」スタスタ
クルーク「素直じゃないなぁ、相変わらず……。」スッ
ラフィーナ「な、何を言っていますの！？な、殴りますわよ！？」プルプル
クルーク「いつも殴ってるだろう？ありがたく貰うから落ち着いてくれたまえ。」
ラフィーナ「く、クルークの癖に生意気な口しやがってぇ……ですわ」
明日他のCP書く。
- Re: 今更だが ぷよ！ NL GL BL ( No.134 )
- 日時： 2015/02/16 19:18
- 名前： 唯 （ID: oaR7Ao/r）
リデル「あ、シグさん……。」ヒョコッ
シグ「……ッ！！」ビクッ
リデル「シグさんあの、コレ……。」
シグ「ひぃいッ！！や、やだ……何するの……」ガタガタ
リデル「あ……。大丈夫ですよ！何もしません！怖がらないでください。」ナデナデ
シグ「ふいぅうぅ……。」グスン
リデル「コレ、良かったら食べてください。自信作です。」スッ
シグ「？ カップケーキ？」チラ…
リデル「はい！(はあああシグさん可愛いですぅうぅう！！)」
シグ「食べても良いの？」
リデル「はい！是非！」
シグ「いただきま〜す♪」モグモグ
シグ「美味しい♪」
リデル「本当ですか！？ありがとうございます〜。(食べてる時のシグさん可愛い……！)」
アミティ「んー？此処に来てって言われたけど……リデルまだかなぁ〜？」キョロキョロ
リデル「アミさん！」ハァハァ
アミティ「うわ！？リデル走ってきたの？」
リデル「に、日直の仕事で遅れちゃって……ごめんなさい、待っててくれたのに……」グスグス
アミティ「り、リデル泣かないで？ あたしも今来たばかりだから！ね？あたしも、ごめんね。 もしリデルが日直じゃなかったら待たせる事になってたもん。 お互い様だよ。」
リデル「アミさん……。 あの、良かったらコレ、受け取ってもらえますか？アミさんの事を思って作りました！」バッ!
アミティ「わぁ！もしかしてチョコレート！？嬉しいよ♪ありがとう！！」
リデル「えへへ。アミさん大好きです♪」
アミティ「うん！あたしも大好きだよ！リデル♪」
一気にかけない。
ごめん！！
- Re: 今更だが ぷよ！ NL GL BL ( No.135 )
- 日時： 2015/02/16 21:28
- 名前： 唯 （ID: oaR7Ao/r）
アミティ「ラフィーナ〜！！」
ラフィーナ「寄るなですわ！」バシッ
アミティ「ひ、酷い……。ねー、なんか渡すものあるでしょ？？」ニヤニヤ
ラフィーナ「はぁ？ありませんが？」
アミティ「うわーん！ホントはあるんでしょ〜？ツンデレラフィーナ〜。」
ラフィーナ「なっ、誰がツンデレですって！？アミティさん、覚悟しなさい……！！」
アミティ「お、チョコか！？チョコなのか！？」ワクワク
ラフィーナ「……」ザッ!
アミティ「！？(あの構えはまさか……！？)」
ラフィーナ「シエルアーク！！！」ドッ
アミティ「あぐわぁ！」ゴシャッ
アミティ「」プスプス
ラフィーナ「……気絶しましたわよね？」ツンツン
アミティ「」
ラフィーナ「ツンデレで悪かったですわね。」コトッ
アミティ「(結局チョコくれるんだから……。)あはは。」
クルーク「シグ。」
シグ「お、メガネ。」
メガネ「違う！僕はクルーク……おい！名前表示がメガネになってるぞ！？ しっかりしてくれ！」
シグ「それでどうかした〜？」ホワーン
クルーク「まったく……。 いや、別に特別な用事じゃあないんだけど……。 ん。」スッ
シグ「う？手？」
クルーク「ん。(伝わるか……？)」ドキドキ
シグ「あ、そっか〜。 はい。」ポスッ
クルーク「はい？」
シグ「手繋いで帰るんだろ〜？」ニコリ
クルーク「ッ、違……。」カァアァ
シグ「？」
クルーク「(まぁ、良いか……。)帰るぞ。」
シグ「わーい、虫とりいこー？」ピコピコ
クルーク「はいはい。」
シグ「あ、クルーク？」
クルーク「えっ？今君僕の事……」
シグ「今日何故か机の中に入ってたチョコ多かったからあげる〜♪」ドサァ
クルーク「……君は相変わらず天然だな。」ズキズキ
シグ「うー？」ピコピコ
クルーク「僕はこういうモノは、もらえないんだよ。」←受けとる。
シグ「へー。変なの〜♪」ニコニコ
フェーリ「ふふふ。此処に来ることは解ってい・た・ワ……。さあ、アナタも、出しなさい。」スッ
ラフィーナ「口に合わなかったら捨ててくれて良いですわ。」スッ
フェーリ「あら、そんなことナ・イ・ワ……。アタシはアナタの作るモノ、アナタの全てが好きよ。」
ラフィーナ「あら、そうですの。ソレなら安心ですわ。」
フェーリ「でも、アナタはお金持ちよね。 もしかすると口に合わないかもしれないワ。アナタの口に合わなかったら捨てて良いワよ……。」
ラフィーナ「フフ。捨てるワケないですわ！大切な親友が作ってくれたモノですもの。大切に食べますわ。」
フェーリ「親友……ねぇ？」ジ…
ラフィーナ「どうかしまして？」ニコリ
フェーリ「別に何もないワ。好きよ、ラフィーナ。」
ラフィーナ「フフ。わたくしも好きよ、フェーリさん。」
レムレス「甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い……」
フェーリ「せ、センパイ……！？しっかりしてください！！」ユサユサ
レムレス「あぁ甘いモノが甘いモノが甘い甘い甘い甘い……」
フェーリ「センパイ！チョコケーキです！！」ズイッ
レムレス「ありまもう(ありがとう)」モグモグ
フェーリ「(は、早い……。)お、美味しいですか？センパイ。」ドキドキ
レムレス「うん美味しいよ！ありがとうフェーリ♪」モグモグ
フェーリ「センパイ……！！ ま、また作ってきます！！」
レムレス「期待してるよー」モグモグ
フェーリ「(めちゃくちゃ食べてる。)あ、はい！！」
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